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【日本橋高島屋】身近な文房具が創り出す驚きのアートの世界、見なれた顔が、見なれない芸術に!「知られざる文具アートの世界」展、4月26日(水)から開催

2023.04.12
【日本橋高島屋】身近な文房具が創り出す驚きのアートの世界、見なれた顔が、見なれない芸術に!「知られざる文具アートの世界」展、4月26日(水)から開催

新進気鋭アーティストの、文具を使った作品が勢揃い!!

「えっ!これは”輪ゴム”でできたワンピース?」「あの名画を”マスキングテープで?」誰もが普通に使っているような文具を材料に、22名の新進気鋭のアーティストたちが作ったユニークな作品を一堂に展示します。鉛筆彫刻、消しゴムハンコ、シールアート、黒板アートなど、驚きや感動を与えてくれる作品が登場します。
また、本展覧会のアンバサダーとして、芸人・俳優として活躍、さらに粘土作品やイラストなども手がけるアーティスト・片桐仁さんを迎え、会場ではご自身の作品も披露します。
ほかにも、グッズの特設ショップも開設。個性豊かな作品の数々とともに、愉快な時間を過ごしていただける展覧会となっています。これまでもメディアで紹介されたことのある数々のアーティストの作品を、目の前で一堂にご覧いただけます。

【知られざる文具アートの世界】
■会期:2023年4月26日(水) → 5月8日(月) 
■会場:日本橋高島屋S.C. 本館8階催会場          
■入場時間: 午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場) 
 ※最終日5月8日(月)は午後5時30分まで(午後6時閉場)
■料金:一般1,000円(800円)/大学・高校生800円(600円)/中学生以下無料
 ※( )内は前売りの割引料金。
 前売券はセブンチケット(セブンコード:099-096)、ローソンチケット(Lコード:32495)にて4月25日(火)まで販売
■企画協力:株式会社オーク    
■巡回予定:2023年8月9日(水)→ 8月21日(月) 横浜高島屋


【展覧会アンバサダー】

片桐 仁 さん プロフィール

埼玉県出身。多摩美術大学在学中に、コントグループ「ラーメンズ」を結成。俳優としてドラマ「99.9-刑事専門弁護士」などに出演。2013年から、粘土による造形作品を制作し展覧会を行うなど、幅広い分野で活躍している。

撮影:岸本修平 ©TWINKLE Corporation Ltd.  撮影:岸本修平 ©TWINKLE Corporation Ltd.  

 

【出品アーティスト一例】

 

■シロイ/鉛筆彫刻人

鉛筆の芯を掘って色々な文字やモノを制作。


■すずき らな/黒板アート作家
黒板に大きな絵を描く黒板アート作品制作で話題に。


■SAKAMOTO ENTERTAINMENT/Artist/material researcher
伸縮自在に変化する輪ゴムで作品を制作。


■瀬畑 亮/セロテープアート®作家
セロハンテープ一筋でアート作品を作り続ける、世界で唯一のセロテープアート®作家。


■船原 七彩/マスキングテープアーティスト
世界的名画をマスキングテープで模写し、新たな作品として生み出す。


■京楽堂/判子作家
消しゴムはんこ作家。生物、鉱物などの自然造形物を中心としたモチーフを得意とする。


■大野 萌菜美/段ボール女子
ダンボールで立体アート作品を制作。展示品のほとんどはハサミのみでダンボールを切り出している。


■大村 雪乃/現代美術家
文具の丸シールを点描感覚で貼り付けた絵画を制作。


■八木 貴史/美術作家
色鉛筆を樹脂で固めて「原木」に見立てた素材による「色鉛筆彫刻」作品を制作。


■伊佐治 雄悟/美術家
ボールペン、シャンプーボトル、ホッチキスの針などを使った造形作品を制作。

撮影:細川葉子撮影:細川葉子

■安東 和之/スーパーハンコアート
ハンコをたくさん押して絵を描く、スーパーハンコアートを制作。



<お問合せ先> 日本橋高島屋:03-3211-4111(代表)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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