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横須賀美術館で「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展を開催します

2024.02.20
横須賀美術館で「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展を開催します

全国7か所を巡ってきた「鈴木敏夫とジブリ展」が神奈川県で初開催されます。会場は「世界の絶景美術館10」に選ばれた横須賀美術館。のべ88日間に渡り、ジブリ作品のファンのみならず、幅広い世代の方に興味を持っていただける企画展を実施いたします。

本展では、⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサー鈴⽊敏夫が、幼少期から今まで時代を駆け続けている中で出会った映画作品や書籍を数多く紹介するとともに、スタジオジブリの誕生秘話や、映画の企画・宣伝の裏側を丁寧に紹介していきます。
また会場内には巨大な湯婆婆と銭婆の恋愛・開運おみくじや、鈴木プロデューサーが書いたジブリ作品の「名セリフ」を巨大オブジェにした「吊り文字」など多くのフォトスポットも用意して皆様をお待ちしております。

■展覧会名:「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展

■内容:高畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出したスタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫。本展では、戦後の名古屋で育ち、昭和、平成、令和の時代を駆け続けている鈴木敏夫が出会った多くの映画作品・書籍とそれを通して見えてくる時代背景に注目しました。


【鈴木敏夫プロフィール】
1948年、名古屋市生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー。慶応義塾大学文学部卒業後、徳間書店入社。『アニメージュ』の創刊に参加し、副編集長、編集長を務めるかたわら、高畑勲・宮﨑駿作品の製作に関わる。
1985年にスタジオジブリの設立に参加し、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。

 

  • みどころ① 鈴木敏夫の本棚

数々の名作を送り出してきた鈴⽊プロデューサーのその頭の中を覗いているかのような、凝縮された空間の真ん中で、カオナシが静かに読書中。鈴⽊プロデューサーの隠れ家・「れんが屋」をモチーフにしたこの部屋は、膨大な量の全集などを並べた本の⼩路を通ったその先に広がっています。鈴⽊プロデューサーのこれまでを形作ったおよそ8,800冊の書籍の中には、実際に⼿に取って閲覧できるものもご用意しています。 鈴木プロデューサーのコメントとともにお楽しみください。

 

  • みどころ② 鈴木敏夫の映画コレクション

福岡からの新展示として人気を博した約10,000作品の映画コーナー。鈴木プロデューサーの毎朝の日課は、ソファでコーヒーを飲みながら、テレビの番組表の確認。好きな映画、これから観たい映画をチェックして、監督や俳優でまとめています。今回は、そのようにしてコレクションされた映画から手に入るものを集めました。過去の名作から、隠れた一本まで、映画の歴史もうかがえるコレクションをお楽しみください。

 

  • みどころ③ ジブリの世界を感じられる空間

約3mの巨大な湯婆婆、銭婆の口に手を入れて引く恋愛・開運おみくじや、トトロ達がお出迎えしてくれるコーナーなど映画の世界が感じられる空間も随所にあります。

 

 

■会期:令和6年(2024年)3月20日(水祝)~6月18日(火)
休館日:4月1日(月)、5月13日(月)、6月3日(月)
■開催時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
※ただし、4月27日(土)~5月6日(月休)は10:00~20:00(入館は19:30まで)
■会場:横須賀美術館(横須賀市鴨居4-1)
■主催:「鈴木敏夫とジブリ展」神奈川展開催委員会
(トライアングル、横須賀市、ローソンエンタテインメント、神奈川県、横須賀市観光協会、JTB横須賀支店)
■特別協賛:au(KDDI)
■神奈川展特別協賛:京急電鉄、京浜急行バス
■特別協力:スタジオジブリ、日本テレビ
■企画協力:ムービック・プロモートサービス、博報堂DYメディアパートナーズ
■展示協力:ア・ファクトリー
■協賛:ジェイコム湘南・神奈川、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
■後援:横須賀商工会議所、横浜銀行、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、神奈川県観光協会
■観覧料:一般 2,000円(税込)
※中学生以下、横須賀市内在住・在学の高校生は無料
※取扱いはローソンチケットのみ/会期を通して日時指定予約制
※団体割引なし
※身体障害者手帳・療育手帳または精神障害者保健手帳をお持ちの方と付添の方1名様は無料です。
※無料の方も、事前予約が必要です。その際、各種手数料がかかります。
※「鈴木敏夫とジブリ展」の観覧券で、谷内六郎館もご覧いただけます。
※他の企画展は、別途観覧券が必要です。
■観覧券販売所:2月20日(火)正午からローソンチケット独占販売(日時指定制)
※Lコード:3月30171、4月30172、5月30173、6月30174


◇チケットに関するお問い合わせ
横須賀市コールセンター 046-822-4000(月~金曜日8:00~18:00、土日・祝休日は~16:00)

 

◇展覧会ウェブサイト
 https://suzukitoshio-ghibli-yokosuka.com/

 

◇本展覧会の掲載図版をご希望の方は、横須賀美術館へお申し込みください。
 https://www.yokosuka-moa.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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