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【新高校3年生に聞いた!受験に対する本音】半数以上が「SNSと勉強のメリハリの付け方」に不安 受験へのイメージ、「ずっと勉強してなければならない」「今後の人生に関わる大イベント」などの声

2023.04.23
【新高校3年生に聞いた!受験に対する本音】半数以上が「SNSと勉強のメリハリの付け方」に不安 受験へのイメージ、「ずっと勉強してなければならない」「今後の人生に関わる大イベント」などの声
学習塾「武田塾」を全国に展開している株式会社A.verは、2023年度に新3年生になり、偏差値50以上の四年制大学の受験を予定している高校2年生101名を対象に、新高校3年生の受験に関する意識調査を実施しました。
 
  • 調査概要
調査概要:新高校3年生の受験に関する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年3月9日〜同年3月10日
有効回答:2023年度に新3年生になり、偏差値50以上の四年制大学の受験を予定している高校2年生101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
 
  • 88.3%が「大学受験に不安」
 「Q1.あなたは、今後予定している大学受験に対して不安がありますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にある」が55.3%、「ややある」が33.0%という回答となりました。

Q1.あなたは、今後予定している大学受験に対して不安がありますか。Q1.あなたは、今後予定している大学受験に対して不安がありますか。

・非常にある:55.3%
・ややある:33.0%

・あまりない:5.8%
・全くない:3.9%
・わからない/答えられない:0.0%
・今後、大学受験の予定は無い:1.9%
 
  • 受験が不安だと思う理由、「モチベーションが続くかわからないから」や「勉強方法がわからないから」など
 Q1で「非常にある」「ややある」と回答した方に、「Q2.受験が不安だと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=89)と質問したところ、「モチベーションが続くかわからないから」が59.3%、「勉強方法がわからないから」が56.0%、「SNSと受験勉強のメリハリをつけられるかわからないから」が52.7%という回答となりました。

Q2.受験が不安だと思う理由を教えてください。(複数回答)Q2.受験が不安だと思う理由を教えてください。(複数回答)

・モチベーションが続くかわからないから:59.3%
・勉強方法がわからないから:56.0%
・SNSと受験勉強のメリハリをつけられるかわからないから:52.7%

・自分の進路選択に自信がないから:41.8%
・周りと比較してしまうから:41.8%
・部活動や学校行事と両立できるかわからないから:26.4%
・友人や先生からのプレッシャーがあるから:22.0%
・その他:2.2%
・わからない/答えられない:1.1%
 
  • 「経済的負担」や「親の期待」も不安になる理由に
 Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、受験が不安な理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「経済的負担」や「親の期待」など52の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・17歳:経済的負担。
・17歳:入試までに必要な学力をつけられるかどうか。
・17歳:受験に合格するか否かが不安。
・16歳:就職など先のことにも関わってくると思うから。
・16歳:努力と結果が見合うようになかなかならないから。
・16歳:親の期待。
・17歳:今まで経験をしたことがないから。自分の成績がテストごとに(模試ごとに)安定しないことが多いから。
 
  • 受験勉強に取り組み始めるタイミング、半数以上が「3~4月」と回答
 「Q4.今後、あなたが志望校合格に向け、受験勉強に取り組み始めるタイミングを教えてください。」(n=101)と質問したところ、「3月」が28.7%、「4月」が21.8%という回答となりました。

Q4.今後、あなたが志望校合格に向け、受験勉強に取り組み始めるタイミングを教えてください。Q4.今後、あなたが志望校合格に向け、受験勉強に取り組み始めるタイミングを教えてください。

・3月:28.7%
・4月:21.8%

・5月:1.0%
・6月:4.0%
・7月:5.9%
・8月:2.0%
・9月:1.0%
・10月以降:3.0%
・既に取り組んでいる:21.8%
・わからない/答えられない:10.9%
 
  • 受験勉強でのストレス解消法、「好きなアーティストの音楽を聴く」が71.3%で最多
 「Q5.あなたが受験勉強で不安やストレスを感じたときに、どのように解消したいと思いますか。当てはまるもの全て教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「好きなアーティストの音楽を聴く」が71.3%、「好きなものを好きなだけ食べる」が53.5%、「友人と遊びに出かける」が44.6%という回答となりました。

Q5.あなたが受験勉強で不安やストレスを感じたときに、どのように解消したいと思いますか。当てはまるもの全て教えてください。(複数回答)Q5.あなたが受験勉強で不安やストレスを感じたときに、どのように解消したいと思いますか。当てはまるもの全て教えてください。(複数回答)

・好きなアーティストの音楽を聴く:71.3%
・好きなものを好きなだけ食べる:53.5%
・友人と遊びに出かける:44.6%

・自分へのご褒美を用意する:44.6%
・誰かに相談したり、人と話す:43.6%
・体を動かす:39.6%
・勉強も何もしない日をつくる:30.7%
・買い物にいく:30.7%
・ペットと遊ぶ:9.9%
・その他:1.0%
・わからない/答えられない:1.0%
 
  • 「とにかく寝る」や「推しのライブに行く」などのストレス解消法も
 Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、不安やストレスを解消する方法があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=100)と質問したところ、「とにかく寝る」や「推しのライブに行く」など51の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・17歳:とにかく寝る。
・16歳:泣く。
・17歳:さけぶ。
・17歳:推しのライブに行く。
・16歳:歌う、ゲームをする。
・16歳:ダンス バスケ。
・16歳:散歩する。
 
  • 受験に対するイメージ、「ずっと勉強してなければならない」が69.3%で最多
 「Q7.あなたは、受験に対しどのようなイメージを持っていますか。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「ずっと勉強してなければならない」が69.3%、「今後の人生に関わる大イベント」が56.4%、「勉強以外のことに時間がかけられない」が50.5%という回答となりました。

Q7.あなたは、受験に対しどのようなイメージを持っていますか。(複数回答)Q7.あなたは、受験に対しどのようなイメージを持っていますか。(複数回答)

・ずっと勉強してなければならない:69.3%
・今後の人生に関わる大イベント:56.4%
・勉強以外のことに時間がかけられない:50.5%

・何事も我慢しなければならない:48.5%
・受験科目が多い:43.6%
・自分のやりたいことをやるための大事な期間:37.6%
・勉強の習慣がつく:27.7%
・集中力が身につく:17.8%
・塾に通わなければならない:16.8%
・友人や先生と二人三脚で頑張れる:8.9%
・その他:1.0%
・特にない:1.0%
・わからない/答えられない:0.0%
 
  • 57.4%が「先輩が受験に取り組む姿を見て、きつそう」と回答
 「Q8.あなたは、先輩が受験に取り組む姿を見てどのように感じましたか。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「ずっと勉強していてきつそう」が57.4%、「努力していてかっこいい」が47.5%、「自分も頑張ろうと思う」が41.6%という回答となりました。

Q8.あなたは、先輩が受験に取り組む姿を見てどのように感じましたか。(複数回答)Q8.あなたは、先輩が受験に取り組む姿を見てどのように感じましたか。(複数回答)

・ずっと勉強していてきつそう:57.4%
・努力していてかっこいい:47.5%
・自分も頑張ろうと思う:41.6%

・塾に行ったり大変そう:35.6%
・できればやりたくない:35.6%
・頑張っている姿を見て応援したくなった:33.7%
・自分にはできなさそう:28.7%
・自分が受験生になった時の参考になった:20.8%
・先輩と同じ大学に行きたいと思う:9.9%
・その他:1.0%
・特にない:1.0%
・わからない/答えられない:0.0%
 
  • その他に「憧れた」や「自分に対して焦りを感じた」との回答も
 Q8で「わからない/答えられない」「特にない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、先輩が受験に取り組む姿を見て感じたことがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=100)と質問したところ、「憧れた」や「自分に対して焦りを感じた」など46の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・17歳:憧れた。
・17歳:部活と勉強を、時間がない中両立しているところが本当にすごいと思った。
・17歳:自分に対して焦りを感じた。
・16歳:学校行事との両立のきつさ。
・16歳:勉強する科目も多く、大変そうだったが、自分の将来に真剣に向き合っている感じがした。
・17歳:自分のだらしなさに気がついた。
 
  • 受験期に求める家族からのサポート、45.5%から「そっとしておいてほしい」の声
 「Q10.あなたが受験期に家族にして欲しいサポートはなんですか。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「そっとしておいてほしい」が45.5%、「応援してほしい」が43.6%、「普通にしていて欲しい」が38.6%という回答となりました。

Q10.あなたが受験期に家族にして欲しいサポートはなんですか。(複数回答)Q10.あなたが受験期に家族にして欲しいサポートはなんですか。(複数回答)

・そっとしておいてほしい:45.5%
・応援してほしい:43.6%
・普通にしていて欲しい:38.6%

・怒らないでほしい:34.7%
・励ましてほしい:29.7%
・体調面のサポートをしてほしい:29.7%
・悩みを聞いてほしい:22.8%
・会話してほしい:16.8%
・甘やかしてほしい:7.9%
・その他:2.0%
・特にない:3.0%
・わからない/答えられない:0.0%
 
  • まとめ
今回は、大学を受験予定もしくは受験した101名を対象に、新高校3年生の受験に関する意識調査を実施しました。

まず、新高校3年生の9割近くが、大学受験に対して不安を抱えていることが分かりました。具体的には、モチベーションが続くかどうかや、SNSと受験勉強のメリハリ、家族や友人・先生からのプレッシャーなどというメンタル管理をはじめとして、そもそも「勉強方法がわからない」などの回答も挙がりました。受験勉強を始めるタイミングとしては、半数以上が3~4月と回答しており、今まさに受験勉強を始めようとしていることが分かりました。受験勉強に対するイメージに関しては、ずっと勉強していた先輩の姿を思い浮かべ、7割近くが「ずっと勉強していなければならない」というイメージを抱えているようです。その他にも、「今後の人生に関わる大イベント」と捉え、重圧を感じている様子が伝わってくる内容となりました。

今回の調査では、新高校3年生が、人生における重要イベントである「大学受験」に対して不安やプレッシャーを感じつつも、受験に取り組んだ先輩の姿を思い出し、「自分も頑張ろう」と前に進もうとしていることが分かりました。また、家族としては何か力になってあげたいという思いが強いと思いますが、「静かに見守りながら、応援してほしい」という回答が多く、受験勉強という孤独な戦いに、自分なりのストレス解消法を取り入れながら立ち向かおうとしているようです。受験生の皆様が、実力を出し切り、合格されることをお祈りしています。
 
  • 日本初!授業をしない「武田塾」とは

武田塾は、日本で初めての授業をしない塾です。授業をしても成績は上がりませんし、ほかの生徒と差がつきません。自主学習が最も大切だと考え、「独学」の方法を伝えます。
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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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