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  • 調査・アンケート

部活生の約3人に1人が、大会で自分や周囲が髪型・髪色について指摘されたことがある。大会前に髪等の容姿から気持ちを作る重要性、部活生と先生に意識差あり

2023.12.15
部活生の約3人に1人が、大会で自分や周囲が髪型・髪色について指摘されたことがある。大会前に髪等の容姿から気持ちを作る重要性、部活生と先生に意識差あり
株式会社マンダムは高校生における「部活ヘア」の存在に着目し、「高校生の部活大会における自己表現の実態調査」と「部活生が参加する大会への、自己表現に関する規約の実態調査」を2023年9月に実施しました。
調査の結果、部活生の約3人に1人が大会で髪型・髪色について自分や周囲が指摘されたことがあると答えた一方で、 13大会中12大会では大会規約に髪型や髪色に関する記載がないことが明らかになりました。

 

  • 実態調査サマリ―

・部活生の約3人に1人が、大会で髪型・髪色について自分や周囲が指摘されたことがある。

・一方で、大多数(13大会中12大会)の大会規約に髪型などの自己表現に関する明記がない。

・大会や大事な試合の前に髪等の容姿から気持ちをつくることが重要だと思うと回答した生徒は、約67%に対して、先生は約46%。生徒と先生の間で約20%程の差があることが明らかになった。

・部活生が納得しにくい(できない)理由は、「高校生らしさを保つため」「代々続いているため」

 

マンダムはこれまで、「どう思う?部活ヘア」と題し部活動における髪型ルールの存在に着目し、生徒や先生のたくさんの声を吸い上げてきました。部活動を行う高校生を取り巻く髪型ルールは徐々に変わりつつあり、今夏の高校野球においても坊主ではない学校の出場や活躍が話題となりました。この流れを受けてマンダムは、閉鎖的になってしまいがちな学校の部活環境において、多くの部活生が心身共にベストな状態でパフォーマンスが発揮出来るよう、大会側含め関係者がどう考えているかを明らかにすることで、より客観的にルールや自己表現を考えるきっかけをつくることを目指し、生徒と先生、そして部活の大会ルールに関して実態調査を行いました。

この調査を通して、部活動に関わるコミュニティ全体に焦点を当て、高校生が自分らしく生きることやありたい自分を表現できる環境作りや、高校生自身が身だしなみを通して自己表現を考えるきっかけになることを目指しています。

 

  • 部活生300人、顧問の先生100人に聞いた、高校生の部活大会における自己表現の実態調査

◎部活生の約3人に1人が、大会で髪型・髪色について自分や周囲が指摘されたことがある。

「高校生らしく」「本番だからといって髪型を変える必要はない」と指摘されたとの声も。

 

部活生300人に、「部活の大会において、髪色や髪型、パーマや縮毛矯正について指摘を受けたことがあるか?」を聞いたところ、部活生の約3人に1人が、大会で髪型・髪色について指摘された、または周りが受けたことがあると回答しました。

また、どのような指摘をされたかを自由回答で聞いたところ、「高校生らしく」「本番だからといって髪型を変える必要はない」などの内容で指摘をされたことがわかりました。

 

◎大会や大事な試合の前に髪等の容姿から気持ちをつくることが重要だと思う生徒は約67%に対して、先生は約46%。生徒と先生の間で約20%程の差があることが明らかに。

部活生からは「プロみたいにアクセサリーをつけながらプレーをしてみたい」などの声も。

 

部活生300人と顧問の先生100人に対して、「普段の練習時と比べ、大会や大事な試合の前に髪等の容姿から気持ちをつくることはどの程度重要だと思いますか。」と聞いたところ、部活生は約67%が「とても重要だと思う」「重要だと思う」と答えたのに対し、先生は約46%という結果となりました。

生徒と先生の間で約20%程の差があることが明らかになり、意識の差があることが浮き彫りになりました。

 

また、大会前に実施したい自己表現について自由回答で聞いたところ、「プロみたいにアクセサリーをつけながらバレーをしてみたい」「プロ選手のように金髪にする」「プロ選手のように髪の毛を自由に自分で好きなようにやって、楽しく演奏したい。」などのやってみたいことが寄せられました。

 

◎部活生が納得しにくい(できない)理由は、「高校生らしさを保つため」「代々続いているため」 。

 

大会におけるルールや規制が存在している場合「納得しにくい(できない)理由」は何かを聞いたところ、部活生が挙げたもので1番多かったのは「高校生らしさを保つため(131人・約44%)」 2番目に多かったのは「過去から代々続いているルールのため(125人・約42%)」という結果となりました。(複数回答)

また、納得しにくい理由として、部活生と顧問の先生の比較で最も差異が大きかったのは、「高校生らしさを保つため」(約21%のギャップ)と「高校生としての清潔感を保つため」(約16%のギャップ)となっており、これらの理由は部活生の方が多く、納得しにくい(できない)と感じていることがわかりました。

 

  • 部活生が参加する大会への、自己表現に関する規約の実態調査

◎大多数(13大会中12大会)の大会規約に髪型などの自己表現に関する明記がない。

 

約3割の部活生が大会で自分や周囲への指摘があったとする一方で、部活生が参加する全国大会・地方大会に、髪型などの自己表現に関する規約があるかを調査したところ、13大会中、12大会では明確な記載が存在しないことが判明しました。部活生が指摘されている割合に対して、規約での記載は少ないことが判明しました。

 

 

【実態調査概要】

「高校生の部活大会における自己表現の実態調査」

・調査対象 :部活動に所属しており、部活動で大会に参加したことがある全国の高校生300名/直近3年以内に担当の部活動を率いて大会に出場した経験がある全国の部活動の顧問の先生100名

・調査方法 :アンケート調査

・調査期間 :2023年9月21日(木)〜2023年9月25日(月)

・調査主体 :株式会社マンダム

 

「部活生が参加する大会への、自己表現に関する規約の実態調査」

・調査対象 :部活生が参加する全国大会・地方大会で規約を開示している大会13大会

・調査方法 :インターネットを活用

・調査期間 :2023年9月4日(月)〜2023年9月7日(木)

・調査主体 :株式会社マンダム

 

  • 「どう思う?部活ヘア」アクションに込めた想い

BE ANYTHING, BE EVERYTHING.

(意味:なりたい自分に、全部なろう。)

 

マンダムの考える「自分らしい」とは、

・自分で決めること

・自由であること

・正解も間違いもないこと

・何度やり直してもいいこと

・他人の「らしい」を認めること

 

社会は、さまざまな価値観に満ちています。

一方で、高校生らしく、社会人らしく、男らしく、女らしくのような

見えない制約があるのも事実です。

 

誰かが決めた「らしい」ではなく、

自分だけの「らしい」を見つけることが

人生を豊かにすると私たちは信じています。

これからもマンダムは、

一人ひとりの「自分らしい」を応援していきます。

 

マンダム公式X(旧Twitter): https://twitter.com/mandom_corp

「どう思う?部活ヘア」特設サイト:https://www.mandom.co.jp/gallery/bukatsu-hair.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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