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洛陽総合高等学校 創立100周年企画 大人たちと「生きる」を共に考えるプロジェクト くるり 岸田繁さん・ホテルプロデューサー 龍崎翔子さんらがオトナも困る問いと向き合う

2024.06.08
洛陽総合高等学校 創立100周年企画 大人たちと「生きる」を共に考えるプロジェクト くるり 岸田繁さん・ホテルプロデューサー 龍崎翔子さんらがオトナも困る問いと向き合う
学校法人洛陽総合学院 洛陽総合高等学校 (京都市中京区)は、2024年度に創立100周 年を迎えるに当たり、“正解のない時代”と称される社会の中で、高校生たちの持つ様々な疑問に大人た ちが出逢い、答えを集めるプロジェクト(「オトナも困る、100の問い」)を開始します。

 

■ 「オトナも困る、100の問い」プロジェクトとは

本プロジェクトでは、Webサイト/Instagramアカウントを立ち上げ、各業界で活躍するプロフェッ ショナルや多種多様な世代・属性・働き方の大人たちに、人間関係のあり方や将来の考え方・社会への 疑問など5つのカテゴリーで高校生から集めた疑問を100の問いとして投げかけます。人工知能(AI) が生み出した模範的な答えではなく、紆余曲折を経てきたからこそ行き着いた答えに価値があるという 考えに基づき、様々な大人の答えを集めます。一般の方からの回答もサイト内で受け付けており、多種 多様な答えに、高校生だけでなく私たち大人も出逢うことができます。

 

■ プロジェクト実施背景

かつて私たちが学生だった頃に抱いた社会の疑問に、大人たちはどのように答えてくれていたのか。 振り返ると、多くの人が“その場しのぎの聞こえの良い言葉”や、“建前”を是とすることを暗黙の了解と して、回答していたのではないでしょうか。大人となった自分たち自身も、日常でふと抱えた疑問に対 して明確な答えを持たず、深く考える機会も無いままに生きてきた側面があるのかもしれないと、プロ ジェクトを企画する中で考えました。

これからの学校教育の在り方は、“正解のない時代”と称される多様な社会において、生きる術を学べ る場所であるべきだと考えています。これからの時代を生きる術の一つとして、「世の中に対する捉え 方」があります。世の中をどう捉えたら生きやすくなるのか、様々な経験をしてきた大人たちの答えの 中にそのヒントがあるはずです。そして、普段出逢う機会の少ない真剣に生きる大人たちと出逢いを通 じて「社会に自分の問いに答えてくれる大人がいる」という安心感を生徒たちに贈りたいという想いか ら、本プロジェクトは始まりました。

 

■ SNS配信

プロジェクトに賛同いただいた各業界を代表するプロフェッショナルの方に、“オトナも困る問い”を 投げかけ、 Instagramを通じて回答いただく様子を配信いただきます。スタートとして影響力のある方 に配信いただくことにより、プロジェクトの周知を図り、世の中の多くの大人の方に、高校生からの問 いに対して自身ならどう答えるか?を共に考えていただく機会づくりを行います。

特設サイト:https://www.rakuyo.ed.jp/100th

特設Instagram:https://www.instagram.com/100notoi/

アーティスト:岸田 繁さん

1976年、京都市生まれ。96年に立命館大学の音楽サークル「ロックコミュー ン」にて、くるりを結成。98年にシングル『東京』でメジャーデビュー。 ソロ名義では、映画劇伴や交響曲などの作品を手掛ける。

株式会社水星 代表取締役/ホテルプロデューサー:龍崎 翔子さん 1996年、東京生まれ京都育ち。

2015年に(株)水星を設立。「HOTEL SHE,」 「香林居」をはじめ、全国で宿泊施設の経営を行う他、ホテルの自社予約サ ービス「CHILLNN」の開発・運営も行う。 著書『クリエイティブジャンプ』。

 

■ プロジェクトの全容

• 2024年6月 :特設サイト・Instagramアカウント開設
• 2024年8月末 :大人からの「答え」の投稿募集
• 2025年3月 :卒業時に冊子として再編集し、卒業生に贈る

 • 2025年4月月以降:在校生に対して授業内で冊子を活用

※サイトは「答え」の募集終了後も閲覧いただけます。

  ※冊子イメージ

 

■ 校⻑プロフィール / 「オトナも困る、100の問い」プロジェクトへの想い

土屋智裕 /学校法人 洛陽総合学院 洛陽総合高等学校 校⻑ 1981年11月18日、京都府京都市出身。慶應義塾大学経済学部卒、京都大学 教育学研究科修了。2018年4月に校⻑に就任。就任後学校改革として、学ぶ 理由ができれば生徒は学び始めるという考えのもと、「心が動く体験」をど う作るかという観点で学校教育活動のデザインに取り組む。

創立100周年企画は、従来の当たり前とされるような周年行事の踏襲というよりも、これからの時代 に教育機関の存在意義を考えるところからスタートしました。AIが台頭していく中で、人が人として生 きるにあたって、何に価値があるのか。不完全であっても情熱を持って泥臭く、一歩一歩、生きること にその価値を見出したい。大人でも迷いや不安を抱えている中で、大人も子供も一緒になり「生き方」 を考える機会を作りたく「オトナも困る、100の問い」としてプロジェクトにしました。

 

■ 学園概要

法人名:洛陽総合学院 学校名:洛陽総合高等学校
代表者:校⻑ 土屋智裕

所在地:京都府京都市中京区⻄ノ京春日町8

URL :https://www.rakuyo.ed.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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