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神戸のこれからをみんなで話そう。神戸市 次期「基本構想」策定プロジェクトがスタート

2023.07.12
神戸のこれからをみんなで話そう。神戸市 次期「基本構想」策定プロジェクトがスタート

神戸市は30年ぶりに、まちづくりの基本理念である「基本構想」の策定に取り組み、「神戸らしさってなんだろう」を調査する市民アンケートなどを実施します。

神戸市では、まちの将来像や方向性を描く、新たな「総合基本計画」の検討をスタートしています。

株式会社神戸新聞社と株式会社AKINDは、神戸市より次期総合計画検討に係る意見聴取支援業務の委託を請け、将来に紡いでいきたい「まちの基本理念(基本構想)」を約30年ぶりに策定するための検討材料とする市民からの声を集めるアンケート調査とワークショップを開催します。

みなさんから将来につなげたい神戸の「まち」や「人」の魅力などに関する全市的な『アンケート』及び『ワークショップ』を実施します。


神戸のこれからをみんなで話そう。

「神戸といえば、やっぱ⚪︎⚪︎やんなぁ」
「神戸の人って⚪︎⚪︎なとこ、ある」
「もっと⚪︎⚪︎したら、神戸はおもろなるんちゃう?」


神戸を好きな人なら、まちに対して思うことの一つや二つはあるはず。
あなたの考える神戸のあれこれ、ぜひ聞かせてください。

みんなの思いを、未来の神戸に。
次期「総合基本計画」策定プロジェクト、はじまります。


みなさんの「大好きな神戸」や「ワクワクする未来の神戸」について聞かせてください。神戸市 次期「総合基本計画」策定プロジェクトは、大きく分けて下記の2つを実施します。

 

神戸のこれからをみんなで話そう。次期「総合計画」策定プロジェクト

https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku.html

  1. アンケート
    ~スマホで3分。まずは“気軽”に~

    「あなたの思う神戸」とは?お題の選択肢にも注目です。

     他の人がどう思っているのか、集計結果の途中経過も公開しますので、お楽しみに!

     

  2. ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」

    ~思いを“直接”語ってみる~

    「神戸といえばやっぱ〇〇!」

    「もっと△△したら神戸は面白くなる?」

    そんな皆さんの思いをもとに、新たな神戸の将来像を考えるワークショップです。

1. アンケート 

あなたの『神戸といえば○○やんなぁ』を教えてください!

アンケートは下記から答えることができます。

 

【対象者】

市内在住、在勤、在学される方をはじめ、神戸に思いがある方であれば、どなたでも回答していただけます。

 

【回答方法/期間】

https://0c698916.form.kintoneapp.com/public/d731552740a4009d9484cd085bbf117a2ecff3e74c3619daad6a4752165d7401(2023年9月末まで)

 

本アンケート結果を踏まえ、さらにみなさんの意見を深掘りしていくための第2回アンケートを2023年10月頃に実施予定です。

 

また、抽選で30名様にQUOカードをプレゼントします。

 

2.ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」 

市内各所の特徴的なスポットで、神戸ならではの魅力や、未来の神戸でやってみたいことなど、語り合ってみませんか?

おひとりでももちろん、ご友人を誘っての参加も大歓迎です!

 

【日程・場所】

8~11月に北神地区を含む計10か所で開催します(詳細は、随時市HPで公開)

ぜひお住まいの区に限らず、お好きなスポットでご参加ください。

 

【募集人数・対象】

各会場30名(応募者多数の場合は抽選)

市内在住・在勤・在学(高校生以上)の方 

 

【申込方法/受付期間】

随時市ホームページでお知らせしますので、以下よりお申し込みください。(東灘区、中央区、北区の3会場は本日より申込可能)

 

https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku3.html

受付期間:開催日前週の金曜日まで(応募者多数の場合は抽選)。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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