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約3,700人のお洋服のお悩みをもとに制作した公認心理師監修の大人のおしゃれ読み本『ファッション診断ブック』プレゼントキャンペーンをフェリシモが実施・自分の気持ちに素直になって、おしゃれを楽しめる一冊

2023.09.15
約3,700人のお洋服のお悩みをもとに制作した公認心理師監修の大人のおしゃれ読み本『ファッション診断ブック』プレゼントキャンペーンをフェリシモが実施・自分の気持ちに素直になって、おしゃれを楽しめる一冊
フェリシモは秋の新作アイテムに合わせて、10月5日(木)までの間、フェリシモ定期便でお買い物された方で希望者全員におしゃれを自由に楽しむためのお役立ちブック『ファッション診断ブック』のプレゼントキャンペーンを実施いたします。

 

◆制作の過程

制作にあたり、お客さまと「お洋服のお悩み」に関する座談会やアンケートを実施し、お悩みとして多かった「着たい服を似合う服にする」をテーマに制作をいたしました。

さらに読者が楽しみながら学べることを目的に、社団法人日本服装心理学協会の代表 久野梨沙さんに共同制作、監修いただき「自分の気持ちに素直になる」という観点で企画をすすめてまいりました。

またフェリシモ会員さま約3,700人のお洋服のお悩みに関するアンケートでは、「お洋服を買ってから、いざ着てみたときに後悔することがよくある」という質問に対して、「YES」と答えた方が57%と、着たい服と似合う服へギャップを感じる方が多くいらっしゃる結果となりました。

こういったお悩み解決のヒントにもなれば…と中身には、カラー診断や骨格診断とは違った、自分の気持ちをもとにしたオリジナルの診断チャートをご用意。「服選びではまわりになじむことを一番に考えていますか?」といった質問を答えていくことで、着たい服や似合う服のタイプが分かるチャート形式の診断です。診断されたタイプ別のおすすめアイテムも掲載しているため、すぐ実践にもうつれます。

他にも約3,700人のアンケート結果で分かったお洋服の選び方や、共同制作の久野さんの「似合う服とは何か?」「年齢を重ねるにつれて似合う服が減るのか?」をテーマにしたコラムも充実しています。

A4サイズ 6ページ ※画像は制作途中のもの

 

◆プレゼントキャンペーンサイトはこちらから>> https://feli.jp/s/pr2309153/1/

 

◆プレゼントの申し込み方法と期間

2023年10月5日までにフェリシモ定期便のお買い物をしていただいた希望者全員にプレゼント

(現在フェリシモ定期便をお買い物されている方は2023年10月分でお申し込みいただいた方)

 

◆共同制作&監修

スタイリスト・公認心理師 久野 梨沙(ひさの りさ)

服装心理学®に基づくファッションスタイリングの第⼀人者。大学で心理学を研究した後、大手アパレルメーカーの企画職を経てスタイリストに。社団法人日本服装心理学協会の代表として、装いが人の心に与える影響を研究する「服装心理学®」の啓蒙活動にも尽力。自己肯定感を高めるファッションカウンセリングや、服装を用いた印象コントロールに定評がある。著書に「最高にしっくり似合う服選び」(学研プラス)など。

・服装心理学とおしゃれの”超”基本が学べるオンラインサロン「服装心理lab.」>>

https://www.forstyle.biz/cplab

 

◆お電話でのご注文・お問い合わせ

フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)

受付時間:平日/9時~17時

※一部のIP電話では利用できない場合があります。

※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。

 

~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~

ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・社会性・独創性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。

 

 

◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr230312/1/

◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr230312/9/

◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/

◆X(Twitter)>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA

◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/

◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr230312/2/

◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr230312/3/

◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr230312/4/

◆「Stage Felissimo」紹介【動画】>>https://feli.jp/s/pr230312/10/

◆フェリシモ公式ショッピングアプリ>> https://feli.jp/s/pr230312/6/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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