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整理収納アドバイザー1級清水幸子と麻帆による母娘の共著「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」8月31日(木)発売決定 ~新刊出版を記念し、8月19日(土) DCM DIY placeにてワークショップ開催~

2023.08.08
整理収納アドバイザー1級清水幸子と麻帆による母娘の共著「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」8月31日(木)発売決定 ~新刊出版を記念し、8月19日(土) DCM DIY placeにてワークショップ開催~
株式会社Gakkenより整理収納アドバイザー清水幸子と清水麻帆の2作目の書籍「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」の発売が、2023年8月31日(木)に決定。本書は、1作目「片づけを楽しむ、好きになる。」に引き続き、親目線で全てを決めるのではなく、子ども目線も取り入れながら整理収納で仕組みをつくり、家族みんなが片づけをしやすい環境をつくるテクニックがつまっています。また、16歳の女子高生である清水麻帆が成長と共に、片づけの仕方やルールを変えてきた経験を活かし、0歳からどういった片づけをしたら良いか、経験を元にしたアイデアがつまっています。

書籍発売を記念し、8月19日(土)ワークショップ 「子どもと楽しく学ぶ片づけ」をDCM DIY place(恵比寿)にて開催いたします。

「片づけは何歳からスタートしたらいいの?」「片づけが嫌いな子に片づけをさせるにはどうしたらいいの?」等、親目線、子目線でお話させていただきます。親として娘に教えてきたこと、娘が成長とともに考えてきた片づけについてお話した後、実際に店内のDIYルームで再現した整理収納アイデアを楽しく解説します。

 (ワークショップの予約はこちら!:https://dcm-diyclub.com/lesson/cls/51)

 

【プロフィール】

■整理収納アドバイザー:清水幸子(しみず さちこ)

1979年生まれ。整理収納アドバイザー1級、ファイリングデザイナー1級。元銀行員の経験を活かした住まいとオフィスの整理収納を提案。神奈川県横浜市のマンションで、家族3人で暮らす。Instagramで日々整理収納アイデアを発信。(@oheyasukkiri) https://www.instagram.com/oheyasukkiri/

 

■最年少整理収納アドバイザー資格取得:清水麻帆(しみず まほ)

2007年生まれ。現在、高校生。小学6年生の時に、整理収納アドバイザー1級の資格を史上最年少で取得。同じ整理収納アドバイザーである清水幸子の娘。「子どもの目線でわかりやすい」整理収納の実践を日々心掛けている。

 

  • 清水幸子・麻帆によるワークショップ 「子どもと楽しく学ぶ片づけ」

    8月19日(土)@DCM DIY place(恵比寿)

【開催概要】

日時 : 8月19日(土)第1回:13:00~14:00 第2回:15:30~16:30

場所 : DCM DIY place(東京都渋谷区恵比寿4丁目20番7号 恵比寿ガーデンプレイスセンタープラザ1F)

参加費: 1,000円(税込)※親子で参加された場合は、お子様の参加費は無料

参加特典:8月31日(木)に発売する清水幸子・麻帆の新刊「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」をプレゼント!後日、ご自宅に配送させていただきます。

 

  • 清水幸子・麻帆×「DCM DIY place」コラボDIYルーム

    親子が考える理想のクローゼットとキッチンの収納を店舗に再現!

DCMの都市型新業態「DCM DIY place」と清水幸子・麻帆がコラボしたDIYルーム(クローゼット・キッチン)を店内のDIYルームにて展開しています。新刊でご紹介している収納テクニックを再現しているので、是非ご覧ください。

 

■クローゼット:家族それぞれのラックにコーディネイトに必要なものを収納し、すべてがクローゼットのなかで完結するようにセッティング。DIYでつくったラックは棚やバーの高さが調節できます。

■キッチン引き出し:収納は動作動線を意識して収納。ケースを使い仕切って収納すれば使いやすくなります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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