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戦国合戦を探求せよ!昨年完売した探究学習プログラム「君も戦国武将になろう ! リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」が2024年GWに開催決定!1月20日より一般予約受付開始!

2024.01.20
戦国合戦を探求せよ!昨年完売した探究学習プログラム「君も戦国武将になろう ! リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」が2024年GWに開催決定!1月20日より一般予約受付開始!

山形県 米沢市の上杉まつり内で行われる川中島合戦で、親子で歴史を学ぶ大人気のプログラム。

プラットヨネザワ株式会社は、株式会社やまがたアルカディア編集社、一般社団法人 米沢観光コンベンション協会と、探究学習プログラム「君も戦国武将になろう!リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」を2024年5月3日(金・祝)〜5月5日(日・祝)に開催します。
2024年1月20月より「南の山形たまにはおきたま旅紀行」のサイトにて、一般予約を開始します。


予約サイト:https://okitama-kanko.com/kawanakajima-tour

 

《プロジェクト概要》

毎年 5 月に山形県米沢市で開催されている、米沢上杉まつりの「川中島合戦」。 上杉家のお膝元である米沢の住民が、上杉謙信公と武田信玄によって繰り広げられた川中島の戦いを再現しようと始められた 50 年近くの歴史を持つ祭り。その様子はさながら、大迫力の戦国合戦絵巻です。

本プログラムは全国の小中学生を対象に、この米沢上杉まつりの「川中島合戦」に実際に甲冑を着て参加し、戦国時代の武将がみた景色が味わえる体験型の学習プログラムです。

上杉・武田両軍合わせて700名以上が参加する合戦に甲冑を着て参加し、戦国時代の武将たちになりきることに加え、実際に合戦を体験してみることで、本を読んだり動画を見るだけでは味わえない、リアルを学ぶことができます。

2023年5月の開催時には、チケットは即完売し、テレビや各メディアでも取り上げられ、大きな話題を巻き起こした現代に蘇るリアル戦国体験です!昨年の大好評につき、2024年も開催が決定しました。

2024年1月3日から、昨年参加された方限定の先行予約約を経て、1月20日より一般予約を開始します。日本でもここだけでしか体験できない戦国合戦×学びのプログラムです。ぜひお早めにご予約ください!

 

《探究学習プログラム「君も戦国武将になろう ! リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」》

日程:2024年5月3日(金)~5日(日)

開催場所:山形県米沢市

集合場所:米沢市内(参加者にのみご案内させていただきます)

集合時間:2024年5月3日(金)9:30

定員:お子様(小中学生対象):60名 保護者・未就学児:80名 合計定員:140名

最小催行:2024年4月5日(金) 17:00までに30組

交通:現地への集合/解散は、各自でのご移動となります。

宿泊:本プランにご宿泊の手配は含まれておりません。お客様各自での手配をお願いいいたします。
申込締切:2024年4月5日(金)17:00

応募先URL:https://coubic.com/okitamakankou/booking_pages
(先着限定のため、規定人数に達した場合は締切いたします)

 

[スケジュール]
▶︎5月3日(金・祝)川中島へ、いざ出陣!

 9:30  集合 米沢市内

10:00~11:30 キックオフワークショップ・昼食
11:30 ~13:00  着付け
14:00 ~16:00    川中島合戦まつり参加 
16:00 ~ 17:30 写真撮影・振り返り・着替え 
18:00  解散  ※希望者のみ夕食会

▶︎5月4日(木・祝)戦国時代の『戦』をリアルに体験しながら学ぶ![ 会場:グランドホクヨウ ]
 9:30  集合

10:00 ~ 12:00 「兵は詐をもって立つ」陣形チャレンジ
13:30 〜 15:00「善く戦うものは人を致すも、人に致されず」防御チャレンジ
15:30 ~ 17:00「善く兵を用うる者は、糧は三たびは載せず」兵糧チャレンジ
18:00 解散 ※希望者のみ夕食会 

▶︎5/5( 土・祝)戦国時代の『戦』をリアルに体感しながら学ぶ![会場:グランドホクヨウ]
 9:00  集合

10:30 ~ 13:00 名将・直江兼続の残した謎を解け 米沢戦国謎解きまちあるき
14:00 ~ 17:00 龍虎相打つ、ぼくらの川中島合戦 !

17:30 解散

 

※プログラムは変更になる場合あります。ご了承ください。

 

《主催者メッセージ》

本プログラムは、米沢の観光を支える熱いサポーターの想いによって昨年度実現し、今回は2回目の挑戦となります。

これまで、伝統を守ってきた川中島合戦保存会(会長 本間浩)、武禘式保存会(会長 豊野宏司)と、プラットヨネザワ(株)(DMO候補法人)、米沢観光コンベンション協会・やまがたアルカディア編集社、米沢市役所観光課・株式会社ニューメディアはじめ、川中島合戦を次の世代に残したいという想いがあるサポーターが集まり、「米沢の文化的価値がある祭りのバトンを、未来につないでいく」というチャレンジです。
甲冑を着て実際に合戦を行う地域のお祭りは、全国でも数えるほどしかありません。人口減少により、担い手不足や経済的負担がかかり伝統ある地域のお祭りが消えつつある今、「米沢の文化的価値がある祭りのバトンを、どう未来につないでいくか?」というチャレンジを、文化継承という形で経済的価値を見据えながら見つけていきたいと考えています。

 

【お問い合わせ】

一般社団法人 米沢観光コンベンション協会
〒992-0052 山形県米沢市丸の内 1-4-13 TEL.0238-21-6226 FAX.0238-22-2042
山形県知事登録旅行業第2-286号 ANTA正会員

営業時間9:00-18:00(年中無休)
info@yonezawa.info

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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