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日本新三大夜景にも選ばれた札幌夜景の名所に新フォトスポットが完成!!/札幌市・大倉山ジャンプ競技場

2023.04.01
日本新三大夜景にも選ばれた札幌夜景の名所に新フォトスポットが完成!!/札幌市・大倉山ジャンプ競技場
訪れる人に札幌・大倉山の夜景の素晴らしさと、迫力を伝える大倉山の新夜景スポット。

写真:新フォトスポットとノルディックスキー複合団体金メダリスト阿部雅司

大倉山ジャンプ競技場は、札幌中心部から車で約30分の場所に位置し、国際級のラージヒルスキージャンプの競技場で1972年の札幌オリンピックの舞台となった歴史ある施設であり、さっぽろテレビ塔まで一直線に伸びる夜景を一望できる市内でも有数のビューポイントです。この魅力的なジャンプ競技場を競技としての利用だけでなく市民や観光客に広く発信していくことを目的に、北海道を代表する動物「クマ」と「キツネ」をモチーフにした、フォトスポットを設置することで新たな観光資源としての役割を担います。

 

<モニュメント製作に際し描いたストーリー>

日本新三大夜景にも選ばれた札幌の素敵な夜景を、
こっそり見に来たクマとキツネは、ある日、思いがけなくスキージャンプを目にして、
まるで鳥のように空へ舞い上がるその姿に強い憧れを抱きます。
『こんな綺麗な夜景に向かって飛び立てたら…』
その夜、大倉山の山頂には、ジャンプ台からの景色を眺める二匹の姿が。
憧れはいっそうふくらみ、大きな夢になってゆきます。
それから毎夜現れては、憧れのスキージャンパーとなった自分の姿を想像しながら、
札幌の素敵な夜景に流れる星たちに願いを込めるのでした。

 

新フォトスポット背面新フォトスポット背面

展望ラウンジ(スタートハウス)で皆様をお出迎え展望ラウンジ(スタートハウス)で皆様をお出迎え

 

毎日贅沢な眺めを楽しんでいます毎日贅沢な眺めを楽しんでいます

大倉山ジャンプ競技場にはモニュメントのほかにも、札幌オリンピックミュージアムやジャンプ台や札幌の夜景を眺めながら味わえる極上のフレンチレストラン「ヌーベルプース大倉山」も隣接しております。

沢山の魅力が詰まった大倉山ジャンプ競技場に是非訪れてみてはいかがでしょうか。

<アクセス>
札幌市中央区宮の森1274

お車をご利用の方へ・・・普通車113台、大型車13台(無料駐車場完備)
※ジャンプ大会ならびに公式練習日は、車両入場規制等の実施により場内一般駐車場がご利用いただけません。
札幌市営地下鉄「札幌駅」から「円山公園駅」下車、JR北海道バスにて15分
※事前に運行状況をご確認の上、ご利用ください。
※アクセス詳細は公式HPをご確認ください。

【大倉山展望台リフト】
夏期営業(4月29日~10月31日)8:30~18:00
※大倉山展望台リフト 整備点検のお知らせ
大倉山展望台リフトは4月9日~4月21日まで整備点検の為運休となります。
※大倉山夜間営業のお知らせ
大倉山展望台リフトは7月~9月の3か月間営業時間を延長し、21:00まで夜間営業を実施します。

【お問い合わせ先】
・展望台リフトの営業等に関すること
(株)札幌振興公社 大倉山事業部 担当:北條・前田 011-641-8585

※札幌オリンピックミュージアム・ヌーベルプース大倉山については下記公式HPをご覧ください。
https://okurayama-jump.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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