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  • 地域・地方創生

【年末開催!高校生が企画】淡路島の若者人口減少に対処に向けて・淡路島で働くかっこいい大人と、中高生が交流するカフェを運営します

2023.12.18
【年末開催!高校生が企画】淡路島の若者人口減少に対処に向けて・淡路島で働くかっこいい大人と、中高生が交流するカフェを運営します
淡路島の高校生と青楓館高等学院の高校生が主体となり、淡路島で働くかっこいい大人と、中高生が交流するカフェ「パレット」を開催します。12月26日と27日に開催が予定されているこのイベントでは、少子化が進む淡路島の課題解決を目指します。

淡路島には、農家・漁師・ホテリエ・音楽家・観光アンバサダーなど面白い職業の大人の方々がいらっしゃいます。そのような方々と中高生や地域の方々が交流する場をつくることで、参加したみなさんが淡路島を好きになるきっかけを提供します。大人と若者の淡路島についての対話をすることはもちろん、淡路高等学校パティシエ科さんによるケーキバイキングを楽しめます。また、淡路の未来をテーマに灯篭作りなど思い出がつくれるコンテンツも用意しているため、2023年の締めの最高のイベントになります。

淡路島の方がメインではありますが、淡路島に関わりがない方でも楽しめる企画になっています。ぜひお越しください。

 

  • イベント詳細:                                  

▽場所:イオン淡路店3階

(明石から車で50分、公共交通機関で1時間20分)

(公共交通機関 : 三ノ宮バスターミナル~しづかホール前 [高速・連絡バス] )


▽開催日:2022年12月26日(火)~27日(水)

 └ 第1部: 11:30 - 13:00

   第2部: 13:30 - 15:00

   第3部: 15:30 - 17:00

 

▽アクティビティ内容:

・淡路高校パティシエ科によるケーキバイキング

・淡路の未来を描く灯篭作り

・大人と若者の淡路島についての対話

 

▽参加費:

大人:1,000円

高校生以下:無料


▽参加方法:

興味のある方は、こちらのGoogleフォームからお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScG9AQuQ2zAqMh5bg556MgnT0jS4uW8MKRy2udbu0_rUgw3cA/viewform?usp=sf_link


淡路島の住民を主な対象としながらも、島の独特な文化やコミュニティを体験したいと思うすべての方に開かれたイベントです。ぜひご参加いただき、淡路島とより深い関わりを築いていただければ幸いです。

 

  • 高校生の声:                                  

私はこのプロジェクトに参加したことがきっかけで、淡路島に関わりを持ちました。当初は関わりがない淡路島に正直興味を持てませんでした。そのため、まずは淡路で暮らす人々とたくさんお話しをすることから始めました。お話しさせていただいたことから、自然豊かで観光地として有名な淡路島だからこそ多様なはたらきかたをする大人がいること、淡路島が好きで良くしたいと熱意を持って島の未来を考える人が多いことを実感し、次第に淡路島のことが好きになっていきました。

 

しかし、淡路島の高校生は「淡路には何もない」と言い、大学進学のタイミングで大学のない淡路島から出ていく人が多いという話を聞きました。淡路島を離れるタイミングで、淡路島の魅力や実際に淡路島ではたらく人々と出会わずして決断してしまうのは勿体無いと感じ、淡路に関わりがある間に熱意を持つ面白い大人と繋がってほしいという想いが芽生えました。


そこで、魅力溢れるこの島の未来のために私ができることを考えた時、淡路島に何かしらの関わりをもつ若者が淡路のおとなと交流をする企画をしたいと考えました。

淡路の大人の方々と交流することで淡路の魅力を知ることができ、淡路島を好きになったり淡路島と関わりたいと思うきっかけになると確信したからです。

そこから半年間、15名の高校生運営メンバーとともに、世代問わず交流できるコンテンツを発案する企画班、このイベントを届けるための広報班、会場を心地よい空間にするための内装班に分かれ、実現に向けて活動をしてきました。

淡路島の企業様や、地元の淡路高校さんのお力添えもいただき、1年間をかけて取り組んだプロジェクトが今回実現できる運びになりました。

 

メンバーでカフェの企画を話し合っている様子メンバーでカフェの企画を話し合っている様子


淡路島に関わりがある方はもちろん、今は淡路島に関わりがない方も、このイベントをきっかけに淡路島の魅力を知ってもらえたら嬉しいです。たくさんの方にこのイベントが届くよう、私たちも最後まで全力で頑張りますので、是非少しでも興味がある方は、ご参加下さい!

 

淡路プロジェクトリーダー

高校三年生 谷早帆子

 

  • イベントについて

※インスタグラム:

https://www.instagram.com/palette_awaji/

 

 

  • 青楓館高等学院について

 「生徒一人ひとりの個性を尊重し自分らしく生きる力を養う」を理念に、2023年4月に兵庫県明石市に開校した高等学院です。生徒には、社会の最前線にいる講師陣による講演会に参加できるだけでなく、1on1によるコーチング、地方創生のPBL学習、総合型選抜(旧:AO入試)の進学支援等、大学進学を含め生徒自身が個性と向き合いキャリアを設計できるようサポートします。

 

・資料請求などお問い合わせはこちら

https://seifukan-gakuin.com/contact/

 

・学校概要

学校名:青楓館高等学院

所在地:兵庫県明石市相生町2丁目5-8 J/1BLD 3F    

URL:https://seifukan-gakuin.com

TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@seifukan

Instagramアカウント:https://www.instagram.com/seifukan_gakuin

Facebookアカウント:https://www.facebook.com/seifukangakuin/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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