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次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」に北海道東川町のまちづくりを応援できるクラブが誕生! 〜日常の買い物で東川町を応援し、カードの利用特典を通じて町の魅力を体験~

2024.05.27
次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」に北海道東川町のまちづくりを応援できるクラブが誕生! 〜日常の買い物で東川町を応援し、カードの利用特典を通じて町の魅力を体験~

日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、本日5月27日、北海道上川郡東川町のクラブ『写真文化首都「写真の町」東川町』を開設いたしました。

 

このクラブでは、ナッジカードを利用することで、その利用額の一部が東川町のまちづくりに活用されます。

 

特設サイトへ


『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブとは

ナッジカードは、日常の買い物でアーティストやスポーツチームなどの「推し」の応援や社会貢献ができる「クラブ」という仕組みを備えています。

「写真文化首都『写真の町』東川町」クラブでは、ナッジカードを使うだけで、その利用額の一部が北海道の大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる美しい町「東川町」のまちづくりに活用され、町の活性化を応援できます。

 

さらに、クラブ会員は、ナッジカードの利用額に応じて、東川町の魅力を体験できるさまざまな限定特典を受け取ることができます。また、クレジットカードのデザインもクラブオリジナルのものを選択できます。

 



【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ オリジナルデザインカード(2種)】



【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ限定特典】

本クラブでは、カード利用額に応じて東川町の魅力を楽しめる様々な特典がもらえます。NFTは、スマホの待受画像など様々なシーンで利用いただけます。

<特典イメージ>

東川町オリジナルグッズ(50万円特典)
COMMONSひがしかわ(150万円特典)

 

合計利用額

特典内容

詳細

合計利用額 1万円

ひがしかわNFT

東川町のロゴのNFT

合計利用額 10万円

ひがしかわ大写真展NFTガチャ

ひがしかわ大写真展の第15回~第19回でグランプリに輝いた作品のナッジカード限定NFTです。全10種類のうち、ランダムで1種類を受け取れます。

今後東川町が開催するイベントでも配布を予定しているため、本特典と合わせて取得する事でコンプリートを目指す事ができます。

合計利用額 20万円

同上

同上

合計利用額 30万円

同上

 

同上

合計利用額 50万円

東川町オリジナルグッズ

東川町オリジナルグッズをプレゼントいたします。

※プレゼント内容は時期によって変更となる場合がございます。

合計利用額 70万円

ふるさと交流センター宿泊券

ふるさと交流センターの宿泊券です。

合計利用額 100万円

暮らし体験館3号館宿泊券(1泊2日)

暮らし体験館3号館の宿泊券です。

合計利用額 150万円

COMMONSひがしかわ 宿泊(1泊2日)

COMMONSひがしかわの宿泊券です。

 


【『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブの詳細】

クレジットカード名

『写真文化首都「写真の町」東川町』ナッジカード

入会受付開始日

2024年5月27日(月)

カードデザイン

1. 『写真文化首都「写真の町」東川町』オリジナルデザイン(発行費用:2,500円)
2. ナッジ標準デザイン(発行費用:無料、全20色)

カードの詳細

・Visa ※Visaのタッチ決済にも対応。
・ナンバーレス

年会費・入会金

無料 

入会方法

1.Nudgeアプリをダウンロードしてください。

2.アプリ内で入会申込を行い、クラブ選択画面にて『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブを選択してください。

特設サイトURL:https://nudge.cards/higashikawacho

今後、Webサイトや各種SNS、東川町主催のイベントを通じて、本クラブの魅力を発信してまいります。ナッジは、引き続き、『写真文化首都「写真の町」東川町』をはじめとする「クラブ機能」の充実および、さらなるサービスの利便性向上を推進してまいります。

 



東川町について

北海道の中心部に位置する東川町は、大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる、自然と観光資源に恵まれた豊かな町です。北海道第2の都市である「旭川市」に隣接し、現在の人口は約8,600人(※)ですが、過去30年間で約2割増加しており、その成長が注目されています。

東川町は日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の一部を含み、四季折々の美しい風景が広がります。登山、サイクリング、ゴルフ、カヤックなど多彩なアウトドアアクティビティが楽しめます。また、「写真の町」としても知られ、写真文化の振興に力を入れています。町内には多くのギャラリーやフォトスポットが点在し、毎年多くの写真愛好家が訪れます。

また、東川町は上水道がなく、地下深くから湧き出す大雪山の雪解け水で生活しています。天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。また、豆腐や味噌などの加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています。自然と文化が融合した魅力あふれる東川町は、訪れる人々に心温まる体験を提供します。



(※)令和5年1月1日 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数より




クラブの入会にはナッジカードの申し込みが必要です。詳細は、特設サイトをご覧ください。


ナッジは、今後もサービスの更なる利便性向上を推進するとともに、本クラブをはじめとする推しを応援できる「クラブ機能」の充実を推進してまいります。

 

 


スマホネイティブの次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」とは

ナッジカードは、デジタルネイティブ世代のためのスマホネイティブな次世代クレジットカードです。18歳以上であれば高校生でも申込でき、カードと連携したスマホアプリをベースに、安心・安全・便利なだけでなく、自然に楽しくキャッシュレス生活を送ることが可能です。


【特長】


スマホ完結のUI・UXで安心・安全
申込はアプリで3分。最短当日からオンライン決済で利用でき、カード利用の度に、リアルタイムで利用状況を確認することができます。また、不正利用や使いすぎを防止するための各種機能をアプリに実装しています。



クレジットカードデビューにも最適
ナンバーレス型のクレジットカード(全20色、タッチ決済対応)の無料発行や、返済は口座自動引落し以外にも、「銀行振込」および「ATM払い」での「いつでも返済」が可能です。



キャッシュレスをより自然に、楽しく
日常の買い物でアーティストやスポーツチームを応援したり、社会貢献ができる仕組みの「クラブ」機能は、キャッシュレスをより自然に楽しく利用したくなるための仕組みです。選べるクラブは100以上。クラブ変更も可能で、限定の利用特典や、オリジナルデザインカードを楽しめます。



NFTを手軽に保有できる
カードの利用特典としてNFTの活用も進んでおり、ユーザーは、暗号資産の購入や管理を気にすることなくナッジカードアプリに内蔵されたウォレットでNFTをコレクションしていただけます(※)。


(※)詳細:https://nudge.works/news/NFT-wallet

 


【パートナー提携について】

「Nudge」は、普段のお買い物で、“推し”を応援できるクレジットカードにより、提携パートナーに、日常消費での「ファンマーケティング」の実現と、カードの利用に応じた「新たな収益」を提供しています。また、マーケティング支援機能や課金機能の更なる充実により、マーケティングの高度化、収益の多層化に貢献します。

エンターテイメント業界(アイドル、アーティスト、キャラクター等)をはじめ、スポーツ、自治体、ショップ・サービス等、「ファンエンゲージメント向上」と「新たな収益づくり」にご関心のある企業様は、以下のサービスフォームからお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら



<ナッジ株式会社について>
ナッジは、「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、スマホネイティブな次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を開発・運営するFinTech企業です。便利なだけでなく楽しく自然に使いたくなる金融ソリューションを、オープンイノベーションを通じて創造することで、日本におけるチャレンジャーバンクを目指しています。

会社名:ナッジ株式会社
設立日:2020年2月12日
代表者:代表取締役 沖田 貴史
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
URL:https://nudge.works/
URL:https://nudge.cards/ (サービスHP)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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