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【東京都足立区】締め切り迫る!返済不要の「足立区給付型奨学金」第2期募集中。入学金・授業料・施設整備費の全額を40名に給付は全国初!(※)足立区調べ

2023.04.09
【東京都足立区】締め切り迫る!返済不要の「足立区給付型奨学金」第2期募集中。入学金・授業料・施設整備費の全額を40名に給付は全国初!(※)足立区調べ

学業成績が優秀でありながら経済的な理由により修学が難しい方を支援します。

足立区は、従来の貸付型奨学金の新規受付を終了し、給付型奨学金を新設しました。これまで大学生等に無利子で貸付をしていましたが、年々利用者が減っており、利用者からの「返済が不安・大変」などの声や、育英資金検討委員会でも「給付型の奨学金は、活用促進に有効である」との意見があったことから、制度を大きく見直すことにしました。
給付は入学金・授業料・施設整備費の全額で、私立理系へ進学した場合、4年間で830万円を上限に給付する計算となります。また、年収要件を800万円以下(4人世帯の目安)と広く設定し、国からの給付金などの支援を受けることができない中間所得層にも手厚く支援します。
第1期の募集では、20名の募集に対して、191名の応募がありました。現在、第2期の募集をしており、4月14日に締め切りを迎えます。
今まで諦めていた大学への進学を果たし、更なる夢へと進む足立の子どもをひとりでも多く輩出して、「夢を実現できる足立区」を目指します。

 

【第2期募集概要(7月頃に1回目を給付)】
 
1 募集内容(給付期間)
令和5年4月から最短修業期間までの給付
※   退学した場合、退学月までの給付となります。
※   退学月によっては、給付の一部を返還していただきます。

 2 募集期間
令和5年3月1日(水)から4月14日(金)

 3 募集人数
20名

4 給付額
入学料・授業料・施設整備費の全額
※   入学料は新1年生のみ
※   施設整備費とは、学校等の施設整備の整備・維持を目的として学生等から徴収されるものです。例えば、施設設備費(料)、施設設備資金、施設費、施設維持費、暖房費等の名称で徴収するものが該当します。
※   国の給付・授業料減免を受けられる場合、その金額を除いた額
※   上限あり。文部科学省「私立大学等入学者に係る初年度学生納付金平均額の調査結果」の平均の1.5倍の金額まで。

 5 応募資格(全て該当する方)
(1)在学要件(大学等に入学予定・在学していること)
(2)成績要件(5段階評価で4.0以上であること)
(3)居住要件(生計維持者が3年以上足立区に居住していること)
※ 奨学生本人の居住要件は問いません
(4)年収要件(世帯年収が基準以下であること)

6 選考方法
以下の流れで選考を行います。
(1)書類による選考
(2)面談による選考
(3)足立区育英資金審議会による審議
 
▼足立区公式ホームページ「足立区給付型奨学金奨学生募集」
https://www.city.adachi.tokyo.jp/gakumu/k-kyoiku/shochu/202212kyuufugatasyougakukin.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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