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第60回「文藝賞〈短篇部門〉」受賞作決定・文藝賞史上2番目の若さの受賞者が決定

第60回「文藝賞〈短篇部門〉」受賞作決定・文藝賞史上2番目の若さの受賞者が決定

1962年創設以来、多くの新人作家を輩出してきた「文藝賞」(主催:株式会社河出書房新社)。

今年限定で設置された「文藝賞〈短篇部門〉」の選考会が、2023年7月27日(木)、明治記念館で行われました。選考委員を務める柴崎友香氏、松田青子氏による選考の結果、受賞作が下記のように決定しました。

 

【受賞作】

「子宮の夢」(400字×26枚)

 西野冬器(にしの・とうき)
 2007年生まれ。静岡県出身。16歳。高校生。

 

【優秀作】

「海を吸う」(400字×42枚)

 才谷景(さいたに・けい)
 2000年生まれ。東京都出身。22歳。大学生。

 

「文藝賞〈短篇部門〉」は、雑誌『文藝』の創刊90周年を記念し、今年限定で創設されました。2022年4月5日から2022年12月31日を応募期間とし、4,176作品の応募がありました。

受賞作の選評と選考経過、受賞者による受賞の言葉は、2023年10月6日(金)発売の雑誌『文藝』冬季号に掲載されます。

贈呈式は、以降発表となる第60回「文藝賞」と同じく、2023年11月中旬に明治記念館にて執り行います。「文藝賞〈短篇部門〉」受賞者には、正賞として記念品、副賞として20万円(優秀賞には10万円)が贈られます。

なお、西野冬器氏は第42回「文藝賞」受賞の三並夏氏(15歳)に次ぐ、史上2番目の若さでの受賞となりました。

「文藝賞」は文芸誌『文藝』を母体とし、1962年から始まった小説の新人賞です。これまで、第1回の高橋和巳をはじめ、田中康夫、山田詠美、長野まゆみ、綿矢りさ、羽田圭介、若竹千佐子、宇佐見りん、遠野遥など、文学シーンに常に新たな才能を送り込んできました。

第1回「文藝賞」(1962年)、第2回「文藝賞」(1963年)では〈長篇部門〉〈中・短篇部門〉〈戯曲部門〉、第3回「文藝賞」(1964年)では〈長篇部門〉〈中・短篇部門〉がございましたが、以降は「文藝賞」の募集のみで、今年、約60年ぶりに〈短篇部門〉を復活し、募集をいたしました。独立した〈短篇部門〉の募集は、いわゆる五大文芸誌の中では現在唯一のものです。

  

■関連サイト

雑誌「文藝」公式サイト

https://www.kawade.co.jp/np/bungei.html

次回、第61回「文藝賞」(2024年)原稿募集

https://www.kawade.co.jp/np/bungei.html

河出書房新社HP

https://www.kawade.co.jp/

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