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宮崎農業高校とアミノアップが共同プロジェクトを開始

2024.03.12
宮崎農業高校とアミノアップが共同プロジェクトを開始

バイオスティミュラントで産学連携:環境負荷の無い資材で省力化と高品質にチャレンジ

株式会社アミノアップは、産学連携の取り組みとして、宮崎県立宮崎農業高等学校と㈱アミノアップの自社開発製品であるバイオスティミュラント*「Dr. アミノアップ」を用いた共同プロジェクトを開始することをお知らせします。Dr. アミノアップを使用した農業高校との共同試験は国内で初の事例となり、今後も次世代を担う農学教育のために産学の連携を強めていく予定です。

*バイオスティミュラントとは

農作物の生理活性を刺激(調整・強化)し、収量や品質を向上させる資材。化学肥料や農薬の過度な使用を抑えることが可能で、地球環境に優しく持続可能な農業の実現が期待できる。

 

共同プロジェクトの詳細

<実施期間>

2024年4月から2024年12月まで

<試験目的>

・省力化栽培法の確立

・未利用資源の有効活用

・高品質化と収量アップ

<対象作物>

トマト、スイカ

<研究方法について>

宮崎県立宮崎農業高等学校 生産流通科3年生の野菜流通専攻生15名によるプロジェクト学習。トマトとスイカの育苗をハウスで行い、土壌改良効果と生育・収量調査を行う。Dr. アミノアップを使用することで、農薬や化学肥料の使用を低減しながら高品質の作物が収穫できるかどうかを検証する。研究成果は、実施期間終了後に、別途成果報告の場を設ける予定。

宮崎農業高校 実習①
宮崎農業高校 実習②
Dr. アミノアップ

共同プロジェクトの背景

㈱アミノアップはこれまで、独自開発した素材について徹底的な研究データを積み重ねるスタイルで、世界30か国で100以上の共同研究ネットワークをもち、人間、植物、地球の健康を追及してきました。そのネットワークの中で、宮崎県立宮崎農業高校と出会いました。同校は、G7 宮崎農業大臣会合において「地域の未利用資源の有効活用について」のプロジェクト発表も行った実績があり、各国の大臣からも未来を担う農業高校による持続可能な農業への取り組みに対する激励が寄せられています。このように社会の課題に取り組み先進的な教育を行う宮崎農業高校の校風と、㈱アミノアップの研究への思いや価値観が一致し、共同プロジェクトがはじまりました。

 

共同プロジェクトへの期待

宮崎県立宮崎農業高等学校 生産流通科 井上逸朗先生は、「プロジェクト学習として省力化栽培法の確立をテーマに取り組んでいます。今回は、㈱アミノアップの資材を使った栽培試験の成果を楽しみにしています。」と期待を寄せています。

㈱アミノアップで産学連携を担当する小野悟取締役は、「高校生たちがバイオスティミュラントを使って、肥料や農薬の使用をどのくらい抑制するのか、また、どのような生産効果を上げるのか、宮崎農業高校の栽培管理技術のキレ味を楽しみにしています。」と、今回の産学連携に意欲を持っています。

 

今後の展望

地球環境を保護し、持続可能な農業活動を行うことは地域や国境を越えた課題です。次世代を担う高校生たちと一緒に、バイオスティミュラントのような土壌や人体に害のない天然の資材を使った共同プロジェクトを試みることは、教育的観点においても、またバイオスティミュラントのエビデンス(=科学的根拠)の蓄積という視座においても成果が期待できます。

 

株式会社アミノアップ

株式会社アミノアップは、1984年設立以来、北海道に拠点を置きグローバル展開する機能性食品・農業資材開発メーカー。独自開発した機能性食品「AHCC®」(担子菌培養抽出物)をはじめとする食品素材や、バイオスティミュラント「Dr. アミノアップ」などのアグリ事業を展開し、特許取得と論文発表に重きを置く。社内では薬学・農学・理学・獣医学など幅広い分野を専門とする研究チームが新製品の開発や科学的根拠の検証を続けていると同時に、世界100以上の医療機関や大学などとの共同研究を行なっている。さらに研究の促進、研究機関同士の連携などを目的として、統合医療機能性食品国際学会(ICNIM)を後援するなど、自社独自のグローバルネットワークの構築・交流にも精力的に取り組んでいる。環境対策にも力を入れており、自社製品の製造1トン当たりのCO2排出量を10年前と比較して40%削減した。

商 号 :株式会社アミノアップ

所在地 :北海道札幌市清田区真栄363番地32

代表者 :代表取締役会長 小砂 憲一

     代表取締役社長 北舘 健太郎

資本金 :3億6900万円

事業内容:機能性食品・サプリメント原料および植物活力資材の自社開発・製造・販売

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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