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来場者数50万人!北関東最大規模の夏祭り!桐生八木節まつりが4年ぶりに完全復活!その全貌を地元桐生出身の女優・篠原涼子が紹介!

2023.08.20
来場者数50万人!北関東最大規模の夏祭り!桐生八木節まつりが4年ぶりに完全復活!その全貌を地元桐生出身の女優・篠原涼子が紹介!
群馬県桐生市の桐生八木節まつり 
地元民の熱い情熱により幾多の困難を乗り越え、ついに復活!
今年4年ぶり開催となった桐生八木節まつりに完全密着!

市の人口減少に加え、3年間の開催中止…。祭りの灯は消えてしまうのか!?

準備段階での数々の苦難と、燃えに燃えた祭り本番3日間。そして感動のフィナーレ!

その完全密着ドキュメントを、地元出身・篠原涼子のナレーションでご紹介!

自身の祭りでの思い出も語る!

 

江戸時代から続く「桐生祇園祭」と、軽快なお囃子に合わせて踊る「八木節まつり」が同時開催される「桐生八木節まつり」。9メートルを超える巨大鉾(山車)による曳き違いは見る者を圧倒し、交差点の中央に建てられた櫓のまわりは数えきれない人で埋め尽くされ、熱狂的に八木節を踊りまくる。3日間で50万人が集う、北関東最大級の祭りだが、新型コロナにより2020年から3年連続の中止となった。そして今年、4年ぶりの開催が決定したが、3年のブランクは大きく、準備段階から戸惑うことだらけ。巨大な鉾の曳き違いは、動かしたり回転させたりするのに多くの人数を要し、危険も伴う。3年のブランクは大きく、街の人口減少も重なり、鉾を曳く人数を集めるのも一苦労。様々な困難を抱えたまま、ついに祭り本番の日がやってくる…。BS日テレでは、祭りが中止となった昨年から、スタッフが取材を開始。とまどうことだらけの準備段階から、祭り本番、そして感動のフィナーレまでを追いかけた完全密着ドキュメントを1時間の特番で放送する。

ナレーションは、桐生市出身で市の観光大使も務める女優・篠原涼子。祭りにかける桐生人の熱い想いを伝える。また、篠原自身が桐生に住んでいた頃の祭りでの思い出も語る。

 

桐生市メディアプロモーション戦略監を務める番組プロデューサー

芦澤英祐(BS日テレ)コメント

 一昨年、仕事で桐生市を訪れるまで、こんな凄い祭りがあるなんで知りませんでした。本当は昨年、番組で紹介する予定だったんですが中止となってしまい、1年ごしで実現できました。祭りが開催された3日間は、感動の一言!50万人の熱気に圧倒されますが、ただ盛り上がるだけではなく、江戸時代から続く伝統が受け継がれていて、歴史的価値も非常に高いお祭りなんです。とにかく見てほしいし、一人でも多くの人に知ってほしい。そして来年の夏は、ぜひ桐生に足を運んで頂き、この感動を体感してほしいです!

 

「篠原涼子が地元桐生の祭り紹介しますSP!」

[放送日時 ] 2 0 2 3年 9月2 9日(金 ) よる6時~7時

[放送局] BS日テレ

[出演者] 篠原涼子

ⒸBS日テレ

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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