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重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産「宮内庁式部職楽部」による雅楽公演を高槻で・関西での開催は16年ぶり

2024.06.28
重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産「宮内庁式部職楽部」による雅楽公演を高槻で・関西での開催は16年ぶり
9月28日(土曜日)、国の重要無形文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも位置付けられる宮内庁式部職楽部による雅楽公演を、高槻城公園芸術文化劇場で開催。関西での同楽部による雅楽公演は16年ぶりで、現在、国立劇場建替のために公演が行われていないことから、同楽部による演奏を鑑賞できるのは全国的にも大変貴重な機会です。

今回の公演は、市域東部の淀川河川敷に広がる「鵜殿のヨシ原」で育つヨシが、大形で太く弾力性があって雅楽で主旋律を奏でる管楽器・篳篥(ひちりき)の蘆舌(ろぜつ・吹口部分)に最適であるとされ、宮内庁に長年納められていた縁から実現しました。

雅楽のスタンダードな公演では、唐楽の器楽合奏「管絃」と「舞楽」という2つの雅楽のジャンルで構成され、舞楽は左方・右方1演目ずつ、というのが一般的ですが、今回の公演では漢詩を雅楽器の伴奏で歌う声楽「朗詠」というジャンルが加わり、さらに右方の舞楽は「還城楽」「仁和楽」の2演目を披露。左方 「賀殿」は平舞と言われるゆったりした舞、右方「還城楽」は走舞と言われる躍動感ある舞となり、雅楽のジャンル、演目数ともに多く、多彩なプログラムです。

また、舞楽「賀殿」は、その名称から新築祝いに演奏されることが多く、オープンしたばかりの同劇場にふさわしい演目となります。三曲もの舞楽を含め、種々の雅楽ジャンルの楽曲が披露され、多彩な「宮中の雅」を楽しむことができます。宮中伝統文化に触れることができるこの公演をぜひ逃さずご覧ください。

なお、当日は、公演に先立ち、雅楽協会による子どもを対象とした雅楽ワークショップや、元宮内庁楽部首席楽長の豊英秋さんによるプレ講座も開催されます。

 

【公演開催概要】

公演名:宮中の雅~宮内庁式部職楽部「雅楽」特別公演

主催:高槻市

共催:公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団

協力:宮内庁式部職楽部、一般社団法人雅楽協会

企画及び制作:一般社団法人雅楽協会

出演:宮内庁式部職楽部

演目:第1部 管絃 壱越調音取 春鶯囀入破 朗詠 一声 酒清司

   第2部 舞楽 左方 賀殿 右方 還城楽 仁和楽

日時:9月28日(土曜日)15時開演、17時終演予定

場所:高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール (高槻市野見町6-8)

定員:1505人(全席指定席)

入場料:SS席10000円、S席8000円、A席6000円、B席4000円、C席3000円

チケット販売:7月3日(水曜日)からカンフェティ、高槻城公園芸術文化劇場で、8月1日(木曜日)からチケットぴあで販売

 

 

【高槻市で育った葦(ヨシ)で吹こう!雅楽ワークショップ】

内容:楽器体験、ミニ鑑賞、お話など(監修:佐藤浩司)

日時:9月28日(土曜日)10時から11時まで

場所:高槻城公園芸術文化劇場 南館 中スタジオ2 (高槻市野見町6-8)

定員:20人

対象:小学5年生から高校生まで

料金:500円

申込み:7月3日(水曜日)から一般社団法人雅楽協会ホームページで申込

 

【「宮中の雅」公演プレ講座】

内容:元宮内庁楽部首席楽長・日本芸術院会員の豊英秋さんによる講座

日時:9月28日(土曜日)11時30分から12時30分まで

場所:高槻城公園芸術文化劇場 南館 中スタジオ2 (高槻市野見町6-8)

定員:20名

料金:1000円

申込み:7月3日(水曜日)から一般社団法人雅楽協会ホームページで申込

 

【関連ホームページ】

宮中の雅 宮内庁式部職楽部「雅楽」特別公演(高槻市ホームページ)

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/125277.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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