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「発見!ニッポンの神業スペシャル!」第六弾 9月30日(土)21時 放送!! ~世界遺産・高野山の秘密と弘法大師の奇跡~

2023.08.18
「発見!ニッポンの神業スペシャル!」第六弾 9月30日(土)21時 放送!! ~世界遺産・高野山の秘密と弘法大師の奇跡~
古来より日本に伝わる伝統技術や先人の知恵を『神業』と呼び、
未来に繋ぐべき『ニッポンの神業』をご紹介するシリーズ特番の第6弾。
今回の舞台は、世界遺産になっている和歌山県高野山。
今年、生誕1250年を迎える弘法大師・空海によって開かれた
真言密教の聖地として知られ、年間およそ150万人の参拝客が訪れます。
人はなぜ高野山を目指すのか?
そして空海は、1200年以上経った今もなぜ愛され続けるのか?
この2つをテーマに、ヒロミと羽田美智子が高野山を訪れ、その神業を探ります!

 

◆高野山の謎「人はなぜ高野山を目指すのか?」

それまでの日本の仏教とは異なる「真言密教」が多くの人を惹きつける理由とは?

高野山は平安時代のはじめ和歌山県の標高900mの山上の地に、弘法大師・空海によって開かれた日本仏教の聖地。

高野山執務公室長・藪邦彦さんの案内のもと、高野山の西の入口、大門に到着すると、巨大な仁王像の姿が。中へ入ると、なぜか現れたのは商店街!?実は「高野山」というのは山の名前ではない。高野山は「一山境内地」と称し、高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体が巨大なお寺になっている。お寺の数は全盛期、2000 以上あったが、現在117 。商店街や民家、コンビニ、学校などもあり、約2500人が生活している。

中門をくぐると現れるのが、高野山二大聖地の一つ、「壇上伽藍」。空海は、まずこの場所を「密教」の修行の場と決め、建立を始めた。「密教」とは、空海が中国、当時の唐で学んできた仏教のこと。

幾つか宗派が分かれる中で、空海が日本で広めたのは「真言密教」。「真言」とは「真実を表す秘密の言葉」という意味で、唱えることで真理を悟ることのできる「呪文」のようなもの。

実は「真言密教」の教えは、それまでの日本の仏教と大きく異なり、当時の人々にとって衝撃的だったという。

「どんな悪いことをした人でも、自分の中の仏の存在に気づけば、誰もが生きてるうちに幸せになれる(即身成仏)」「どんな欲も捨てなくて良い」!?その驚きの教えとは?

[番組の見どころについて]

◆羽田美智子さん

全てが神々しくて、神業の極みだなと思いました。 空海そのものが神なんだなと、本当に神様に成せる技が人の心も掴む という意味でもスペシャルな神業だったなと思いました。

◆ヒロミさん

今回は、本当にすごく良い経験でした。 一度、高野山に訪れて、色々な説明を聞いたり、 ガイドブックを見て回わられてみてください。 そうすると、弘法大師(空海)の言う、 今どうやってあなたは生きてるんですか?ということを考えるキッカケになるかもしれませんね。

 

<番組概要>

[タイトル] 「発見!ニッポンの神業スペシャル!」

[サブタイトル] 世界遺産・高野山の秘密と弘法大師の奇跡

[放送日時] 初回放送 2023 年 9 月 30 日(金)21:00~22:54

[放送局] BS日テレ

[出演者] 出演 ヒロミ・羽田美智子

[番組 HP] https://www.bs4.jp/kamiwaza/

 ⒸBS日テレ

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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