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相模原の会社を知る、学ぶ。中高生向けイベント「職業体験EXPO2023 in相模原」を初めて開催

2024.01.23
相模原の会社を知る、学ぶ。中高生向けイベント「職業体験EXPO2023 in相模原」を初めて開催

未来を担う中高生が、市内企業のリアルなビジネスを垣間見られるチャンスです!

相模原市は、中学生・高校生等を対象として、職業体験により市内の様々な企業の取組や製品、技術等を紹介し、仕事や職業、社会の成り立ちについて学ぶことができるイベント「職業体験EXPO 2023 in 相模原」を令和6年2月3日(土)にリアルとオンラインのハイブリッドで開催。現在参加者を募集しています。

 

「職業体験EXPO 2023 in 相模原」は、市が中高生等向けに初めて開催する職業体験イベントです。キャリア教育における望ましい勤労観・職業観を育むとともに、地元への愛着を醸成し、将来的な若者の市内定着、市内回帰の促進を図ることを狙いとしています。また、参加者は普段見ることができない実際の企業活動に触れることにより、将来のキャリア形成の参考とすることができます。

 

 

「職業体験EXPO 2023 in 相模原」 開催概要

【日時】  令和6年2月3日(土) 12時~17時 (入退場自由)

 

【会場】  相模原市立産業会館 1F多目的ホール(相模原市中央区中央3-12-1)

      [アクセス] https://hall.ssz.or.jp/access

 

【対象】  中学生・高校生等 (保護者の参加も可。また、市外在住の方もご参加いただけます)

 

【内容】  相模原市内の企業による、中高生向けの講義や体験などの提供

 

【参画企業】9社(五十音順)

アシスト株式会社/株式会社アムジー/株式会社イノウエ/ 株式会社AIRWOLF/株式会社F-Design

/株式会社オギノパン/株式会社近藤義歯研究所/株式会社昭和真空/ブックオフグループホールディングス株式会社

 

【参加費】 無料

 

【定員】  リアル会場300名 オンライン500名

      ※リアル会場は定員に達した時点で受付を締切ります。

 

【参加方法】 公式サイトまたは二次元コードにアクセスの上、お申し込みください。

       「職業体験EXPO2023 in 相模原」公式サイト https://shokugyotaiken.com/218

参画企業紹介

アシスト株式会社  

“まだ世の中に無い物を作るってこんなに楽しい”

身近な製品の開発に関わるデザインや
最新のVR技術、ロボット技術等、活躍の場は無限大!

http://www.assist-it.co.jp/

 

株式会社アムジー

“世界の子どもたちにゲームを楽しんでもらおう! ” 

ゲームセンターのゲームってどうやってできているの?
ゲームが完成するまでの工程を見てみよう!

http://amuzy.co.jp/

 

株式会社イノウエ

“伝統工芸「津久井の組ひも」文化を体験しよう!”

組ひも作りを体験しながら、
伝統を今に活かした『携帯ストラップ』を作ろう!

https://www.inoue-braid.co.jp/

 

株式会社 AIRWOLF                                                

“空へ!新しいお仕事ドローンを知ろう!”

ドローンは様々な分野で活用が進む新しい技術、
ドローンが創る将来について知ろう!

https://drone.seimaiki-fort.com/

                                                                 

株式会社 F-Design

“「ロボット」ができるまで”

色々なロボットを紹介します。どうやって作られる?
なぜ動く?ロボットに触れてみよう! 

https://f-ds.jp/

 

 株式会社オギノパン  

“社長と一緒に動画で工場見学をしてみよう!”

パンのつくりかたから、会社の考え方まで
せっかくだから聞いちゃおう!   

https://ogino-pan.com/

 

株式会社近藤義歯研究所    

“笑顔に出会えるものづくり!歯科技工士”

超高齢化の歯科医療を支え「生涯安定資格」の歯科技工士!
生きる力、笑顔をつくり出す仕事を体感してみよう!

https://kondogiken.com/

 

株式会社昭和真空 

“真空ってどんなもの?見て体験してみよう!”

スマートフォンの部品製造に欠かせない真空。
ちょっと不思議な真空の世界を体験してみよう!

https://www.showashinku.co.jp/

 

ブックオフグループホールディングス株式会社 

“知ってる?知らない?数字でわかるブックオフ”

4億、46億、92%、800、これって何の数字?
数字で学ぼう!ブックオフのお仕事。

https://www.bookoffgroup.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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