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次世代の農業を担う高校性を応援!「2023年全国農業高校HANASAKA収穫祭」を開催

2023.10.27
次世代の農業を担う高校性を応援!「2023年全国農業高校HANASAKA収穫祭」を開催
ヤンマーホールディングス株式会社は、「2023年全国農業高校HANASAKA収穫祭」を、2023年11月4日(土)と5日(日)の2日間、大丸東京店および「YANMAR TOKYO(所在地:東京都中央区)」の地下1階イベントスぺース「HANASAKA SQUARE」で開催します。

 

ヤンマーグループでは、人の可能性を信じ、挑戦を後押しするヤンマーの価値観「HANASAKA」の輪を広げるさまざまな取り組みを行っています。例えば、ヤンマー学生懸賞論文・作文では、次世代を担う若者たちに農業と農村の未来について、自由な発想を論じてもらうなど、あらゆる領域で人の可能性を支えています。今回、次世代の農業の担い手である農業高校生の取り組みを応援するとともに、「HANASAKA」の考え方を知っていただく場として本イベントを開催します。

本イベントでは、「農」や「食」を学ぶ41校の全国農業高等学校長協会加盟校の高校生が大切に育てた農作物や加工品などを生徒自らが販売します。農産物の生産・加工だけでなく、流通や販売の場を学ぶ貴重な体験となり、将来の就農への意欲を高める場となることを目指します。また、来場者により多くのブースに足を運んでもらえるようスタンプラリーや学校投票企画も実施します。

 

  • イベント概要

YANMAR TOKYO「HANASAKA SQUARE」会場YANMAR TOKYO「HANASAKA SQUARE」会場

主催:毎日新聞社、全国農業高等学校長協会

共催:株式会社大丸松坂屋百貨店、ヤンマーホールディングス株式会社

協力:八重洲地下街株式会社

協賛:JA全中、JA全農、JA共済連、農林中央金庫

開催日時:2023年11月4日(土)、5日(日)

(1日目) 10時30分~16時00分 即売会

(2日目) 10時00分~14時00分 即売会

会場:

大丸東京店11階催事場 (全国から31校が出店)

YANMAR TOKYO地下1階「HANASAKA SQUARE」(北海道から10校が出店)

 

即売会の開催場所、各会場の出展校などイベントの詳細については、以下をご覧ください。

https://www.yanmar.com/media/news/2023/10/24041434/syukakusai_2023.pdf

 

  • スタンプラリーおよび学校投票企画の概要

イベント開催期間中、2つの会場(大丸東京店、YANMAR TOKYO)を巡って商品を購入し、スタンプを2個集め※1、イベント会場内に設置された応募BOXに投函いただいた方に、抽選で以下のいずれかをプレゼントします※2。スタンプカードは商品を購入いただいた際に、各学校より配布いたします。

 

・大丸東京店「ほっぺタウン」でご利用できる2,000円分お買物券 20名様

・「YANMAR TOKYO」でご利用できる2,000円分の商品券 20名様

 

また、スタンプカードをお持ちの来場者の方を対象に※3、今回出店した農業高校の中で応援したい学校1校に投票いただく学校投票企画も開催します。2日間のイベント終了後、集計を行い投票数の多かった学校を考慮しながら、賞の候補を検討し、受賞校には表彰状と副賞を贈呈します。

 

※1 各学校の商品を100円(税込み)以上購入で1スタンプ押印

※2 当選発表は商品の発送をもってかえさせていただきます

※3 2会場のいずれかの会場において、各学校の商品を100円(税込み)以上購入で学校投票企画へ参加いただけます

 

<HANASAKAについて>

ヤンマーらしさの象徴で、“人の可能性を信じ、挑戦を後押しする”という創業者の精神やビジョンの根底にあったヤンマーの価値観を「HANASAKA(ハナサカ)」と呼んでいます。ヤンマーの事業領域を超え、スポーツ・文化などあらゆる領域で挑戦する人たちを後押しし、「HANASAKA」の輪を世界へ広げることで、人と未来を育んでいきます。詳しくはhttps://www.yanmar.com/jp/about/hanasaka/をご覧ください。

 

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。

詳しくは、ヤンマーのウェブサイトhttps://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。

 

<注記>

記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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