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「水曜どうでしょうキャラバン」今年も開催!! 全国10県 11会場 計12日・熱いイベントやライブが目白押し!

2023.06.07
「水曜どうでしょうキャラバン」今年も開催!! 全国10県 11会場 計12日・熱いイベントやライブが目白押し!
ついに今年も開催が決まりました!日本全国にいる水曜どうでしょうファンが各地に集まり、その土地の観光や宿泊、飲食などを楽しみながら、イベントやアーティストライブを堪能するイベント、「水曜どうでしょうキャラバン」です。
2014 年の東北6 県11 会場を皮切りに5 年連続で開催したものの、新型コロナウイルスの影響で見送りを余儀なくされ、ようやく去年、4 年ぶりに再開にこぎつけました。
久しぶりに出会うファン、コロナ禍でのおうち時間で「水曜どうでしょう」の配信や再放送を見て新たに藩士(=ファンのこと)となった方々など、会場にお越しになった皆さんから「来年も絶対に続けてほしい」「今度は我が町に来てほしい」などのありがたいお言葉をいただいていました。そうした声を受けて今年も開催を決定しました。

水曜どうでしょうキャラバン2023(C)HTB

水曜どうでしょうキャラバン2023(C)HTB

今年のキャラバンは9月9日(土)から30日(土)まで10県11会場にわたって開催します。初回の宮城県仙台市ではキャラバン初の2日間連続開催。

この会場には過去にキャラバンの会場となった秋田県八峰町や宮城県涌谷町、山形県大蔵村肘折温泉などの担当者らも集まり、ブースを開く予定です。勿論、これまで通り入場は無料。番組ディレクターである藤村忠寿、嬉野雅道を中心としたステージトークや番組グッズの販売、HTB マスコットキャラクターon ちゃんとのふれあい、開催地の観光・物産PR などが催されます。参加するアーティストは過去最多の8組。番組のテーマソングである「1/6の夢旅人 2002」の樋口了一氏をはじめ、打首獄門同好会、黒色すみれ、DEPAPEPE、古澤剛、Rihwaの常連組に加えて、今回、初めて参加する3人ユニットの水曜音画久団、講談師の玉田玉山など多彩な顔触れが並びます。

水曜どうでしょうキャラバンは東日本大震災後の2014 年に東北のみなさんに笑顔をお届けしたいとスタートしました。多くの水曜どうでしょうファンに集まってもらい、東北を元気にしたいという思いからです。開催地に対する思いはどの町でも変わりありません。全国の水曜どうでしょうファンに開催地の魅力を知ってもらい、その町での観光や宿泊、飲食などを楽しんでいただきたいと考えています。

今回の開催について藤村ディレクターはこう話します。「去年は恐る恐る、再開した4年ぶりのキャラバン。しかし、蓋を開けてみれば各地で心待ちにしていた藩士諸君が押しかけて大いに盛り上がって、あの往年のキャラバンの雰囲気が一気に戻ってきました。やっぱりキャラバンはいいですなぁ!てことで今年もやりますよ。どうぞ遠慮なく遊びにきてください。藤村、嬉野、そしてHTBのスタッフが心を開いてお待ちしております。」

水曜どうでしょうキャラバン2023(C)HTB水曜どうでしょうキャラバン2023(C)HTB

 

【水曜どうでしょうキャラバン2023】

▼公式ホームページ

https://www.htb.co.jp/caravan2023/

 

▼日 時

9月9日(土)~30日(土) 入場無料・雨天決行

 

▼会 場:10県・11会場・計12日

宮城県・仙台市     9月9日(土)、10日(日)

埼玉県・新座市     9月12日(火)

神奈川県・南足柄市   9月14日(木)

神奈川県・茅ヶ崎市   9月16日(土)

山梨県・身延町     9月17日(日)

長野県・豊丘村     9月18日(月・祝)

富山県・小矢部市    9月20日(水)

岐阜県・可児市     9月23日(土・祝)

滋賀県・東近江市    9月24日(日)

福井県・あわら市    9月26日(火)

香川県・小豆島町    9月30日(土)

 

■出演アーティスト

樋口了一

打首獄門同好会

黒色すみれ

水曜音画久団

玉田玉山

DEPAPEPE

古澤剛

 Rihwa

*会場によって参加アーティストが異なります

 

樋口了一

樋口了一

打首獄門同好会

打首獄門同好会

黒色すみれ

黒色すみれ

水曜音画久団

水曜音画久団

玉田玉山

玉田玉山

DEPAPEPEDEPAPEPE

古澤剛

古澤剛

Rihwa

Rihwa

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

詳細・販売ページはこちら

 

◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

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◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

詳細・販売ページはこちら

 

◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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