Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 金メダリストの小平奈緒さんもゲスト参加!「第9回千曲川ハーフマラソン」参加者エントリーを開始
  • スポーツ
  • 地域・地方創生

金メダリストの小平奈緒さんもゲスト参加!「第9回千曲川ハーフマラソン」参加者エントリーを開始

2023.08.05
金メダリストの小平奈緒さんもゲスト参加!「第9回千曲川ハーフマラソン」参加者エントリーを開始

令和5年11月26日に、千曲市内にて、「第9回千曲川ハーフマラソン」が開催されることになり、エントリーが始まりました。

千曲川ハーフマラソンは、アップダウンが少なく初心者でも走りやすいコースが特徴で、「月の都 千曲」として日本遺産にも認定された姨捨の棚田も眺めながら走ることができます。今回はハーフマラソンの部に加え、新たにファミリーマラソンの部を設けて開催します。

また、走り終わった後には、地元の食材を使ったおにぎりや汁物を提供します。おにぎりは別紙写真の姨捨の棚田で収穫されたお米を使用したものを提供予定です。また、千曲市内の戸倉上山田温泉で疲れを癒す等、1日を通して楽しむ事ができます。

当日はゲストとして、2018 年平昌オリンピック日本女子スピードスケート500mで史上初の金メダルを獲得し、相澤病院のブランドアンバサダーとして活躍している長野県出身の小平奈緒さんの参加が決定しました

 

日 時  令和5年11月26日(日)9:00スタート

場 所  戸倉体育館(長野県千曲市磯部1406-1)

参加資格  ハーフマラソンの部:18歳以上(高校生除く)

ファミリーマラソンの部:18歳以上の保護者と小学生のペア

※保護者1名に対し小学生2名まで参加可能。

※親子でなくても参加可能。

定 員  ハーフマラソンの部:1,500名(申込先着順)

     ファミリーマラソンの部:100組(申込先着順)

参加費  ハーフマラソンの部:6,000円

     ファミリーマラソンの部:3,000円(3名の場合は4,500円)

参加賞  大会オリジナルTシャツ、日帰り温泉施設無料入浴券

申込期間 令和5年8月3日(木)正午~令和5年9月24日(日)

申込方法 ランネット(https://runnet.jp/runtes)または郵便振替。

(参加費の支払いが確認された時点で申し込み完了となります。)

大会HP   https://chikumagawa-marathon.jp

 

【運営ボランティアさんもエントリー大募集!】

日   時  令和5年11月26日(日) 7:00から13:00頃まで

主 会 場  戸倉体育館

内   容  手荷物預かり、給水、受付、交通誘導など(事前説明会を実施します。詳細は申込者に通知します。)

参加記念品  大会オリジナルTシャツ、日帰り温泉施設無料入浴券

申込期限   令和5年10月6日(金)

申込方法   申込書を戸倉体育館またはことぶきアリーナ千曲に提出してください。メールまたはFAXによる提出も可能です。申込書は大会ホームページからダウンロードできます。詳細は大会ホームページをご覧ください。(https://chikumagawa-marathon.jp)

 

【小平奈緒さんプロフィール】

 

小平奈緒(社会医療法人財団慈泉会 相澤病院)

長野県茅野市出身。豊平小学校、茅野北部中学校、伊那西高校、信州大学教育学部卒。

中学 2 年次に全日本ジュニア選手権スプリント総合部門で優勝し、“スーパー中学生”と呼ばれる。高校 3 年次はインターハイ 500m・1000m の 2 冠。

大学時代は日本学生氷上選手権大会(通称インカレ)500m で 4 連覇。大学 2 年次に全日

本距離別選手権の 1000m で初優勝しワールドカップデビュー。大学 3 年次にユニバーシアード 1500m で優勝。卒業後は相澤病院の支援を受け、信州大学教育学部を拠点に活動を継続。バンクーバー・ソチ五輪を経験したのち、2014-2016 に 2 年間練習拠点をオランダに移して研鑽を積み、帰国後のシーズンから国内外の 500m で 2 年半負けなしの 37 連勝を記録(ワールドカップは 20 連勝)。その間、平昌オリンピックでのスピードスケート日本女子初の金メダル、世界スプリント総合優勝 2 回などに輝いた。2022 年 10 月競技生活のラストレースとなった全日本距離別選手権女子 500m を 8 連覇 13回目の優勝で有終の美を飾った。11 月より母校信州大学の特任教授に就任。現在は、講演やイベントに充実した毎日を送っている。

 

以下は主な戦績。

・2010 年 バンクーバー冬季オリンピック大会 チームパシュート第 2 位(銀メダル)

・2014 年 ソチ冬季オリンピック大会 500m 第 4 位入賞

・2017 年 世界距離別選手権大会 500m 優勝、1000m 第 2 位(銀メダル)

・2017 年 世界スプリント選手権大会 総合優勝(総合ポイントの世界記録)

・2017 年 1000m で世界新記録を樹立。

・2018 年 ピョンチャン冬季オリンピック大会 500m 金メダル 1000m 銀メダル

(日本の女子スピードスケート初)。

・2019 年 世界距離別選手権大会 500m 第 2 位、1000m 第 3 位

・2019 年 世界スプリント選手権大会 総合優勝(2 回目)

・2020 年 世界距離別選手権大会 500m 優勝

・2021 年 新型コロナウイルスの流行により国際競技会に不参加。

・2022 年 北京冬季オリンピック出場(500m、1000m)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa