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「市制施行・スポーツ協会創立65周年記念第36回上尾シティハーフマラソン」記者発表会を実施・大会参加ランナーへ配布するTシャツデザインを発表~参加ランナー募集は8月末日まで~

2023.07.14
「市制施行・スポーツ協会創立65周年記念第36回上尾シティハーフマラソン」記者発表会を実施・大会参加ランナーへ配布するTシャツデザインを発表~参加ランナー募集は8月末日まで~
上尾シティハーフマラソン実行委員会は、「市制施行・スポーツ協会創立65周年記念第36回上尾シティハーフマラソン」〔11月18日(土)・19日(日)〕の開催に先立ち、上尾市役所にて記者発表会を実施しました。また、市制施行・スポーツ協会創立65周年を記念し公募した、Tシャツデザインの最優秀賞・優秀賞の発表を行いました。

 

同大会は11月18 日、19日の2日間にわたり開催されます。18日(土)に「ちびっこタイムトライアル」として1kmの部、1.5 kmの部を実施。19日(日)にはハーフの部、5kmの部、3kmの部の各距離別種目が行われます。小学生以上の健康な人で、制限時間内に完走 できる人が参加できます。応募締め切りは8月31日(木)。各距離別に定員になり次第締切となります。

※小中学生は保護者が認めた人

 

大会開催に先立ち7月14日(金)、上尾市役所で実施した記者発表会には、大会の3kmの部にゲストランナーとして参加し、レース出走前には会場内DJなどで大会を盛り上げていただく予定の“日本一走るアナウンサー”長谷川 朋加さんや、大会会長・上尾市長 畠山稔が登壇しました。

 

■大会会長・上尾市長 畠山稔のコメント

今大会で第36回を迎える「上尾シティハーフマラソン」ですが、上尾市市制施行65周年、また、上尾市スポーツ協会創立65周年と記念すべき節目に開催される大会となっております。ぜひこの大会で、トップランナーの迫力ある走りを皆様にも間近で体験していただきたいと思っております。

上尾市では、昨年4月1日から「上尾市スポーツ健康都市宣言」を掲げております。心身ともに健康で元気な健康長寿社会の実現に向け、本大会を競技としてだけではなく、健康的なイベントとして、多くのサブイベントとともに、より幅広い年齢層の皆様に楽しんでいただきたいと考えております。

記者発表会の後半に行われたTシャツデザインの発表では、100点の応募の中から選出された最優秀賞1点と、優秀賞(小中学生の部、高校生の部(2点)、一般の部)4点の発表・表彰を行ったのち、応募作品をプリントした世界に一つだけのオリジナルTシャツをサプライズで受賞者にプレゼントいたしました。参加ランナーへ配布する※Tシャツデザインに採用された、最優秀賞受賞の間 美来(はざまみく)さん(埼玉県立伊奈学園総合高等学校1年生)は、「まさか私のデザインが選ばれるとは思っていなかったので、初めて結果を聞いた時はとても驚きましたし、すごく嬉しく思いました。この度は私のデザインを選んでいただき、ありがとうございました」と受賞の喜びをコメントしました。また、Tシャツデザインを見た長谷川さんは、「スマートでシンプルながらも、上尾市への愛を感じるデザインだと思いました。実際にこのTシャツを着用し、コースを走りたいです」と話されました。

※Tシャツ配布はハーフの部、5kmの部(中学生男子を除く)の参加ランナー限定

「上尾シティハーフマラソン」は、上尾市の市街地から緑豊かな郊外を走るアップダウンの少ない平坦なコースで、小学生から市民ランナー、実業団まで、幅広いランナーが出場する人気のある大会です。コロナ禍で3年ぶりの開催となった昨年の大会は6,000人以上のランナーが参加しました。また箱根駅伝常連校が多数参加する大会としても知られており、駅伝ファンには注目の大会です。ハーフは世界陸連および日本陸連公認コースでもあり、ここで出た記録は公式記録となります。

今大会は長谷川 朋加さんに加え、埼玉県出身のプロランナー川内 優輝選手をゲストランナーに、上尾市出身で「キラリ☆あげおPR大使」でもある岡田 久美子さんをゲストにお迎えいたします。トップランナーの走りを間近で体感することができる「市制施行・スポーツ協会創立65周年記念第36回上尾シティハーフマラソン」に、ぜひご応募ください。

■開催概要

大会名称:市制施行・スポーツ協会創立65周年記念第36回

上尾シティハーフマラソン

種目:【11月18日(土)】1kmの部、1.5kmの部 【11月19日(日)】ハーフの部、5kmの部、3kmの部

募集人数:【ハーフ】5,500人 【5km】1,500人 【3km】1,200人  【1km・1.5km】500人

大会公式HP:http://ageocity-marathon.com/

主催:上尾市 上尾市教育委員会 上尾市スポーツ協会 (一財)埼玉陸上競技協会

 

■参加ランナー募集

参加資格:健康な人、小中学生は保護者が認めた人、制限時間内に完走できる人

参加料:【ハーフ】15歳以上(中学生を除く):7,000円 【5km】15歳以上(中学生を除く):4,000円、中学生男子:1,000円 【3km】中学生女子:1,000円、小学生:500円 【1km・1.5km】300円

申込期間:令和5年7月1日(土)~8月31日(木)(各距離別に定員になり次第締切)

申込方法:インターネット(https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/91647より申込)

※その他、申し込み詳細については大会公式HPをご覧ください

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

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ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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