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滋賀県の東京・日本橋の情報発信拠点「ここ滋賀」での支払いができる「ふるさと納税払い チョイスPay」の提供開始 ~ 「ここ滋賀」内の商品購入、レストランやBarコーナーでの飲食にも利用可能に ~

2023.12.01
滋賀県の東京・日本橋の情報発信拠点「ここ滋賀」での支払いができる「ふるさと納税払い チョイスPay」の提供開始 ~ 「ここ滋賀」内の商品購入、レストランやBarコーナーでの飲食にも利用可能に ~
国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは、11月30日より滋賀県(知事:三日月大造)のふるさと納税のお礼の品として、自治体が指定する店舗で決済に利用できる「ふるさと納税払い チョイスPay」(以下「チョイスPay」)をふるさとチョイス限定で提供いたします。ふるさとチョイスで「チョイスPay」をお礼の品として選択し、滋賀県に寄付いただくと、寄付金額に応じたチョイスPayポイントが受け取れ、都内にある滋賀県のアンテナショップ 「ここ滋賀」でのお買い物や飲食の際のお支払に、1ポイント1円としてご利用いただけるようになります。

 

東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」では、滋賀県の近江米をはじめとした食品や信楽焼などの工芸品といった地場産品に加え、近江牛の精肉の販売も行っています。また、Barコーナー「SHIGA’s BAR」では、滋賀県の個性豊かな地酒をお楽しみいただけます。さらに2階のレストランでは寛閑観がプロデュースしたメニューで近江牛や近江米をご堪能いただけます。

今回導入するチョイスPayは、「ここ滋賀」のマーケットの精肉コーナーで販売されている近江牛の購入や飲食のお支払いにご利用いただくことができるため、寄付者の選択肢が広がるだけでなく、お礼の品の送料や発送業務の削減による、自治体側の負担削減にもつながります。また、ふるさと納税をきっかけにアンテナショップを訪れ、魅力的な滋賀県の地場産品に出逢うとともに、地域の企業や観光情報に触れることで、地域と接点をもつ機会を創出することができます。

 

「ふるさと納税払い チョイスPay」について

チョイスPayは、寄付金額の3割のポイント(例: 1万円の寄付に対して3千円相当のポイント)をスマートフォンの専用アプリで受け取ることができるサービスです。自治体が指定する加盟店舗での宿泊や食事などの支払いにQRコード決済として1ポイント1円として利用でき、現金やその他の支払い方法との併用ができるため、必要な分だけポイントを使用することが可能です。寄付者の方々が直接地域や地域と関わる店舗を訪問することで、従来の「ものを受け取るふるさと納税」以上に、関係人口の創出や地域経済の活性化、地場産品の発信力強化が期待されます。

今後も滋賀県とトラストバンクは、寄付者と地域をつなぐ「チョイスPay」を通じて、現地に訪れることが難しい寄付者にも地域をより身近に感じてもらう機会を創出し、地域の関係・交流人口の増加を図ることで持続可能な地域の実現を目指してまいります。

 

□■ 寄付額とポイントの概要 ■□

◆ 寄付金額とポイント及びお礼の品ページURL:

  •  5,000円(1,500 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986317/15

     10,000円(3,000 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986318/15

     100,000円(30,000 pt): https://www.furusato-tax.jp/product/detail/25000/5986319/15

    ◆ 寄付受付開始:2023年11月30日(木)

    ◆ 寄付申込方法:チョイスPayアプリをダウンロードし、ふるさとチョイスの会員情報でログインをして、寄付先の自治体一覧から「滋賀県」を選択し、金額を選んで寄付を行う。

    ◆ 対象店舗:ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1)

    ◆ ご利用期限:チョイスPayポイントは、ポイントの最終発行日から2年間ご利用いただけます。

    ◆ 現金・クレジットカードとの併用について:現金またはクレジットカードと併用が可能です。

    ◆ 「ここ滋賀」での利用について:https://choicepay.furusato-tax.jp/info/store/articles/cocoshiga/

 

株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ )

ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(23年11月)、お礼の品数は55万点超(23年9月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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