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【民間発の地域部活動】小学生から社会人まで参加できる「さくら音楽団」が埼玉県にてスタート。地域人材を発掘・育成するユニークな講座も

2023.09.07
【民間発の地域部活動】小学生から社会人まで参加できる「さくら音楽団」が埼玉県にてスタート。地域人材を発掘・育成するユニークな講座も
NPO法人 文化部活動の地域移行支援ネットワークは、小学生から社会人まで参加できる「さくら音楽団」の活動を2023年秋より埼玉県さいたま市にてスタートいたします。学校の枠を超え、世代の枠を超え、音楽を通して地域の人々と子どもたちが支え合う場所として第一歩を踏み出します。同時に、社会人向けリトミック&コーチング講座を開催し、部活動の地域展開に欠かせない地域人材の発掘・育成に取り組みます。

photo by pixta.jp

 

学校現場に多く関わる音楽家が中心となって運営する文化部活動の地域移行支援ネットワークは、全国の学校および自治体が抱える「部活動の地域移行」の課題に取り組むべく、さくら音楽団の活動をスタートさせることになりました。

一般的には社会人で構成される市民楽団に子どもたちも参加できる仕組みを作ることで、参加者同士で教え合い成長し合う持続可能な活動を目指します。

さくら音楽団は「教える指導者と習う生徒」といった二元的な図式ではなく、楽器愛好家や地元の音楽家など地域の人々と子どもたちが相互に支え合う関係性を構築します。

これにより、子どもたちに学校以外のコミュニティを形成する機会を提供しながら、これまでの部活動の長所である「異年齢含む他者との関わり方」や「集団での過ごし方」などの社会性を学ぶと共に、音楽を通して子どもたちが自ら考え行動する主体性を育む場を創出します。

まずは10月9日(月・祝)より月1回の活動を開始、地元イベントへの出演やコンサートに向けて練習を進めていく予定です。

 

 

■「さくら音楽団」団員募集■

活動日:月1回(土日祝)

参加費:1回につき¥500

対象:小学4年生~社会人

募集パート:金管バンドおよび吹奏楽で用いられる楽器

活動場所:さいたま市内

詳細・申込:https://castor.or.jp/2023/08/28/sakura-music/

 

 

さくら音楽団活動開始に先駆けて、地域人材を発掘・育成する講座を以下のとおり開催します。(要申込み)

 

■生き生きした演奏に!リトミック入門ワークショップ■

「リズミカルに!って具体的にどう教えたらいいか分からない」

「生徒が楽しくリズム感を磨ける練習方法が知りたい」方におすすめの講座です。

photo by pixta.jp

 

日時:2023年9月18日(月・祝) 14:00~16:00
場所:さいたま市文化センター第2練習室
料金:一般2000円 学生1000円(高校生以上)
講師:吉岡理菜(リトミック研究センター指導資格ディプロマB取得)

詳細・申込:https://castor.or.jp/2023/08/13/event_0918/

 

■生徒自ら解決する力を引き出す!コーチング入門講座■

「コーチング、聞いたことあるけど一体何なの?」

「生徒の主体性を育てる方法が知りたい」方におすすめの講座です。

photo by pixta.jp

 

日時:2023年10月1日(日) 10:00~11:30
場所:さいたま市文化センター第2練習室
料金:一般2000円 学生1000円(高校生以上)

講師:和久井楓(株式会社アナザーヒストリー認定コーチ)
詳細・申込:https://castor.or.jp/2023/08/20/event1001/

 

 

【文化部活動の地域移行支援ネットワーク(略称:castorカストル)】

部活動および市民楽団の運営などに関わる音楽家が発起人となり昨年2022年9月に設立。

「学校の働き方改革に伴う部活動の地域移行が大人の都合だけで進められてはならない、子どもたちと未来のための地域移行でなければならない」「家庭の経済状況に左右されることなく参加できる地域部活動を」との価値観を共有するメンバーが声を掛け合い、法人設立に踏み切りました。

音楽家が社会問題に取り組む難しさに直面しながらも、現場での経験と独自のネットワークを武器に試行錯誤を重ね、これまで吹奏楽部をはじめとした音楽系部活動の課題を中心に取り組んできました。

既に活動している地域部活動や移行を進めている団体への取材と発信の他、地域の理解と協力を得て活動しやすい環境をつくる為のイベント開催、および地域人材の発掘・育成事業を進めています。


【部活動の地域移行とは?】

文部科学省の「学校における働き方改革」の一環として、段階的に部活動を学校主導から地域主導へ移行させていく計画です。

これまで教員が指導してきた部活動を地域主導に移行することで、教員の負担軽減と未来を担う子どもたちへの教育の質を高めることを目的としています。

また、専門家が指導することによる活動の質と効率の向上、少子化により学校単位での活動が難しい競技に取り組めること、大会・コンクールに出場せずに活動するなど子どものニーズに合わせた多彩な活動が展開できるといった新たなメリットも見出されています。

段階的措置として、活動場所は学校のまま部活動指導員(外部指導者)を活用する、または土日祝のみ学外で活動する自治体が少しずつ増えていますが、学校から切り離した形での地域部活動(地域クラブ)の取り組みはまだ少ない現状です。

一般の習い事とは異なる性質を持つため、自治体および地域住民の理解と協力のもと持続可能な活動が求められています。

 

【ホームページ】

特定非営利活動法人

文化部活動の地域移行支援ネットワーク(NPO castor)

https://castor.or.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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