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福岡県立八幡高等学校「理数科筑波研究学園都市研修旅行」にて次世代デジタルチャンバラSASSENの体験講義を実施しました

2023.08.10
福岡県立八幡高等学校「理数科筑波研究学園都市研修旅行」にて次世代デジタルチャンバラSASSENの体験講義を実施しました

2023年7月31日、流山生涯学習センサーにて次世代デジタルチャンバラ「SASSEN」の体験講義を実施。約80名の八幡高校生がプレーしました。

全日本サッセン協会の会長 本村隆馬は八幡高校の卒業生で、CTO鋤先星汰は筑波大学の卒業生です。様々なご縁があり、開催に至りました。

90分の体験時間の中で、実際にプレーするだけでなく、SASSENの生い立ちや今後の発展について講義と質疑応答を行いました。

 

  • 講師紹介①

本村隆馬(もとむら りゅうま)

 

■経歴

2009年3月 福岡県立八幡高等学校 卒業

2009年4月 甲南大学 マネジメント創造学部 マネジメント創造学科 入学

2013年3月 甲南大学 マネジメント創造学部 マネジメント創造学科 卒業

2020年7月 株式会社SATSUZEN代表取締役 就任

 

大学卒業後、新卒でイベント展示会出展営業を経験後、医療事務へ転職。幼少期から続けている実家の空手道場で師範代となり、子供から大人まで指導しながら医療事務空手家として活動。その後「生涯スポーツSASSEN(サッセン)」を共同創設し独立。株式会社SATSUZEN代表取締役に就任。0からスポーツを立ち上げる最中である経験を活かし『スポーツデザイナー』として他の業界とも連携し多方面で活動している。

 

連絡先とSNS

 Twitter▶ https://twitter.com/sassen_karate
 メール▶ mt.ryuma@gmail.com

 

  • 講師紹介②

鋤先星汰(すきさき せいた)
 

■経歴

1999年〜2011年 風林火山武術道場に通う

 

2011年       福岡県立宗像高校卒業

2011年〜2015年 筑波大学 理工学群 工学システム学類卒業

2015年〜2017年 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻修了(修士:工学)

2016年〜      SASSENに取り組み始める(現:一般社団法人全日本サッセン協会・株式会社SATSUZEN)CTO&CSO
2017年~2018年 成田国際空港株式会社

2018年〜      株式会社revot 設立 ※筑波大学発ベンチャー(ドローン・ロボット等の研究開発)

2018年〜      新宿区歌舞伎町にイベントバー(無人島:アイドルやインフルエンサー等が日替わりでイベントを開催)をオープン

2020年〜2022年 セントラルエンジニアリング株式会社の顧問としてドローン関連事業をサポート

2021年〜2023年 筑波大学大学院 経営学学位プログラム修了(修士:経営学)

2021年〜      筑波大学大学院 知能機能システム学位プログラム(博士課程:工学)

2021年〜      株式会社おうち本舗 設立(不動産・保険)

 その他、首都圏の大学でキャリアに関する講演を実施。新規事業・独立起業・スモールビジネスに関するコンサルティングとファイナンスを多数実施。

 

サッセンとの関係

サッセンの発祥となった本村隆昌師範の営む日本空手道 風林火山武術道場(福岡県)にて師範より小学生〜高校生の12年間指導を受ける。道場で護身術の練習として行われていたサッセンの原型となる練習を発展させ現サッセンの構想を実現するべく、大学院在学中に開発を開始。以来、サッセン創設メンバー3名(本村隆馬・本村隆昌・鋤先星汰)のうちの1名としてセンサー刀デバイス、サッセンアプリ(iOS)の開発、財務、事業の設計戦略を担当している。

 

今後の展望

サッセンに関しては、継続的な発展のため様々な新しい施策と共にデバイスの改良を続けていくことは当然ながら、自身の夢である楽しく100万年以上生きることを実現するため、資産形成と共に自身と関わる周辺の人々の資産形成に注力していく所存である。また、起業や独立、新規事業に対して興味のある人の相談に乗り、コンサルティングやファイナンスを通じて幅広くサポートをしていきたいと考えている。

連絡先とSNS

 Twitter▶ https://twitter.com/seita_s
 メール▶ sukisaki@revot.jp

 

  • SASSENとは

必要なものは「スマホ」だけ。

ITを使ってサムライの真剣勝負を現代に再現した次世代のデジタルスポーツ。

道具はセンサー類が内蔵された⻑さ約70cmの発泡ポリエチレン製の刀「SASSEN 刀」と、スマートフォン(タブレット)のみ。 頭部以外の身体に当てると一本となり、アプリが当たり判定を行う。SASSEN刀は平成28年12月22日に特許取得済(第6062592号「スポーツ交戦装置」)

「二本先取」か「60秒の競技時間内で本数の多い方」が勝者となる。攻撃は一人5スイング(5打)までで、その後は防御しかできないため、限られた攻撃機会をどう活かすか考える頭脳戦の側面も兼ね備えている。「する人、観る人、支える人のみんなが納得し、楽しめる種目を創りたい」という思いから誕生した。 

SASSENについての詳細はこちら https://sassen.jp/about/

 

  • SASSENの本場「秋葉原」にて第二回目の全国大会を開催します!

「サムライの真剣勝負を現代に再現する」という想いから始まった次世代デジタルスポーツSASSEN(サッセン)。昨年10月に開催した初の全国大会は全国から約80人が参加者が集まり大盛況でした。

 

競技人口も2500人から8000人(2023/4/1時点)と増加しており、今年も白熱した勝負が期待されます。

全国大会詳細ページ https://sassen.jp/japan_cup_2023/

プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000080158.html

 

  • お知らせ

【定期イベント】 

 毎週日曜日、秋葉原で体験会&公式大会開催中! https://sassen.jp/sassen-akihabara/

 

【出張体験イベント】  

〇子供向けレクリエーション

〇大人向けの激しいサムライ対決

〇健康増進目的の健康講座

〇高齢者向けレクリエーション

小学校、学童クラブ、老人ホームなど様々なイベント実績があります。 https://sassen.jp/recreation-2021/

 

 【企業向け(toB)イベント】  

SASSENを利用したオフィスビル内テナント交流イベントを御茶ノ水ソラシティにて開催しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000080158.html

 

【大規模イベント】  

1日最大500人が体験できる大規模イベントも開催できます。終日イベントで2日間で1000人規模の体験者数を見込むことができます。

開催事例:沖縄セルラー電話株式会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000080158.html)

 

【完全リモート体験イベント】  

備品を郵送し、zoomなどのオンラインでレクチャーする体験会も開催できます。 清里町教育委員会(北海道斜里郡清里町)にて実施したリモート体験会 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000080158.html

 

お見積もりなどのお問い合わせはこちら  

https://sassen.jp/contact/

 

【備品について】  

SASSEN刀(とう)は平成28年12月12日に特許を取得しております(第6062592号「スポーツ交戦装置」)

仕様はこちら https://sassen.jp/digital_sword_ver3/

購入・レンタル・リース可能です! https://sassen.jp/officialgoods/

 

  • メディア掲載情報(一部)

【FM Tokyo】Blue Ocean(ブルーオーシャン) 住吉美紀
【NHK】ニュース LIVE! ゆう5時
【フジテレビ】 NEWS イット
【Abema TV】『YOUNG!YOUNG!YOUNG!』
【読売テレビ】 大阪ほんわかテレビ
【BSフジ】サンド道楽
【日本テレビ】「日テレ系春の特別授業3時間SP」
【フジテレビ】 めざましテレビ「キラビト」
【NHK】沼にハマってきいてみた
【ジャニーズJr.公式YouTube 7MEN サムライ】「真の侍は誰?」
【ひかりTY・dtv】「乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん」
【TBSラジオ】「安住紳一郎の日曜天国」
【日本テレビ】「スッキリ」
【NHKワールド】「J-ARENA」
【MBS】「所さんお届けモノです」
【日本テレビ】「世界の果てまでイッテQ!」
【TOKYO MX】「バラいろダンディ」
【テレビ朝日】「ももクロちゃんと!」

 

  • 各種SNSなど

一般社団法人 全日本サッセン協会 【SASSEN】
会長:本村 隆馬
URL:https://www.sassen.jp

【SASSEN公式アカウント】
Twitter▶ https://twitter.com/sassen_frkz
Facebook▶ https://www.facebook.com/sassen.frkz/
Instagram▶ https://www.instagram.com/sassenjp/
YouTube▶ https://www.youtube.com/channel/UCP5xbjMlOryKnJpsGUcq-jw
TikTok▶   https://www.tiktok.com/@sassen_frkz

【賛助会員】
・セントラルエンジニアリング株式会社(https://www.central-eng.co.jp/)
・障がい福祉サービス 株式会社希樹屋(https://www.kijuya.co.jp/)

【パートナー契約】
・株式会社PR TIMES​「SPORTS TIMES」に参画(https://prtimes.jp/sportstimes/ )

【加盟団体】
・スポーツ庁 Sport in Life コンソーシアム(https://sportinlife.go.jp/)
・超人スポーツ協会(https://superhuman-sports.org/sports/sassen.php)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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