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  • 地域・地方創生

山形の県花「紅花」をモチーフに、米沢市と高校生が制作した「べにばなかるた」を市内の各施設のみなさまに贈呈しました

2023.12.21
山形の県花「紅花」をモチーフに、米沢市と高校生が制作した「べにばなかるた」を市内の各施設のみなさまに贈呈しました
令和5年12月19日「べにばなかるた」贈呈式・制作発表会を開催し、米沢市長より市内の保育園、幼稚園、認定こども園、小学校、放課後児童クラブ、福祉施設、コミュニティセンター等の各施設のみなさまに「べにばなかるた」を贈呈しました。
「べにばなかるた」は最上川源流よねざわ紅花プロジェクトの本年度の新たな取組として、地域おこし協力隊員と米沢興譲館高校生が連携し制作したものです。

読み札はひらがなとカタカナで作られた幼児から小学校低学年向けのカルタになっており、子供たちが地域の花である「紅花」に興味をもち、紅花の魅力がたっぷり詰まった46枚のカルタの絵札や読み札を通して様々な紅花の魅力を知り、関心を深めてほしいとの思いで210セット作成したものです。

 

 

▼地域おこし協力隊員からのメッセージ

カルタの箱のデザインにもなりました「これからも つないでいこう べにばなのわ」の絵札のように、この「べにばなかるた」を活用していただくことで、人と人との交流や紅花の輪の広がりにつながっていくことを心から願っております。紅花へのみんなの思いやアイディアがたくさん詰まった「べにばなかるた」で多くの方にぜひ遊んで欲しいと思います。

市役所3階地域振興課窓口にて「べにばなかるた」の無料貸し出しを行っています。

 

▼米沢市と紅花
現在米沢市内では、主に山上地区にある「海老ヶ沢べにばな愛ランド」で紅花が栽培されています。地域のボランティア活動の一環として始められ、その魅力に惹かれた方々の力によって、現在では県内2位の生産面積を誇っています。​

 

紅花染めの技術は明治中期以降、化学染料の台頭により需要が激減し、あかく染める技法は一度途絶えてしまいました。そんな中、米沢市内で中学校教師として働いておられた鈴木孝男先生は、お父様と奥様と共に紅花を研究され、地元の織元さんと共に、その染色技術を米沢で復活させました。

​

現在世界農業遺産に申請されている「最上川流域の紅花システム~歴史と伝統がつなぐ山形の「最上紅花」~」​には米沢市も含まれています。(紅花プロジェクト公式ページから抜粋)

 

▼最上川源流よねざわ紅花プロジェクトとは・・・

生産から加工、販売、 観光、文化、教育、景観などの様々な取り組みを一体的に展開することで、米沢市の紅花 の更なる磨き上げを図り、次世代への継承と地域経済の活性化を目指す取組です。

 

「紅花プロジェクト」

ホームページ (https://www.benibanayonezawa.com/)

インスタグラム(https://www.instagram.com/benibanayonezawa?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==)

facebook    (https://www.facebook.com/yonezawabenibana)

 

【お問合せ先】
 最上川源流よねざわ紅花プロジェクト推進協議会

 事務局:米沢市企画調整部地域振興課
 電話 0238-22-5111(内線2810)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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