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松下洸平さん「吉高由里子さんは『この人のためにがんばろうと思わせる』」 AERAの連載で待望の対談スタート/表紙は杏さん/『AERA』5月27日発売

2024.05.26
松下洸平さん「吉高由里子さんは『この人のためにがんばろうと思わせる』」 AERAの連載で待望の対談スタート/表紙は杏さん/『AERA』5月27日発売

巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか/変動型住宅ローン総点検

5月27日発売のAERA6月3日号は、杏さんが表紙に登場。パリと日本の2拠点生活を送りながら様々な表現を続ける杏さんが、年齢を重ねたことでの変化や現在の暮らしについて語ります。巻頭特集は「君たちは大学でどう学ぶか」。著名人たちが大学での学びが「今」にどうつながっているかを語るインタビューに加え、大学の教育の最前線を取材しました。本格的な金利上昇時代が到来するなか、変動型住宅ローンについて仕組みを詳報し、これからに備えるための記事もあります。望海風斗さんのインタビューも収録。宝塚歌劇団を退団して3年、これまで言葉にしてこなかった思いに迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに吉高由里子さんが登場。TBS系ドラマ「最愛」、NHK大河ドラマ「光る君へ」などで共演する二人。「ついに来てくれました!」という松下さんの言葉で始まる待望の対談は、今号から4回続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

 

●表紙+インタビュー:杏

表紙を飾る杏さんは、映画「かくしごと」で、記憶を失った少年を自らの意思で引き取り、息子として育てる女性を演じました。オファーを受けた際、「いまの私ならできるかもしれない」と感じたそうです。その根底にある深い思いを、「年齢を重ねることによって、様々な事象に対し想像ができるようになる」「子どもや動物といった、振り回され、自らでは選べない運命を辿ってしまう存在を思うとやるせなくなる。そうした感覚が、年々強く、濃くなっていった」と話します。変化は2022年からパリと日本の2拠点生活を始めたことでも。「日本にいては感じられなかったであろうことを、肌で感じながら日々を過ごしています」と語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。はかなげで透き通るような美しさの写真に心奪われます。

●巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか

大学は様々なトライ&エラーを試みる実践的学びの場。学生時代の経験は「今」にどうつながっているのでしょうか。早稲田大卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さん、ハーバード大卒の芦屋市長・髙島崚輔さん、大阪芸術大卒の映画監督・石井裕也さんが大学時代を振り返りながら、その学びの本質を語ります。そのほか、新設学部のトレンドや、活況が続く「大学発ベンチャー」への取り組みについても取材しました。大学からの後押しで成長するアントレプレナーシップの現場について詳報します。また、大学での学びに関心を寄せる高校を集めた「AERAサポーター高校」発の記事もあります。今後、高校生たちが「サポ高記者」となって誌面作りにも参加しますのでお楽しみに。

●変動型住宅ローン総点検

金利上昇時代に気になるのが「住宅ローン」。特に「変動型」住宅ローンを組んでいる人や、これからローンを組むという人は注意が必要です。仕組みをしっかりと把握して総点検し、これからに備える必要があります。どんな仕組みなのか、チェックすべき「5年ルール」「125%ルール」とは何なのか、金利タイプの変更など対処方法はどのようなものがあるのかなど、家計にマイナスの影響を与えないための情報について詳報します。

●望海風斗「自分の人生を生きる」

2021年4月に宝塚歌劇団を退団して以来、舞台にミュージカル、歌と走り続けてきた望海風斗さん。最新曲の「Breath」には、これまで言葉にしてこなかった思いを込めたと言います。退団後については、「若くもない年齢での再スタートですからやはり怖かった」と話します。曲を作る過程では、「人に吐き出していなかった思いを探り直しました」と語ります。それらを通して至った境地についてじっくりと言葉を紡ぎ出したインタビューです。

●松下洸平×吉高由里子

松下洸平さんがホストを務める対談連載「じゅうにんといろ」。今号から4回にわたって、俳優の吉高由里子さんをゲストにお迎えします。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から、現場が一気にポジティブで明るい雰囲気に。共演したときを振り返りながら、松下さんが「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」と言うと、吉高さんは「めちゃくちゃ良いこと言ってくれるね。ほめ殺しコーナーなの?」と笑います。共演したときの現場の様子が手に取るようにわかる、笑いあふれる対談です。二人の空気感が伝わってくる撮り下ろし写真も必見。対談も写真も、誌面でぜひご覧ください。

 

ほかにも、

・うつ病と認知症どう見分ける? 12のチェックポイント

・【女性×働く】アスリートの産後復帰わずか1.6%

・自称・世直し隊「つばさの党」はなぜ出現したのか

・自治体首長のハラスメントが相次ぐのはなぜか

・水原裁判、抗議文の内幕 報道陣は「ノット・ギルティー」を目撃できず

・中村哲医師殺害事件の教訓 日本に届かぬ遺族25人の声

・平泉 成×佐野晶哉(Aぇ! group) 58歳差対談

・超ときめき?宣伝部 ときめきは海を越えて

・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの

・武田砂鉄 今週のわだかまり

・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」

・現代の肖像 デイリーポータルZ代表取締役・林雄司

などの記事を掲載しています。

 

※発売日の5月27日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。

 

AERA(アエラ)2024年6月3日号 

定価:470円(本体427円+税10%)

発売日:2024年5月27日(月曜日)

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KAGHKE8

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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