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「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」に、東京ビジネス・アカデミーが学校広報の体験プログラムを提供。

2024.06.27
「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」に、東京ビジネス・アカデミーが学校広報の体験プログラムを提供。

広報ってどんなお仕事?広報スタッフになりきって、SNSで学校の魅力を伝えよう!

学校法⼈ 21世紀アカデメイア(学⻑:⽥坂広志、本部:東京都千代⽥区)のビジネス総合専門学校「東京ビジネス・アカデミー」(校長:稲場央人、東京都渋谷区)は、東京都主催の「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」に参画します。

「めざせ万バズ!SNS好きを活かしたお仕事体験!学校の魅力を伝える広報として思わずクリックしたくなる紹介動画を作ろう!」をテーマに、広報の裏側を紹介する職場体験プログラムを提供いたします。

 

「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」は、東京都が高校生を対象に主催する職場体験プログラムです。

限定25校の高校生約3,000人を対象に、実社会でさまざまな課題に直面した時に必要となる力を身につけるため、中小企業や学校などの受け入れ先で職場体験を実施することで、社会的実践力を持つ次代の東京を担う人材を育成するプロジェクトです。

 

本年は、東京ビジネス・アカデミーも参画し、専門学校の広報業務を紹介する職場体験プログラムを提供いたします。参加者は、実際の広報活動やマーケティング戦略の立案など、専門的な知識を学ぶ貴重な機会を得ることができます。

 

〇本校の職場体験プログラムの特徴

①進路活動の一環として、高校生が学校職員として広報業務を学びながら、働く未来の自分を創造していくプログラムです。

②SNS世代である高校生にとって身近なSNS動画の作成を通して、マーケティング感覚を養います。

③グループワークでのディスカッションだけでなく、具体的なプランを作る体験を通して、自分の「好き」や「得意なこと」を引き出していきます。

④校内見学や、パンフレット・資料を通して学校の魅力を発見することからスタート。

 

〇広報担当者からのコメント

入学相談室こと学務広報は、「好き」と「仕事」がつながる場所として、夢を叶えるサポートを行っています。

ジョブキャンプは、進路活動に取り組む高校生の進学だけでなく、職業観なども養える機会だと考え参画に至りました。上級学校の魅力や学ぶことの大切さを感じていただける場になると同時に、私たちが気づいていない学校の魅力を引き出してもらえる貴重な3日間になればと思います。みなさんの参加がとても楽しみです。

 

開催概要

■受け入れ日程

第1期:7/29(月)~31(水)

第2期:8/5(月)~7(水)

第3期:8/13(火)~15(木)

※全3日間の職場体験プログラムとなります

 

■申し込み日程

7/19(金)まで

※「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」公式サイトからご応募ください

https://jobcamp.metro.tokyo.lg.jp/

 

 

■会場

〇1日目

お申し込み後、事務局からご連絡いたします

〇2・3日目

東京ビジネス・アカデミー 

東京都渋谷区代々木1-56(代々木駅徒歩0分・新宿駅徒歩5分)

※3日間のタイムスケジュールや持ち物、服装などは、

 「都立高校生のための職場体験 ジョブキャンプ2024」公式HPをご確認ください。

 https://jobcamp.metro.tokyo.lg.jp/

 

 

東京ビジネス・アカデミーについて 

7年連続就職率100%*!「専門スキル」+「ビジネススキル」を身につける!

ペット・動物看護・スポーツ・ファッション・フラワー・経営・ビジネスデザイン・AI・IT・オフィス。

多彩な10学科で一人ひとりの目指す専門スキルを伸ばすだけでなく、社会で活躍する上で本当に求められるコミュニケーション力・ビジネスマナー・PCスキルといった「社会人基礎力」の育成で、社会で即戦力となる力を身につける、代々木駅徒歩0分のビジネス総合校です。

クラス担任×就職活動担当教員×業界で活躍する「現役講師陣」「OB/OG」の徹底的なサポートでミスマッチのない就職満足度の充実をめざします。

*就職希望者対象実績

 

■東京ビジネス・アカデミー 公式ページ

https://www.tsb-yyg.ac.jp/

 

■東京ビジネス・アカデミー 公式インスタグラム

https://www.instagram.com/tsb_yyg/reels/?hl=ja

 

■お問い合わせ先

東京ビジネス・アカデミー 広報部 松本・関

Mail:info@tsb-yyg.ac.jp 

Tell:03-3370-2244

 

21世紀アカデメイアについて    https://www.akademeia21.com/

第4次産業⾰命が急速に進展し、ロボティクスや⼈⼯知能(AI)が社会に広がっていく時代には、⼈材に求められる条件が根本から変わっていきます。

その結果、ただ⼤学で「知識」を学んだだけの⼈材は、⽣き残れません。

また、ただ専⾨学校で「技能」を⾝につけただけの⼈材は、活躍できません。

 

これからの時代、職場や企業、業界や社会において優れたリーダーシップを発揮して活躍する⼈材は 、⼈間だけが発揮できる⾼度な能⼒である「5つのプロフェッショナル⼒」を⾝につけた⼈材です。

21世紀アカデメイアでは、この人材を「ファイブ・スター・プロフェッショナル」(Five Stars Professional)と名付け、その育成のための独⾃の実践体験的なカリキュラム、「セブン・ステップ・カリキュラム」を開発し、すべての学⽣に提供しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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