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【板金加工業×アートの融合】尼崎市の板金加工業が文字が付いてくる不思議な大型看板「モジでる」12月23日(土)設営・JR宝塚線尼崎駅―塚口駅間から観ることが可能

2023.12.24
【板金加工業×アートの融合】尼崎市の板金加工業が文字が付いてくる不思議な大型看板「モジでる」12月23日(土)設営・JR宝塚線尼崎駅―塚口駅間から観ることが可能

ショウワグループ(兵庫県尼崎市)は、関西大学教授から学んだトリックアートに利用されている逆遠近錯視を文字看板に適用した高さ2000㎜サイズの「モジでる」を2023年12月23日(土)より社屋に設営しました。

 

電車内から撮影した映像(GIF映像)

“モジでる”誕生の背景

「“板金加工業”という概念に囚われず、且つ今までの技術を活かした新しいモノづくりに取り組んでいきたい」という代表取締役藤村の想いから、関西大学との産学連携事業で錯視技術を用いた錯視文字事業を展開中です。ビジネスの場面では、会社のエントランスや表札、展示会や説明会等の各種イベント等における活用が期待されます。

会社のエントランスや表札に最適

実際に 2022 年6月に東京ビッグサイトで開催された「FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展」では、錯視文字看板でショウワの社名を展示しました。来場者からは「動いて見える!凄い!」と好評を博し、商談に繋がったケースも生まれています。

また、広告だけでなく、看板、展示会やイベントでの演出等、多方面での活用が可能です。

「FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展」で実際に展示

【錯視文字 とは?】

物体表面の奥行きが反転して知覚されている時に、体を左右に動かすと剛体であるはずの物体が歪んで動いて見えます。この現象は「逆遠近錯視」(Reverse Perspective Illusion)と呼ばれ、心理学の分野での研究対象ともなっていますが、中世のレリーフ絵画やトリックアートでは古くから利用されている表現技法です。

 逆遠近錯視が起こる立体文字を製作し、観察者の注意を引く立体看板として適用する方法を開発しました。文字の形や表面のテクスチャ等の条件について検討を重ね、奥行が反転して見えるように工夫を施した点が最大の特長です。また、錯視立体図形として容易に製作できるように、デジタル造形技術により文字のフォントやパーツをデザインし、実際に看板として提示した場合の効果についても検証しました。

 

モジでる開発秘話

モジでるは何度も試行錯誤を重ねて実現いたしました。

◆上手く固定されない

初期の固定方法ではすぐに外れたり、ズレたりしてしまい上手く錯視になりませんでした。そのため、固定方法には何度も“噛み合いと形“に気を付けながら試行錯誤を繰り返し現在のスリッドを入れてネジで止める手法になりました

◆SNSで話題の塗料を使うも...

人間は色がついている、ついていないで脳が判断し、錯覚が起こります。その中でも白、黒、グレーのオーソドックスな色が一番動くよう錯覚して見えます。色の組み合わせも重要で、当初は影となるグレーの部分が黒で作成していた為、白と黒の2色マジックで色付けしていましたが、綺麗にはできませんでした。SNSで話題の世界一黒い水性アクリル塗料を使用したこともありましたが、圧倒的な光吸収性能のおかげで黒すぎてしまい、脳が影だと認識できずに

錯視文字が動いて見えなかったです。

◆塗料が乾かない

3月の展示会に出展した際に、前週にペンキがバリバリに割れてしまい早急に対処しました。また6月の展示会に出展した際は、3月とは別のペンキを使用しましたが、白部分に使用した塗料スプレーが何日置いても乾かず困っていたところ、「ラッカースプレーを使った方がいい」という現場経験が長い営業部部長からの鶴の一声で、急いでホームセンターに走り無事FOOMA当日に展示することができました。

photo by pixta.jp

 

今後の展開

BtoBだけではなく一般向けの販売も検討しており、住宅の表札や、「モジでる」を一面に並べてモザイクアートのようなアート作品としてもご利用いただければと考えています。

 

 

【モジでる製品概要】

販売方法:完全オーダーメイド製、見積り相談

販売店:ショウワグループ(株式会社ショウワ、株式会社ショウワテクノ)

株式会社ショウワ

株式会社ショウワ

ショウワは業務用食器洗浄機及び工業用洗浄機の自社開発を進める技術先行型メーカーとして「洗浄のプロ」の道を歩んで参りました。弊社のモノづくりのモットーは顧客満足第一主義。
お客様のニーズを的確に捉えた製品を世に送るべく、プロの機械設計技集団として着実に施術を積み重ね開発に尽力して参りました。

事業内容:
◆洗浄機業界では圧倒的シェアを獲得!センサー開発・ロボット事業など、多方面から注目を集めています。
株式会社ショウワは、業務用洗浄機(コンテナ・パレット・機械部品・精密部品・食器、他)の企画・設計製造にはじまり、センサー開発、ロボット開発など、ニッチ分野のマシン製造及びシステム構築を手掛ける会社です。屋台骨である洗浄機事業、なかでも大型洗浄機の分野においては、メーカーとして圧倒的なシェアを獲得。顧客の課題・ニーズを的確に汲み取り、“オンリーワン商品”を提案する企業として注目を集めています。

◆社会の問題解決へ挑む「マスク事業」
2020年、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、世界各地でマスク不足が深刻な問題となりました。状況の打開へ、少しでも役に立ちたいとの思いからマスク事業に進出。申請、機械の導入、製造の過程に至るまで数々の困難がありましたが、今では現在では生産能力を月600万枚まで拡大、マスク不足が深刻な自治体や医療機関等への寄付も継続的に行っております。

株式会社ショウワテクノは、精密板金から大型板金まで幅広い加工を手掛け、様々な産業分野に向け時代の時代のニーズをカタチにする会社です。
「お客様に満足いただける製品作り」をモットーに、プログラム展開、曲げ、溶接から組立に至るまで社内一貫生産により高品質且つ低コストを実現することを特徴とし、社会に役立ち時代に合った企業、そして従業員が安心して笑顔で働ける企業を目指します。

HP:http://www.smic.jp/index.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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