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映画館で早押しクイズを観戦! QuizKnockが日本最大級の競技クイズ大会「abc」のパブリックビューイングを開催し、ふくらP・山本祥彰が生解説を担当しました

2024.04.05
映画館で早押しクイズを観戦! QuizKnockが日本最大級の競技クイズ大会「abc」のパブリックビューイングを開催し、ふくらP・山本祥彰が生解説を担当しました

株式会社batonが運営するQuizKnockは、日本最大級の競技クイズ大会「abc」をQuizKnockメンバーのふくらP・山本祥彰の解説付きで観戦するイベント『「abc the22nd」パブリックビューイング』をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて2024年3月16日に実施しました。

映画館の大スクリーンに映し出されるハイレベルな早押しクイズの様子に、会場に集まった500人以上が釘付けとなり、ふくらP・山本の解説に耳を傾けながら大会の展開を見守りました。

生解説を担当した山本祥彰(左)、ふくらP(右)生解説を担当した山本祥彰(左)、ふくらP(右)

 

「abc」は、2003年より毎年開催されている大学生以下対象の個人戦のクイズ大会です。第22回となる「abc the22nd」は、2024年3月16日に千葉県八千代市市民会館で開催され、その様子がYouTubeでもライブ配信されました。

『「abc the22nd」パブリックビューイング』では、その配信をスクリーンに投影しつつ解説を行いました。担当したふくらP・山本は、ともにクイズプレーヤーやクイズ作家としても活躍中。学生時代には実際に「abc」に出場し、卒業後も運営スタッフとして大会に携わった経験があります。

オープニングでは「abc」の説明とともに、2人の出場時の思い出を紹介。“大学生以下対象”のクイズ大会であることから、ラストイヤーにあたる大学4年生の出場時には非常に思い入れが強かったといい「対策のためにQuizKnockのアルバイトを少しお休みさせてもらった。その結果、初めて1st Round(ペーパークイズ)を通過できて嬉しかった」(山本)、「1st Roundを通過できるのは上位48位のみ。大学4年生のとき自分は51位で、学生時代一度も通過することができなかった」(ふくらP)と話しました。

 

  • パブリックビューイングスタート! ふくらP・山本の“クイズプレーヤーならでは”の解説

今回のパブリックビューイングは、1st Roundを通過した上位48名が早押しクイズでしのぎを削る2nd Round〜3rd Round〜準決勝〜決勝をふくらP・山本によるルール説明や解説、印象的だった問題などの振り返りを挟みながら進行しました。

Roundごとに異なる複雑なルールを丁寧に説明するふくらP・山本Roundごとに異なる複雑なルールを丁寧に説明するふくらP・山本

 

各問題の合間にも「今の押し早かったね!」「こう考えてこういう誤答をしたのかな」など、自分たち自身がクイズプレーヤーだからこそわかる補足を交えて、わかりやすく各Roundの展開を解説。

ライブ配信から伝わってくる現地の雰囲気に合わせて、パブリックビューイング会場でも大きな拍手や歓声、どよめきが起こるなど、会場全体が大会を楽しみ、出場者を応援するムードに包まれました。

正解に拍手が起こるパブリックビューイング会場正解に拍手が起こるパブリックビューイング会場

 

約4時間に及ぶパブリックビューイングもいよいよ終盤。決勝戦でついに優勝者が決定した場面では、この日1番の大きな拍手と歓声が上がりました。

「abc the22nd」の模様は、YouTubeチャンネル「abc EQIDEN公式チャンネル」にて配信中のアーカイブ動画をご覧ください。>>>https://www.youtube.com/live/FtByEuR1vW0(4月14日までの期間限定公開中)

エンディングでは、「クイズ大会を初めて見たという方もいらっしゃったと思うんですが、みなさん楽しめましたか?」というふくらPの問いかけに、会場全体がうなずきや拍手で応えました。「とてもいい試合で、いい正解がいっぱいあったね!」と笑顔で話す山本や「映画館でのパブリックビューイングという初めての試みで不安もあったけど、こうして皆さんに楽しんでいただけてよかったです!」と安心した様子のふくらPのコメントで、『「abc the22nd」パブリックビューイング』は幕を閉じました。

今後もQuizKnockでは、高校生以下対象のクイズ大会「WHAT」や、オンライン早押しクイズイベント「クイズジャム」など、クイズの新たな楽しみ方を提案するイベントをお届けします。最新情報はQuizKnock公式X( https://twitter.com/QuizKnock )やクイズジャム公式X( https://twitter.com/Quiz_jam )等をご覧ください。

 

  • QuizKnockとは

QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は219万人を突破。(2024年4月時点)

  • 株式会社batonとは

株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。

 

 ■本件に関するお問い合わせはこちら

株式会社baton 広報チーム

Email:qk_media@baton8.com

 

 

株式会社baton

 

コーポレートサイト:https://baton8.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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