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若新雄純が高校生と様々な本質を考え抜く 哲学の学び舎 開校「ざわザワ高校~哲学に溺れる海の教室~#4」を開催しました! 高校生たちの本音の全てはYouTubeで配信中

2023.10.19
若新雄純が高校生と様々な本質を考え抜く 哲学の学び舎 開校「ざわザワ高校~哲学に溺れる海の教室~#4」を開催しました! 高校生たちの本音の全てはYouTubeで配信中
一般社団法人福井環境研究開発は、若新雄純と現役高校生が“哲学”に挑戦する企画「ざわザワ高校~哲学に溺れる海の教室~」を9月17日(日)に開催いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

哲学は「考えることの楽しさ」を知ることができる学問です。「ざわザワ高校」は、高校生に哲学の楽しさを学んでもらい、海のように「とことん深く本質を考え抜く力」を身に着けてもらうことを目的に、6~11月までの6か月間で、福井県内の海沿いの施設を回り、月に1回開校しています。

 

  • イベント概要

・開催概要:「ざわザワ高校~哲学に溺れる海の教室~ #4」

・日 程 : 2023年9月17日(日) 13時~16時30分

・開催場所: 鷹巣小中学校(福井県福井市)

・参加人数: 8人

・参 加 : 若新雄純(プロデューサー/慶應義塾大学 特任准教授)

       苫野一徳(熊本大学教育学部 准教授)

・カリキュラム:●ざわザワ高校 オリエンテーション

        ●苫野先生の紹介

        ●哲学に溺れる海の教室 

        ●放課後タイム

 

  • 第4回のテーマは「よいルール」。よいルールの本質って、なんだろう? 

第4回の、哲学するテーマは「よいルール」。単に「ルール」ではなく、「よいルール」という言葉に対して、参加高校生が持つイメージも様々でした。高校生たちが考える「よいルール」について、哲学思考からその「本質」に迫っていきます。

 

  • お互いの考えを共有し、みんなが納得する言葉を見つける「本質観取」

「よいルール」について、意見が出たところで、それらを分類し共通するキーワードをグループワークで探していきます。「みんなが納得することができないと、よいルールではない」「ルールを作る側と守る側の信頼関係は必要では」などの意見が飛び交います。その結果、たどり着いた”よいルール”の本質とは。

 

  • 若新雄純さん、哲学講師 苫野先生からの講評

テーマである「よいルール」の本質にたどり着くため、意見を交わした高校生たち。講師の苫野先生からは「それぞれが自分の考える言葉を出して、みんなで作り上げた言葉だから納得できる。これからも考え続けてほしい。」との激励を頂きました。ざわザワ高校の委員長の若新雄純さんからは、「哲学で本質を見つけるざわザワ高校も第4回を迎え、ザワ高生が日ごろから行動や言葉に疑問を持つようになったことは喜ばしい。哲学は表面的な使い方ではなく、良い悪いを自分で見分ける目を養えている。これからも哲学に溺れていこう」との講評がありました。

■第4回テーマは「よいルール」。高校生たちの本音の全てはYouTubeにて配信中!

 詳しくは、下記URLよりご覧ください。

30分版 【番組】ざわザワ高校#4(哲学×「よいルール」)231014 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=DOjkj31YHPQ

 

福井テレビ YouTubeチャンネル 福井テレビチャンネル - YouTube

https://www.youtube.com/@fukuitv8ch/videos

 

  • 参加者からの声 

参加した高校生からは、「よいルールとは?と考える機会はこれまでなかった。改めてみんなと意見を交わすことで刺激になりました。」「これまでの哲学授業を受けて、結果だけを求めなくなった。寄り道をして自分との共通点も探して答えを求めるようになっている。」などの声をいただきました。

次回は、10月に小浜市の若狭湾青少年自然の家にて開催です。

 

<団体概要>

団体名称:一般社団法人福井環境研究開発

URL:https://fukui.uminohi.jp/

活動内容  :北は東尋坊にみる奇岩断崖が続く越前海岸、南は優美なリアス式海岸の若狭湾と変化に富んだ福井県の海は、北前船などの海上交通の要衝として古くから栄えてきました。また、寒流と暖流が交わる福井県沖は越前がにや若狭ガレイなど海産物の宝庫。(一社)福井環境研究開発 では、海に親しみ、大切にする心を育てる運動を進めています。

 日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

https://uminohi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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