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昆虫食のTAKEO、国産 冷凍昆虫シリーズの販売を開始

2023.06.04
昆虫食のTAKEO、国産 冷凍昆虫シリーズの販売を開始
昆虫食のTAKEO株式会社は2023年5月から「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」(静岡県焼津市)にて、冷凍昆虫の試験販売を開始しました。6月4日(ムシの日)にはTAKEOのスタッフが店頭に立ち、昆虫料理の試食もできる実演販売を実施します。
  • 前回の実演販売では1個も売れなかった。

TAKEOは静岡県焼津市「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」さんにご協力いただき、5月よりジビエコーナーにて冷凍昆虫を試験的に販売していただいています。

2023年5月14日にはTAKEOのスタッフが実際に店頭に立ち、冷凍昆虫の実演販売をさせていただきました。

結果、わたしたちは1個も売ることができませんでした!

1個も売れないTAKEOスタッフ1個も売れないTAKEOスタッフ

 

  • TAKEOの冷凍昆虫

TAKEOの冷凍昆虫シリーズは「国産こおろぎ」「国産かいこ」「国産いなご」の3品でスタートしました。

簡単に食べられることがコンセプトです。あらかじめ洗浄して異物を取り除き、さらにボイル殺菌した冷凍昆虫です。微生物検査実施済で、そのまま食べても問題のない品質であることを確認しています。ただし、召し上がる前に加熱することをオススメしています。

内容量はそれぞれ50g、希望小売価格は税込980円です。しかし、昆虫は一度にあまり多くの量を食べることができない場合が多いです。50gというのは少々内容量が多すぎたかもしれません。内容量やラインナップを含め、様子を見ながら今後も改良していく計画です。

MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店 売り場MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店 売り場

 

  • 冷凍昆虫の試食にも課題が多かった

5月14日の実演販売では、11時~18時の約7時間、冷凍昆虫を具としたたこ焼きを試食品として無料で提供しました。たこ焼き1個あたりにそれぞれ解凍したこおろぎ、かいこ、いなごを1~2匹を入れて焼き上げ、ソースやマヨネーズをかけて提供しました。たこ焼きの具とすることで昆虫の姿が見えなくなり、より食べやすくなるだろうというねらいがありました。

 

試食を希望された方に対して、アレルギーのリスクを承知いただいたうえで提供したところ、こどもから60代まで計68名の方に召し上がっていただきました。試食の現場ではある程度の盛り上がりが見られ、楽しんでいただいているような温かい反応が多かったです。

 

しかし、わたしたちは1個も売ることができませんでした!

 

お客様のコメントとしては、多かった順に「たこ焼きの具とすることで昆虫の風味が分かりにくい、昆虫をそのまま食べたい」「カイコさなぎのプチっとした食感が苦手」「コオロギが一番おいしい」というもので、賛否両論がありました。

 

この結果は「昆虫食には興味があって試食はしてみたいけれども(比較的高い)お金を払って購買するまでには至らない」という状況を表しているように思われます。また、「たこ焼き」という提案がうまくハマらなかった可能性もあります。たこ焼きは昆虫が生地の中で蒸されている状態になります。そのため昆虫の大きな魅力である外骨格のパリッとした食感と香ばしい風味を引き出せず、ぼんやりとしたわかりにくい風味になってしまったのかもしれません。

 

  • 6月4日(ムシの日)、2回目の実演販売を行います!

6月4日に「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」さんにて、2回目の実演販売を実施します。

前回の反省を活かして、今回はたこ焼きではなく「冷凍昆虫の串焼き」を試食品として提供します。昆虫を串に刺して、軽く片栗粉をまぶして焼いて、味付けは塩だけ。昆虫のパリッとした食感と香ばしい風味が感じられます。

 

【冷凍昆虫の実演販売】

日時:2023/6/4(日)11:00 ~ なくなり次第終了

場所:「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」 静岡県焼津市大覚寺二丁目27番地15

次回は、串焼き!次回は、串焼き!

今度こそ試食いただいたお客様に喜んでいただき、1個でも多くご購入いただけるように頑張りたいと思います。「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」さんのお近くにお住まいの昆虫食に興味のある方、試食だけでもいらしてください!

 

※試食に関する注意事項

・昆虫を食べることは食物アレルギーのリスクがあります。甲殻類のアレルギーをお持ちの方、食物アレルギーがご心配の方は試食をお控えください。

参考:「TAKEO アレルギーに関するFAQ」https://takeo.tokyo/note/food_allergy_faq/

・試食を希望されない方には提供しません。

・小さなおこさまへの提供は、必ず保護者の方に是非を確認します。

 

  • 6月6日からは「MEGAドン・キホーテUNY伊那店」でも冷凍昆虫の取り扱い開始!

静岡県の大覚寺店に続き、長野県の「MEGAドン・キホーテUNY伊那店」さんでも、TAKEOの冷凍昆虫の取り扱いを始めていただけることになりました。

 

「MEGAドン・キホーテUNY伊那店」

2023年6日6日(火)新規オープン!

長野県伊那市西町 5182 番地 1(旧:アピタ伊那店)

 

日本の昆虫食の聖地、伊那市でもお取り扱いいただけることになり、私たちも大変うれしく思います。6月6日にオープンです!お近くの方はぜひ冷凍昆虫が売っているのを見に来てください。

 

※現時点で実演販売の予定はありません。

 

  • 会社概要

TAKEOは野菜、魚、肉などと同じように、昆虫が「食」として楽しまれる豊かな食卓の実現を目指します。

香る昆虫飲料「タガメサイダー」、全国の生産者ネットワークを活かした「国産昆虫シリーズ」、トノサマバッタの養殖、昆虫食ファンが集う昆虫食の駅「TAKE-NOKO」の運営などに取り組む昆虫食専門の総合企業です。

 

TAKEO株式会社 

ホームページ:https://takeo.tokyo/

わたしたちと昆虫食:https://story.takeo.tokyo/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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