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日本旅行とvery50が連携し、高校生が新興国の商品をPRする販売プレイベントを開催 〜8月19日に成田空港・関西空港「一村一品マーケット」にてアジア・アフリカ各国の特産品を販売〜

2023.08.14
日本旅行とvery50が連携し、高校生が新興国の商品をPRする販売プレイベントを開催 〜8月19日に成田空港・関西空港「一村一品マーケット」にてアジア・アフリカ各国の特産品を販売〜
認定NPO 法人very50(以下、very50)は、独立行政法人 日本貿易振興機構(以下、ジェトロ)が推進する一村一品マーケットを活用し、株式会社日本旅行(以下、日本旅行)が企画する「一村一品マーケットPR活動PROJECT」に連携し、8月19日に成田国際空港および関西国際空港の「一村一品マーケット」にて、高校生が新興国の特産品をプロモーションおよび販売するプレイベントを開催します。
※「一村一品マーケット」とは:https://ovop.jetro.go.jp/pages/about

 

  • 「一村一品マーケットPR活動PROJECT」について 

ジェトロの運営する「一村一品マーケット」では、アジア・アフリカ等の新興国の人たちが自ら誇ることのできる特産品を発掘し、自立的かつ持続的に世界に通用する商品作りができるようにすることを目的に活動しています。昨年度から日本旅行と「一村一品マーケット」の運営、企画の受託会社のジャッツと共同で、高校生が新興国および特産品の良さを消費者に伝える「一村一品マーケットPR活動PROJECT」を発足し、very50は高校生の探究活動を伴走支援する探究プログラムの提供をしています。

 

本年においては、新興国の特産品の魅力を消費者に伝えるためにはどうすれば良いかを考え、実践することを目的に、高校生が新興国の現状を学び、新興国および特産品の素晴らしさを消費者に伝える「一村一品マーケットPR活動PROJECT第二弾」を開始しました。6校の高等学校から集まった24名の高校生たちがプロジェクトに取り組み、顧客分析や消費者分析などのマーケティング講座接客講座といった2か月間のオンライントレーニングを経て、商品販売プレイベントを開催します。

 

本プレイベントは、「一村一品マーケット」の場所と特産品というアセットをもとに、高校生自らが新興国の社会問題を解決しつつ、魅力を伝えるという課題解決型のマーケティングに重きを置くことで、単純な商品販売ではなく、探究活動の一環となることを目的としています。当日は、活動の成果として、高校生らが実際に店頭に立ち、商品の販売を行います。

 

  • 開催概要

1.名称

一村一品マーケットPR活動PROJECT

2.事業主体

独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)

3.企画実施

株式会社ジャッツ、株式会社日本旅行

4.  プログラム提供

認定NPO法人 very50

5.プレイベント日程

2023年8月19日(土)

成田国際空港店 9:00〜17:00

関西国際空港店 11:00〜17:00

6.プレイベント開催場所

「一村一品マーケット」

成田国際空港店 第1旅客ターミナル中央ビル4F

関西国際空港店 4Fセキュリティチェック前 

 

なお、プレイベント開催後には以下のイベントも予定しております。

7. 販売イベント

2023年9月3日(日)

阿佐ヶ谷パールセンター商店街 11: 00~17:00 

2023年9月17日(日)

日本旅行Tis大阪店 11:00~17:00

 

  • 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)について

貿易・投資促進と開発途上国研究を通じ、 日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目指す経済産業省の外郭団体。 70カ所を超える海外事務所ならびに本部(東京・大阪)、 アジア経済研究所および国内事務所をあわせ約50の国内拠点から成る国内外ネットワークをフルに活用し、対日投資の促進、農林水産物・食品

の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に機動的かつ効率的に

取り組むとともに、調査や研究を通じ我が国企業活動や通商政策

に貢献している。

 

  • 株式会社 日本旅行

1905年創業の日本で最も歴史のある総合旅行会社です。これまで 118年の長きに渡りツーリズムを事業の軸に据え、「旅行」を通じて多くのお客様の満足を想い、心豊かな人生の彩りを創るお手伝いをしてきました。ニューノーマルと言われる時代においても、顧客に寄り添う企業姿勢は変えることなく、アライアンスパートナーの皆様と事業を共創していくことを通じ、〝旅行業〟という枠に留まらない新たな価値の創造をする「顧客と地域のソリューション企業」へと進化します。次の時代に向け、当社はお客様の求める価値

を実現する企業グループとして社会課題の解決に貢献してまいりま

す。

 

  • 株式会社ジャッツ

日本旅行のグループ企業の人材サービス会社です。主な業務は、空港における送迎業務、添乗員派遣業務、スタッフ派遣業務、アウトソーシング業務等。ジェトロが運営する「一村一品マーケット」の成田国際空港店、関西国際空港店のほかECサイト、SNS(Facebook、Instagram)の運営、企画を受託しています。

  • 認定NPO法人very50

認定NPO法人very50は、「『自立した優しい挑戦者』を増やして、世界をもっとオモシロク」をミッションに、教育事業やSDGs企業家支援などを行う認定NPO法人です。「自立した優しい挑戦者」を育てるため、①無視できない社会問題、現代に知っておくべき事象をテーマとすること、②実践からしか学べない知・スキルの価値をなによりも大事にすること、③アジア新興国を中心にグローバルに国内外で活動を展開することの3点を主軸に、個人、企業、学校、などあらゆるプレーヤーに、プロジェクト型教育プログラムを提供しています。

 

公式サイト:https://very50.com/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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