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昨年度の試行を経て2023年度12月に本格開催「アイランダー高校生サミット2023」 ~島同士のつながりをつくり、島の持つ可能性を共に探す~

2023.12.04
昨年度の試行を経て2023年度12月に本格開催「アイランダー高校生サミット2023」 ~島同士のつながりをつくり、島の持つ可能性を共に探す~
大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)は、本学と包括連携協定を締結している公益財団法人日本離島センター※1と共同で「アイランダー高校生サミット2023」を12月9日(土)及び10日(日)にオンラインにて開催します。
当サミットの対象者は全国の離島に所在する高校等に通う生徒です。グループワークやディスカッション、発表を通して、参加者が島同士でつながることの意味・価値などに気付くことで、相互支援や絆の創出、地域創生への興味を引き出します。また、互いの島の課題を知り、解決に向けたプロジェクトの企画を行います。

昨年度実施した試行プログラムの様子。参加者で「アイランダー」の「I」のポーズで記念撮影昨年度実施した試行プログラムの様子。参加者で「アイランダー」の「I」のポーズで記念撮影

昨年度実施した試行プログラムの様子。司会進行を務めた本学の山本繁特命教授昨年度実施した試行プログラムの様子。司会進行を務めた本学の山本繁特命教授

昨年度の試行を経て本格開催となる今年度は、本学の教員や学生、さらには昨年度のサミットに参加した高校生が実行委員として加わり、メンターやファシリテーターとして参画し、運営を担います。

また、昨年度は1日のみの開催でしたが、2日間に増やしてさらに深い気づきや学びの獲得を目指します。

2023年8月3日には、実行委員会(本学学生3名および離島の高校生6名で構成)が文部科学省で会見※2を行い、開催の経緯や目的、サミットに懸ける思いや意気込みを語り、当日の様子が多くのメディアに取り上げられました。

12月に開催のサミット当日も、メディアの皆様のご取材をお待ちしています。

 

  • 【取材のお申し込み方法】

    取材ご希望の場合は、12月7日(木)15:00までに1.お名前、2.企業名、3.所属部署、4.参加形態(対面もしくはオンライン)、5.参加希望日を<kouhou@mail.tais.ac.jp>までお知らせください。詳細はイベント前日までにご連絡をいたします。

    ※参加形態に関わらず入退室は自由です。対面の場合は大正大学にお越しいただきます。

   

【本件のポイント】

  1. 「アイランダー高校生サミット2023」は、大正大学と公益財団法人日本離島センターとの共同開催のプログラムです

  2. 参加者が、島同士でつながることの意味・価値などに気付くことで、相互支援や絆の創出、地域創生への興味を引き出します。

  3. 昨年度の試行を経て本格開催となる今年度は、本学の教員や学生、さらには昨年度のサミットに参加した高校生が実行委員として加わり、メンターやファシリテーターとして参画し、運営を担います

 

2023年8月3日に実施の文部科学省での記者会見の様子2023年8月3日に実施の文部科学省での記者会見の様子

 

※1 公益財団法人日本離島センター…

全国136の離島関係市町村で組織。1966年の設立以来、離島に関する調査研究の実施並びに提言、講演会・研修会などの開催、広報誌その他図書の刊行・配布、情報発信イベントの開催、資料の整備及び公開、島づくり活動に対する助成などの事業を行っている。2021年12月、持続力ある離島地域社会の発展と人材の育成を目指し、大正大学と連携協定を締結した。

 

※2 文部科学省で会見…

参考:本学プレスリリース「発信No.2023-21」

https://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20230725/82841/ 

 

【サミット概要】

イベント名:「アイランダー高校生サミット2023」

日時:

2023年12月9日(土) 10:00~15:30

2023年12月10日(日) 10:00~16:00

会場:オンライン

参加者:

離島の高校に在籍する高校生 30名程度(予定)

本学 地域創生学科・公共政策学科・地域構想研究所 教員3名

本学 地域創生学科 学生3名 

昨年度サミット参加の高校生6名

主催:公益財団法人日本離島センター、大正大学

後援:国土交通省

参加高校名:奥尻高等学校、隠岐島前高等学校、長崎県立五島海陽高等学校、八重山高等学校 他

 

◆大正大学

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。

公式HP:https://www.tais.ac.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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