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【目標達成までもう少し】地域密着型ラグビーチーム“ ルリーロ福岡 ”のグラウンド整備プロジェクトが達成間近~選手たち専用の芝生のグラウンドをゼロから作り、リーグワンの参入に繋げたい~

2023.12.29
【目標達成までもう少し】地域密着型ラグビーチーム“ ルリーロ福岡 ”のグラウンド整備プロジェクトが達成間近~選手たち専用の芝生のグラウンドをゼロから作り、リーグワンの参入に繋げたい~
福岡県うきは市と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する、株式会社トラストバンクは、10月6日トラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、2022年にうきは市に誕生した地域密着型ラグビーチーム「ルリーロ福岡」のグランド整備を目的としたプロジェクトを開始しました。募集期間は2023年10月6日~2024年1月3日で、目標寄付金額は1,000万円です。
2023年12月28日現在、寄付金額が870万円を超えており、目標達成までもう少しとなっています。

 

 

プロジェクトの概要

◆プロジェクト名: 地域密着型ラグビーチーム“ ルリーロ福岡 ”のグラウンド整備プロジェクト

◆寄付受付サイト: ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング®」(運営:株式会社トラストバンク)

◆目標金額: 1,000万円

◆募集期間: 2023年10月6日~2024年1月3日(90日間)

◆寄付金の使い道:芝生のグランド整備費用として

◆プロジェクトURL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/2615

※ 募集期間は、延長の場合がございます。

 

 

【うきは市長メッセージ】

ルリーロ福岡は地域密着型チームで、地域が一体となって応援しているラグビーチームです。

2022年6月23日にルリーロ福岡、うきは市、うきは市商工会、福岡県立浮羽究真館高校の4者で連携協定を結びました。

ラグビーを通して、流入人口の増加、地元企業の人材確保、人間力を高める教育といった様々な相乗効果がうまれています。
ルリーロ福岡は発足後間もないチームであり、現在の練習場は高校の土のグラウンドを、高校生が使っていない夜に借りて練習しているという状況です。

なんとか、選手たちの練習環境を整えてあげたいという思いで、今回のガバメントクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
芝生のグラウンドを整備し、今後の目標であるリーグワン参入と繋げていくために、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

【西村キャプテン(選手代表)メッセージ】

試合会場で、イベントで、街中でも、たくさんのご声援をいただき、誠にありがとうございます。

昨年の4月にチームがスタートした際には、たった3人でした。
チームの目指す「リーグワンに上がるんだ」という強い思いに惹かれて、一人また一人と選手が集まり、今では48人の所属するチームになりました。
熱い思いを持った選手たちは日々土のグラウンドで泥だらけになりながら練習をしています。

芝生のグラウンドは悲願です。
一緒のグラウンドで練習している高校生とともに、われわれも成長していき、整備したグラウンドも地域の中でたくさんの人が集まる場に育てていきたいと思っています。

うきは市の皆さま、福岡県の皆さまはもちろん、ラグビーを通じて、スポーツの力で繋がっている全国の皆さまにもお力添えをいただき、地域の真ん中にあるみんなのスタジアムを一緒に作っていただけることができれば幸いです。

 

福岡県うきは市( https://www.city.ukiha.fukuoka.jp/)

うきは市は福岡県の南東部に位置し、大分県との県境にあります。市の南部には屏風を広げるように東西に連なる耳納連山、山の麓には果樹園が広がり、北部には雄大に流れる筑後川など、自然環境に恵まれたまちです。また、平坦部には江戸時代、豊後街道の宿場町として賑わい、農産物で財を成した豪商たちによって作られた白壁の街並みが軒を連ね、情緒あふれる風景が今も残ります。そんな「自然と歴史のまち うきは」で生産された、果物、野菜、お米、お水や、お肉、素麺、ラーメン、お菓子をはじめとする食品やガーゼ製品、寝具用品(パシーマ)、本棕櫚箒、木工品、陶芸など、多種多様な謝礼品を取り揃えており、なかでも果物(ぶどう・梨・柿・いちじく・桃・いちご)、パシーマは特に人気の商品です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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