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東京農業大学ラグビー部が大学ラグビー初となる公式アプリリリースのお知らせ・つよいチームづくりを支援する地域クラブ/部活動向けアプリシステム「Player! WHITE」

2023.08.18
東京農業大学ラグビー部が大学ラグビー初となる公式アプリリリースのお知らせ・つよいチームづくりを支援する地域クラブ/部活動向けアプリシステム「Player! WHITE」
スポーツスタートアップ企業ookamiは、東京農業大学ラグビー部様と共同制作で大学ラグビーで初となる公式アプリをリリースすることになりました。チーム公式アプリを通じた試合情報や選手情報を起点にOBOG、ファン、関係者、地域の方々との繋がりをさらに深め、長期的な収益化を支援します。
  • 東京農業大学ラグビー部

【チーム紹介】

東京農業大学農友会ラグビー部は、大正14(1925)年に創部され、令和7(2025)年に100周年を迎える伝統を持つチームです。 本拠地である世田谷キャンパスグラウンドから社会や世界で活躍する農大ラガーを輩出することを目指し活動しています。  これまでOB・OGから歴代引き継がれてきた挑み続ける情熱を胸に、現在の目標である2部昇格を達成するため、チーム一丸となって日々練習に励んでいます。 皆様、ぜひ農大ラグビー部の応援をよろしくお願いします!


【Player! WHITE導入理由】

これまでの運営において「試合情報の即時性強化」「現役とサポーター、OB・OGの繋がり強化」「情報発信の一元化」などの課題を改善する必要があると感じておりました。 このアプリを通じて地域や世代を超えて気軽に交流を図れるプラットフォームを作り、これまでの課題を改善したいという思いから専用アプリの導入に至りました。まずは2年後に迎える100周年に向けて、農大ラグビー部の輪を広げ、皆さまと一緒にOneTeamを作り上げていきたいと思います!


【今後の展望】

全国各地の保護者やOB・OG、サポーターの皆さまに試合情報をより早く発信し、チームの日々の様子なども発信していきたいと思います。また、これまで現役保護者様へは選手を通してご連絡していましたが、このアプリを連絡ツールとして活用していきます。 アプリを通して選手たちも皆様からの応援をより身近に感じることができるようになり、より一層チームのパワーになります。 約100年間、先輩方から代々繋いできたボールを更に良い方向へ継続して繋いでいくために、運営スタッフも頑張っていきますので、是非応援を宜しくお願いいたします!
 

【アプリダウンロード方法】
AppStoreもしくはGooglePlayで「東京農業大学ラグビー部」と検索!
下記ダウンロードリンクをクリックまたはQRコードを読み取ることでアプリ取得画面にリンクします。

ダウンロードリンク:https://white15753.page.link/download

QRコード(iPhone/Android共通)

【アプリの特徴】
特徴①:公式アプリに情報集約
テキストや映像で試合情報を楽しんだり、試合結果/日程一覧、選手情報やチームの最新情報をタイムリーに追いかけることができます。さらにプッシュ通知やライブチャットで感動の瞬間を逃すことなく分かち合うことができます。チームは広報業務を一括管理することが可能です。

特徴②:集客/収益を強化
限定グッズが受け取れる有料会員、500円から可能なイベント毎のギフティング、企業との繋がりをつくるアプリスポンサーなど、アプリを主軸に多様な形で応援することができます。チームはアナログだったOBOG会やファンクラブ管理などの決済、顧客情報管理を自動化することが可能です。

特徴③:かんたん運用
専門スタッフのサポートとチーム専用の管理画面によって、スマホ初心者のチームでも簡単に運用、導入することができます。人材獲得へのアピールやチームメンバーのモチベーション向上などチーム力アップにも寄与します。
新機能も鋭意開発中です。

  • Player!とは

「この世界に、スポーツダイバーシティを。」

Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://bit.ly/3g8lSH5
→Player! iPhone版:https://apple.co/3GiTsWZ ​​ 

【Player! WHITE(プレイヤーホワイト)とは】

 

日本全国の各地域には、プロスポーツチームだけでなく、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、その地域を盛り上げています。

しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が足りているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら大量の業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。

私たちookamiは、地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考えました。

そこで私たちは、地元スポーツチームの皆さんに、「Player! WHITE(プレイヤーホワイト)」を提案します。

導入費用や機能の詳細については、以下よりお問い合わせください。

▶︎公式サイト:https://ookami.tokyo/media-partner

▶︎お問い合わせ:https://form.k3r.jp/ookami/whiteinquiry

【導入チーム(一部抜粋)】
トップカテゴリ: いわきFC/ヴェルスパ大分/FC.ISE-SHIMA//ZOOS
大学カテゴリ: 早稲田大学ア式蹴球部/日本体育大学野球部
高校カテゴリ: 青森山田サッカー部/履正社高校サッカー部
中学カテゴリ: センアーノ神戸/東急SレイエスFC/FC千代田/コラソン千葉

 

  • ookamiという会社

株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。

▶︎社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
▶︎事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
▶︎沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞 
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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