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講談社、東京で開催される日本初上陸『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』に熱い支援!堀米雄斗さんとの特別コラボも

2023.12.16
講談社、東京で開催される日本初上陸『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』に熱い支援!堀米雄斗さんとの特別コラボも

上部には、裏那氏、晏童氏、堀米氏のサインが。両者の対談動画は2024年1月に公開予定。 イラスト:裏那圭 グラフィティ:晏童秀吉/講談社

 

株式会社講談社は12月17日(日)まで東京・有明コロシアムで開催される日本初上陸の『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』に協賛します。
この大会にはグローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーのスケートボーダー堀米雄斗さんが出場します。

 

スポーツには、予想のできない物語や奇跡を生み出し、国境を越え、人々の感情を つなぐ大きな力があります。講談社はこの力に共感し、世界で戦うアスリートをサポ ートすることで、より広い世界を見たいと願う若者たちを応援するというグローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のもと、2022年11月より堀米雄斗さんをアンバサダーに起用しております。

この度、日本で開催されるスケートボードストリートの『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』では、堀米雄斗さんのように限界まで挑戦する選手たちを応援したいという想いのもと、講談社も協賛させていただくこととなりました。

 

会場では、堀米雄斗✖︎講談社のスケートボードカルチャーメディア『Inspire Impossible Stories』(https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/)をイメージしたオリジナルステッカーを配布するほか、漫画好き”を公言する堀米雄斗さんをイメージして、週刊少年マガジンに連載中の『ガチアクタ』でタッグを組む漫画家・裏那圭さんとグラフィティアーティスト・晏童秀吉さんが描き下ろした作品が大きなパネルとなって登場。また1月公開予定の堀米雄斗✖︎講談社のスペシャル動画のティーザーも会場で流れます。

 

この協賛を通じ、講談社は堀米雄斗さんの情熱と自社のクリエイティブな取り組みを組み合わせ、スケートボードの広範な魅力を伝えていきます。堀米雄斗さんは競技としてのスケートボードだけでなく、同時にそれが豊かなカルチャーでありライフスタイルでもあると強調しています。講談社は、これらの多面的な側面を自社らしいスタイルで伝え、皆さんとの新たな共感を育んでいきたいと願っています。

会場で配布されるシール。堀米雄斗✖︎講談社メディアのイメージ会場で配布されるシール。堀米雄斗✖︎講談社メディアのイメージ

  • 『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』大会概要

2023年12月10日(日)〜17日(日)(一般入場15日~17日)東京・有明コロシアムで開催されるスケートボードストリートの世界選手権。手すりや階段など街中を模したコースで高難度のトリック(技)を決め、その技の難度や正確さなどを競い合います。スケートボードの世界選手権が日本で開催されるのは初めてで、世界各国を代表する男女選手約200名がおよそ50カ国から集結し、スケートボードストリートの世界王者をここで決定します。また、パリ2024オリンピック出場権をかけたランキングポイントをもっとも多く獲得できる重要な予選大会でもあります。

https://wstjapan.jp/

 

  • 堀米雄斗✖︎講談社のスケートボードカルチャーメディア『Inspire Impossible Stories』

グローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーであり、日本が誇るスケートボーダーである堀米雄斗公認の、スケートカルチャーのナラティブを伝える読み物メディアです。

世界を舞台に、まさに不可能を可能にする物語を紡いできた堀米雄斗さんの驚くべき裏側のストーリーを、ゆかりある人々のロングインタビューで紐解いていくと同時に、彼がいかに“別格”のスケーターかがよくわかる動画解説、そして「スケートボードは競技やスポーツを超えた、一種のカルチャーである」と言う彼自身の言葉を裏づける、さまざまなコンテンツを発信してまいります。

サイトのデザインには、17歳よりアメリカに住む彼の心を動かすものから影響を受け、波や松、鳥など、どこか浮世絵を思わせる日本の美しさが表現され、彼が好きだと話す漫画『進撃の巨人』の要素もさりげなく取り入れられています。また、このメディアは世界中のスケートを愛する人や興味を持つ人に向け、英語版と日本語版で展開しています。

URL:https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/

 

<堀米雄斗プロフィール>

スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンテストであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップ選手に登りつめた。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇し、勢いそのままに2020年東京オリンピックでは、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなる。その後、2023年にはスケートボードの本場アメリカで、最も歴史あるコンテストの一つ、タンパプロで日本人初優勝を飾った日本を代表する世界トップスケーター。

X:https://twitter.com/yutohorigome?lang=ja

Instagram:https://www.instagram.com/yutohorigome/

  • 漫画「ガチアクタ」について

犯罪者の子孫たちが集められたスラム街で、差別を受けながらもゴミを拾って暮らすルド。だがある日、身に覚えのない罪を着せられ、誰もが恐れる「奈落」へと落とされてしまう。その奈落で、ルドは世界の真実を垣間見、物に命を与え力を引き出す能力を発現させる。世界がどれだけ強くても自分の価値を他人にだけは決めさせない。敵は「常識」「権力」「差別偏見」超絶怒濤のバトルアクション開幕!すべては「クソみたいな世界」を変えるために――!!


講談社コミックプラス

https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000365342


<裏那圭> 

漫画家。2022年、講談社「週刊少年マガジン」にて、バトルアクション漫画『ガチアクタ』を連載。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。

X:https://twitter.com/KEI_URANA

Instagram: https://www.instagram.com/kei_urana/


<晏童秀吉>

グラフィティアーティスト。『ガチアクタ』のグラフィティデザインと、作品中の「ストリート」要素に関する監修を手がける。

x:https://twitter.com/3aruyanen?lang=en

Instagram: https://www.instagram.com/hideyoshi.3aru/

 

  • 【株式会社 講談社】

明治42(1909)年創業、令和4(2022)年12月をもって113年を迎える総合出版社。

初代社長野間清治が掲げた創業精神 「おもしろくて、ためになる」 を理念に、出版を通し、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに寄与する出版活動を行っている。

パーパスである「Inspire Impossible Stories」 は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し=Inspire、あり得ない、見たこともないような=Impossible、物語を生み出し、その物語がさらなる見たこともない現実を作る=Stories」 を表す。

国連が世界中の新聞社や出版社、放送局などとSDGs活動を推進させる目的で設立した「SDGsメディア・コンパクト」へも加盟し、世界レベルでの文化の向上と平和で豊かな社会の実現に向けて活動を行う。

https://www.kodansha.com/jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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