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【西尾市 × eiicon】全国から西尾の地域活性を目指したビジネスアイデアを募集する『BiZCON NISHIO2023』、書類選考通過13案を発表!

2023.11.14
【西尾市 × eiicon】全国から西尾の地域活性を目指したビジネスアイデアを募集する『BiZCON NISHIO2023』、書類選考通過13案を発表!

西尾市の課題を解決するビジネス創出プログラム。起業家・スタートアップ(一般部門)賞金最大200万円!高校生部門 最優秀賞10万円!通過プランはメンタリング等伴走で支援。最終審査会、事業化を目指します!

 

 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiiconは、2023年11月14日(火)、西尾の地域活性を目指したビジネスアイデアを全国の起業家・スタートアップ(一般部門)、高校生(高校生部門)を対象に募集を行っていた、西尾の課題を解決するビジネス創出プログラム『BiZCON NISHIO2023(ビジコン ニシオ2023)』にて、書類選考を通過した13案(一般部門5社、高校生部門8チーム)が決定したことを発表しました。

https://eiicon.net/about/bizcon-nishio2023/

 西尾市による初の取組みである『BiZCON NISHIO』。
eiiconは、企画・設計・運用からPR戦略まで、『BiZCON NISHIO』の運営を強力にサポートしております。

 

■西尾の課題を解決するビジネス創出プログラム「西尾市 × eiicon『BiZCON NISHIO2023』」

書類選考通過ビジネスアイデア

 愛知県の三河湾に接している西尾市。日本でも有数の抹茶の生産地であり、かつ自動車関連のものづくり企業の集積地でもある西尾。「BiZCON NISHIO2023」は、多様な産業が盛んな西尾市内の課題を解決し、地域をより活性化させる事業の創出と実装を目指すビジネスプランコンテストです。

 2023年8月29日より同年10月13日まで、地域の課題解決に繋がるアイデアや技術を持つ企業が地域のサポーターと共に事業創出を目指す起業家・スタートアップ(一般部門)と、 自由な発想を活かし西尾市がよりよくなるビジネスアイデアの創出を目指す高校生部門の2部門に分け、プランを募集。

 厳正な書類選考の結果、このたび13案(一般部門5社、高校生部門8チーム)を通過案として決定しました。

 

『BiZCON NISHIO2023』

起業家・スタートアップ(一般部門)書類選考通過案

①まちの活性化、②住民サービスの改善、③ものづくり企業の課題解決や新規事業の創出、④1次産業(農業、漁業)の課題を解決するビジネスプランを幅広く募集。

F works

「観光農園で西尾のまちをワクワクレジャーランド」

 

KUROFUNE株式会社

「外国人労働者と製造業を支援するアプリの提供」

 

codeless technology株式会社

「写真一枚から始められるものづくり現場の業務改善の推進」

 

株式会社TOWING

「西尾市の未利用バイオマスを活用した高機能バイオ炭の普及」

 

株式会社New Ordinary

「AIレコメンドMAPを活用した中心市街地活性化プロジェクト」

以上5社(社名50音順)

 

高校生部門 書類選考通過高校

①まちの活性化、②住民サービスの改善 をテーマに、課題を解決するビジネスアイデアを募集。

愛知県立鶴城丘高等学校  :2チーム

愛知県立吉良高等学校     :1チーム

愛知県立西尾高等学校   :2チーム

愛知県立西尾東高等学校  :2チーム

大阪明星学園明星高等学校 :1チーム
以上8チーム(高校名50音順)

 

■今後の予定

2023年11月~2024年2月上旬:

 ①一般部門 メンタリング(専任メンターと隔週にて実施)

 ②高校生部門 キックオフワークショップ(2023年11月18日)、以降、定期メンタリング

2024年2月10日:

 最終審査会(ピッチ審査)(会場:西尾コンベンションホール)

以降、プランのさらなる具現化、西尾での事業創出を目指してまいります。

 

■西尾市 × eiicon『BiZCON NISHIO2023』 

https://eiicon.net/about/bizcon-nishio2023/

 

□最終審査会賞金

一般部門:グランプリ最大200万円/1件

 ※グランプリの賞金支給後、西尾市内での事業実態が無い等、不適格と判断された場合は、賞金の返還を求める場合があります。

高校生部門:最優秀賞10万円/1件、奨励賞3万円/2件

 

□サポーター企業・団体

西尾市の地域課題を解決すべく、以下の企業・団体がサポーター企業として参画します。

・西尾市

・西尾商工会議所

・一色町商工会

・西尾みなみ商工会

・西尾信用金庫

・名古屋鉄道株式会社

 

■西尾市について

 愛知県の西三河地区に位置し、三河湾に隣接する「西尾市」。

 六万石の城下町として栄えてきた西尾の町。

 神社仏閣や伝統芸能が多く、祭りも有名です。平成7年には全国京都会議に加盟が認められ、「三河の小京都」とも呼ばれています。

 静かで穏やかな海、あじさいに彩られる山、地域に恵みを与える矢作川など、豊かな自然に囲まれたまちでもあります。

 西尾は県内有数のものづくりの集積地で、日本の経済発展の原動力ともいえる自動車関連産業が盛んです。

 また、地域ブランドとして名高い「西尾の抹茶」や「一色産うなぎ」、「三河一色えびせんべい」のほか、洋ラン、カーネーションなど農水産物も、全国トップクラスの生産量を誇っています。

 

■eiicon 概要

会社名:株式会社eiicon

本社所在地:東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー5階

代表者:代表取締役社長 中村 亜由子

設立日:2023年4月3日

事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど

 

株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーションに特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせたOIの支援にて事業化をサポートしています。

・オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」: https://auba.eiicon.net/

「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数29,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現・サポートします。

・AUBA Enterprise:

社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポートします。

 

・メディア「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/

事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。

 

2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。 https://service-award.jp/result04.html

2023年2月には、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム/団体とパートナー企業とのマッチング、共創創出など、一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞しました。  https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html

 

※オープンイノベーション:

2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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