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第15回IIBC高校生英語エッセイコンテスト 受賞者決定 ~最優秀賞は芦屋学園高等学校 田 哲(でん てつ)さん~

2023.10.25
第15回IIBC高校生英語エッセイコンテスト 受賞者決定 ~最優秀賞は芦屋学園高等学校 田 哲(でん てつ)さん~
日本でTOEIC® Programを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)では、高校生を対象に英語エッセイコンテスト「IIBC高校生英語エッセイコンテスト」を毎年開催しています。15回目を迎えた2023年のテーマは『身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~』。本選に153校・230作品、奨励賞に43校・2,443作品のご応募をいただきました。この度、本選230作品の中から、審査を経て受賞作品が決定しましたので発表します。

 

 

▮本選受賞者9名(うち3名は複数受賞)

受賞者9名のエッセイ本文および受賞者コメントはPDFファイルにてご覧いただけます。

 

【最優秀賞】

田 哲(でん てつ)さん 

芦屋学園高等学校 2年(兵庫県)

『A Global Catalyst』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay01.pdf

<受賞者コメント>今年の夏に行ってきたカナダ留学で経験したホストファミリーとの「国境を越えたコミュニケーション」を機に、自身の国籍に対する葛藤や思いをこの作品にまとめました。

      

【優秀賞】

武藤 慶之介(むとう けいのすけ)さん 

渋谷教育学園幕張高等学校 2年(千葉県)

『A World of Generosity』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay02.pdf

<受賞者コメント>アラブ⾸⻑国連邦に住んでいた時、エジプト⼈の友達の家のイフタールに招待されました。そこで今まで持っていたイスラム教に対する考えは偏⾒だと気がつきました。この経験は、私が今⾏なっているアラブ同好会の活動に結びつきました。

 

【優秀賞】

和氣 菜々子(わけ ななこ)さん 

早稲田渋谷シンガポール校 2年(シンガポール)

『The Importance of Learning  History』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay03.pdf

<受賞者コメント>約8年間のシンガポール生活の中で、違った角度から歴史を学ぶことの意味と意義を知りました。シンガポールで安心して暮らせることへの感謝を込めてこのエッセイを書きました。

 

※優秀賞が同位で2名のため、優良賞はなし

 

【特別賞】

四方 美優(しかた みゆ)さん 

 東京学芸大学附属国際中等教育学校 2年(東京都)

『Overcoming stereotypes』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay04.pdf

 

高坂 真琴(たかさか まこと)さん ※高は梯子高(はしごだか)が正式表記

 頌栄女子学院高等学校 1年(東京都)

『Eyes or Mouths』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay05.pdf

 

田島 帆奈(たじま はんな)さん 

 渋谷教育学園幕張高等学校 3年(千葉県)

『From Blue and Red to Purple: Embracing Bicultural Identity and  Diversity』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay06.pdf

   

鶴野 結子(つるの ゆいこ)さん 

UWC ISAK Japan 2年(長野県)

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay07.pdf

 

若山 舞衣(わかやま まい)さん

名城大学附属高等学校 1年(愛知県)

『Imagine』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay08.pdf

 

【日米協会会長賞】

四方 美優(しかた みゆ)さん 

東京学芸大学附属国際中等教育学校 2年(東京都)

『Overcoming stereotypes』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay04.pdf

 

田 哲(でん てつ)さん 

芦屋学園高等学校 2年(兵庫県)

『A Global Catalyst』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay01.pdf

 

武藤 慶之介(むとう けいのすけ)さん 

渋谷教育学園幕張高等学校 2年(千葉県)

『A World of Generosity』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay02.pdf

 

【アルムナイ特別賞】

深尾 あむ(ふかお あむ)さん 

 クラーク記念国際高等学校 3年(東京都)

『Diversity to be aired for an Equal Future』

https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay09.pdf

 

▮審査委員長コメント(IIBC理事長 大橋 圭造)

異文化を跨いだコミュニケーションが深まるにつれて、それまで認識していなかった共通点に気付いたり、違いの背景にある生活様式、文化、宗教、歴史等々に思いを致すようになることで、相互理解、相互啓発が進みます。これがこのエッセイコンテストのテーマである「身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~」の意味するところです。

こうした交流を通じてお互いが触発される「響きあい」は、global diversity & inclusionの必要性が日増しに高まるなか、ますます重要となっています。今年もまた多数の応募作品がこのコンテストに寄せられました。参加された高校の数も多数に上っており、大変心強く思います。

最終選考に残ったエッセイはいずれも秀作で、甲乙付け難いものばかりでした。「響き合い」の経験と、それを英文エッセイという様式にまとめ上げられたご努力は、皆さんが将来グローバルなステージで活動されるうえで、必ずや活きてくると思います。皆さんが今後も異文化を跨いだコミュニケーションを通じて豊かな「響きあい」を経験されることを願っております。

 

他の審査員のコメント:https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/2023_result.html#comment02

 

▮第15回IIBC高校生英語エッセイコンテスト概要

 

テーマ

   

『身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~』

 

   

表彰内容   

      

 

  

<本選>   最優秀賞 1名/優秀賞 1名/優良賞 1名/特別賞 5名/日米協会会長賞 3名 ※1/アルムナイ特別賞 1名 ※2

<奨励賞> 1校20名(20作品)以上の応募校へ贈られる賞

 

※1 一般社団法人日米協会 (会長:藤崎 一郎氏)が、国際理解や国際交流の観点で優れた作品を選定

※2 過去の受賞者(アルムナイ)が審査員となり、独自の観点で優れた作品を選定

審査員

(本選のみ)

・松本 茂氏(東京国際大学 教授/立教大学 名誉教授/NHKラジオ「基礎英語」シリーズ全体監修者)

・馬越 恵美子氏(桜美林大学 名誉教授/異文化経営学会 会長)

・ロッシェル・カップ氏(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長)

・杉浦 康之氏(公益財団法人東洋文庫 専務理事 /ハーバード大学アジアセンター 国際諮問委員)

・審査員長 大橋 圭造(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長)

 

結果発表ページ:https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/2023_result.html

 

■奨励賞43校  

東京都立飛鳥高等学校

岡山学芸館高等学校

学校法人 大阪学芸高等学校

大妻中野中学校・高等学校

大阪府立大阪ビジネスフロンティア高等学校

カリタス女子高等学校

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校

関東学院六浦中学校・高等学校

埼玉県立春日部女子高校

名古屋市立北高等学校

クラーク記念国際高等学校

香川県立小豆島中央高等学校

渋谷教育学園渋谷高等学校

湘南白百合学園高等学校

上海日本人学校高等部

高槻高等学校

武田高等学校

中京高等学校

津田学園高等学校(六年制)

愛知県立豊田北高等学校

東海学園高等学校

徳島県立徳島北高等学校

長野県長野西高等学校

八王子実践高等学校

新潟市立万代高等学校

学校法人 平山学園 清林館高等学校

広尾学園高等学校

私立富士見丘高等学校

本庄東高等学校

北海道札幌国際情報高等学校

北海道登別明日中等教育学校

三重県立津西高等学校

武庫川女子大学附属高等学校

名城大学附属高等学校

明治大学付属明治高等学校

山形県立山形東高等学校

神奈川県立大和高等学校

静岡県立焼津中央高等学校

八代白百合学園高等学校

東京都立雪谷高等学校

伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育

横浜市立横浜商業高等学校国際学科

早稲田渋谷シンガポール校

  

 

TOEIC® Program

TOEIC® Listening & Reading Test、TOEIC® Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge® Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC® Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。

 

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)

「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。

「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC® Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。  

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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