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【累計発売数5万缶突破】人気スイーツ缶『なまくり』1周年を記念し期間限定 新味『かすたーど』発売

2023.03.25
【累計発売数5万缶突破】人気スイーツ缶『なまくり』1周年を記念し期間限定 新味『かすたーど』発売
株式会社リクームは開業1周年を記念し、新商品のスイーツ缶『かすたーど』をSHIBUYA109渋谷店、アドアーズサンシャイン店の2店舗にて期間限定発売することを発表。『かすたーど』は缶の中がほぼ”完全オリジナルのカスタードクリーム”だけでできているスイーツ缶。特製カスタードクリームの美味しさの秘密は、厳選国内産たまごとふんだんに使われた香り高いバニラビーンズ!とろりと濃厚な甘みとバニラビーンズの香りをしっかりと感じられる『かすたーど』はご褒美感たっぷり。さらに1缶1缶手作りで、毎朝炊き上げているという製造方法にも、クリーム愛好家である創業者のこだわりが詰まっています。底に入った生キャラメルソースとの相性も抜群で、世のクリーム好きを唸らせること間違いなし。1日20缶と数量限定なので売り切れに注意。また、現行品『なまくり』のミニサイズも登場。こちらも併せてチェックしてください。

奇想天外スイーツ缶『かすたーど』250ml 価格:1缶680円
発売期間:SHIBUYA109渋谷店 2023年4月1日〜2023年4月14日
     アドアーズサンシャイン店 2023年4月15日〜27日

<現在発売中の人気スイーツ缶『なまくり』について>

9割が特製クリームでできた奇想天外スイーツ缶『なまくり』。生クリーム好きにはたまらないと既にSHIBUYA109渋谷店等で人気爆発中!昨年4月の発売開始から1年を待たずに累計販売数5万缶を突破。口に入れると舌でとろけて、濃厚なのにぺろりと完食してしまう逸品は、SNSやTVでも好評。味だけではなく、クリームだけで埋め尽くされた真っ白な缶のビジュアルは、SNS戦国時代の若者を中心に大ヒット。近年の流行である自販機型販売という発売形態もブランドの魅力の一つである。今回の新味『かすたーど』と同時にミニ缶の250mlサイズも発売開始!

『なまくり』テレビSNSで紹介多数!著名人からも大絶賛の声



ヒルナンデス、めざましテレビなど有名番組を初め、TV、Youtube、SNSと様々なメディアで取り上げられています。堀江貴文、加藤浩次、北川景子、バナナマン日村など、著名人も大絶賛!設置自販機には行列ができることも。

新味『かすたーど』に対するクリーム愛好家のこだわり

生クリームとカスタード。クリーム代表とも言えるこの二つのクリーム、実は原材料も製造方法も全くの別物。現在の生クリーム風デザート『なまくり』の新味は現行の『なまくり』ベースで作る、チョコクリームや苺クリームでは無いものが良いと考え、敢えて全く別物であるカスタードを新味に選んだのはクリーム愛好家である創業者のこだわり。カスタードは炊き上げる工程があることもあり、1日20缶しか作れない大変工程の多いクリーム。『なまくり』発売開始1周年を目前に、新たな味わいと1年の感謝を届けるため限定での発売を決めた。国内産厳選たまご、ふんだんなバニラビーンズを仕様し、毎朝手づくりで製造所からお届け。これらのこだわりを満たし、濃厚でとろりと贅沢な味わいの1缶が完成。
奇想天外な見た目と自販機で買える手軽さは『なまくり』のまま。

<『なまくり』の産みの親 クリーム愛好家”そそう丸”>

1996年生まれ。ドラマ『高校生レストラン』のモデルになった相可高校卒業後、東急系ホテル内のレストランへ入社。フレンチ「オステリアリカーリカ」にてイタリアン料理人を経験。その後、北海道にてエンタメパン屋「小麦の奴隷」(堀江貴文考案)を開業。未経験から月商300万円のモデルを確立し、全国にフランチャイズ展開、展開後1年で36店舗を達成。創業当時に開発した同店の名物『ザックザクカレーパン』は10万個以上販売しメディアでも話題に。

<新感覚 自販機スイーツ『なまくり』>

累計販売数は5万缶を超え、知名度、販売速度を上げている。

2022年4月26日 SHIBUYA109渋谷店 販売開始
2022年5月11日 通信販売を開始
2022年9月9日 ラウンドワン札幌すすきの店 販売開始
2022年9月13日 アドアーズサンシャイン店 販売開始
数量限定販売:百貨店福田屋百貨店(栃木県) 新千歳空港(北海道)

<商品紹介>
『なまくり』330ml缶 780円(税込) 現在全店 発売中
『かすたーど』250ml缶 680円(税込) 新発売 期間・店舗限定品
SHIBUYA109渋谷店:2023年4月1日〜2023年4月14日
アドアーズサンシャイン店:2023年4月15日〜27日

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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