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【金融リテラシーが学べる本】いま話題! 元国税職員、38歳で現役東大生の芸人〈さんきゅう倉田〉が新社会人のみなさまへ!「まず節約」は間違いだ!「先取り貯金」ほか明るい未来を拓くお金の貯め方とは?

2023.04.23
【金融リテラシーが学べる本】いま話題! 元国税職員、38歳で現役東大生の芸人〈さんきゅう倉田〉が新社会人のみなさまへ!「まず節約」は間違いだ!「先取り貯金」ほか明るい未来を拓くお金の貯め方とは?
6000人いる吉本興業の芸人の中で「最もお金に詳しい」との異名を持ち、元国税職員で現役東大生でもある芸人 さんきゅう倉田。芸人含めさまざまな人からお金に関するトラブル相談の ”駆け込み寺” としても活躍してきた彼が、「お金に困らない人生を送るための知識とノウハウ(金融リテラシー)」を書籍にまとめました。
マンガやイラストを多用して、中高生から新社会人まで気軽に楽しく学べる一冊『お金リテラシー超入門』。
株式会社主婦と生活社より刊行。全国の書店・ネット書店にて4月21日(金)発売。



こんにちは。元国税職員のさんきゅう倉田です。
国税局に勤めていたころは、法人税の税務調査をしていましたが、お笑い芸人になってからも日々税金のことを考え、当時より税金に詳しくなっています。現在は、執筆活動やメディア出演のほかに、学校や中小企業などでお金に関する講演をしたり、お金を題材にしたボードゲームを開発したりしています。

今回、ぼくはこの本をとおして、お金に関する知識やノウハウ(=金融リテラシー)を伝えたいと思います。
それは、金融リテラシーがないばかりに、だまされてお金を巻き上げられたり、お金を使い過ぎてとんでもない額の借金を背負ってしまったり、お金にルーズであったため友人を失ってしまったりした人をたくさん見てきたからです。

たとえば、とある芸人さんが、収入以上にクレジットカードで買い物をし、気づいたら、数百万円もの借金を抱えていたという話を聞いたことがあります。芸人だけではありません。
ぼくのところには、いろいろな人からお金のトラブルに関する相談が持ち込まれます。先日、ツイッターのDMで元数学教師を名乗る人から連絡が入りました。

「ネット上で知り合った人に、投資のコンサルティング費用として50万円支払い、さらに追加で50万円支払ったのですが、何のアドバイスもなく、結果も伴いませんでした。詐欺被害で届け出を出したいのですが難しいため、ほかの方法で相手が逮捕されることを望んでいます。どうしたらいいのか、お答えいただけると幸いです(以下略)」

勉強が得意なはずの数学教師でも、お金で失敗します。

近年、学校でもお金について、いろいろ教えるようになってきています。
学校で学んだことや、周囲の大人から聞いた話をきっかけにお金に興味を持ち、この本を少しでも役立ててほしいと思います。

さんきゅう倉田


書籍情報『お金リテラシー超入門』
主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15828-1/


●Yahoo! ニュース「吉本興業所属・さんきゅう倉田、38歳で東大に入学 1日の勉強時間は20時間 合格点ギリギリで「本当によかった(オリコンニュース)」にも自身でコメント。金融リテラシー向上の必要性を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccee90c76fc7b2e09b28bb085f4d8be127dc83ab
 



ー以下、本書よりー
 
  • 未来のあなたは、何にお金を使いますか?
人はどうして貯金をするのでしょうか。それは〝未来の自分〞のためです。未来の自分が困らずにお金を使えるよう、今の自分が貯金をします。だから、どのくらい貯金が必要なのか知るためには、未来の自分の行動を予想しなければいけません。
いつ就職して、いつ結婚して、いつ車を買って、いつ家を買って、いつ子どもができて、いつ子どもが受験をしますか。あなたとあなたの家族のライフプランを考え、どのくらいのお金が必要なのか計算して、計画的に貯金をしましょう。
お金を貯める習慣を身につけると、貯金が楽になります。

​
 
  • 貯金が「いつのまにか」できる人になろう!
​「まず節約」は間違い!
貯金をするためには、支出を減らし、場合によっては節約をしなければいけません。しかし、節約の前にやるべきことがあります。それが「先取り貯金」です。
毎月余ったお金を貯金するのではなく、収入から貯金する金額を引いて、残りを支出にまわす方法です。

まず、給料が振り込まれる口座(以下、A)とは別に、預金口座(以下、B)をもう1つ作ります。給料が入ったら、自分で設定した毎月の貯金額をBに移します。お金が必要なときは、Aから引き出します。Bのお金には決して手をつけてはいけません。こうすれば、Aにあるお金で毎月どうやってやりくりすればいいか、自然と考えるようになります。
ぼくも社会人1年目のときに、この方法を実践していました。

「貯金用」の口座としておすすめなのは……

●給料を2つの口座に分けて振り込んでもらう
会社によっては、メインの口座と別の口座に給料を分けて振り込んでくれるところもあります。ぼくは国税局時代、この方法で月給の半分である10万円を先取り貯金にまわし、2年1カ月で250万円を貯金しました。

●銀行の「自動積立定期」
給料が振り込まれる口座の銀行に申し込んで、「自動積立定期」というサービスを利用することもできます。一度手続きをすれば、毎月決まった日に、定額を別の口座に移してくれます。お金を移す日を給料日と同じ日にするといいでしょう。
 

 
  • 「先取り貯金」成功のポイントは3つ
(1)支出を把握する
一人暮らしで手取りが18万円なのに、月10万円を貯金するのは難しいと思います。無理に生活費を切り詰めて貯金にまわそうとすれば、体と心を壊してしまうかもしれません。まずは、自分が「食費」「光熱費」「スマホなどの通信費」「遊び」など、毎月何にいくら使っているのかを把握して、貯金額がいくらなら無理なく生活できるのかを割り出してみましょう。
そのために必要なのが、支出の記録と計算です。
そして、その作業を楽にしてくれる「家計簿アプリ」という強い味方もいます。家計簿アプリは入力が簡単で、計算も自動でやってくれます。毎月の支出もわかるし、検索も容易です。あなたの無駄遣いをきっと〝見える化〞してくれます。

(2)目標額・貯金額を設定する
お金の使い道の見とおしを立てておくと、毎月いくら貯金したらいいのか見当がつきます。欲しいものや、やりたいことがなくても、とりあえず先取り貯金を始めてみましょう。
毎月の貯金額の一般的な目安は「手取りの20%」。都会の一人暮らしであれば、5~10%がぎりぎりかもしれませんが、たとえ数千円ずつでも10年たてばまとまった金額になるので、実行してください。
実家暮らしであれば、給料の半分くらい貯金してもいいと思います。

(3)定期的に貯金の内容を見直す
最初に決めた金額や方法がベストとは限りません。
始めてみると、「ちょっとこの貯金額には無理があった」あるいは「まだまだ余裕、貯金額を増やせそう」ということもあるでしょう。その場合は、柔軟に貯金額を見直してください。
定期的に自分の収入や支出のバランスに合わせて目標を修正すること。それが貯金を続ける秘訣です。

 
  • 「少しくらいなら」という誘惑に注意!
毎月の貯金額を決めたら、それを守ることが大切です。
「来月は多めに貯金するから……」と、貯金用の口座からお金を引き出してはいけません。そういった行為が気のゆるみを生み、コツコツと貯金をしていた素敵なあなたを堕落させます。

反対に、「今月は余裕があったから、いつもより多く貯金をしよう」と考えることもあると思います。これについては、ぼくのなかでも迷いがあります。「前に多く貯金した月があるから、今月は多く使ってもいい」と考える人と、きちんと過去と現在を切り離して考えられる人がいるからです。余ったお金を貯金にまわす場合は、ご自身の性格を見極めたうえで判断してください。
ただ、「お金が余ったから、貯金にまわす」という考え方じたいは、とても素晴らしいと思います。

ぼくが新卒時代に先取り貯金を始めた理由はとくにありません。
当時は研修中で、勤務時間後は勉学に勤しんでおり、彼女もいなかったのであまりお金を使いませんでした。しかし、研修が終わって時間に余裕ができ、毎週末に同期とコンパをするようになってからは厳しかった。くじけそうになったときもありました。それでも、ボーナスを頼りになんとか続けることができました。
国税局に在籍していた2年1カ月で貯めたお金で、その後、よしもとの養成所の入学金や生活費をまかなうことができました。

本気でお金を貯めたいと思ったら、自分なりのルールを作り、何が何でもそのルールを守りましょう。そうすれば、1年後、5年後、そして10年後、あなたの預金残高は確かに増えているはずです。
 



お金に関する知識がないために、お金のトラブルに巻き込まれてしまう――。
本書は、そんなリスクを回避するために、さんきゅう倉田が「お金リテラシー」を伝授する一冊。

〈本書はこんな人に読んでほしい!〉

◆「金融教育」が始まった高校生以上や社会人1年目、アルバイトを始める方(15歳~)など、お金まわりの基本を知りたいと思っている人
◆お金に関する知識が浅く、専門用語などがわからない人
◆お金に関する悩みを周囲の人に相談できないでいる人
◆お金に関して学ばずに過ごしてきてしまった人

 



【書誌情報】
書名:お金リテラシー超入門
発売日:2023年4月21日(金)
定価:1,500円(税込)
主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-15828-1/

■Amazon■ https://amzn.asia/d/iI4Wrke
■楽天ブックス■ https://books.rakuten.co.jp/rb/17285267/


[もくじ]

【PART1】お金と人生
稼ぐお金と支払うお金はいったいいくら?

【PART2】働くこととお金
働き方は大きく分けてふたつ/会社で働く場合もさまざまな働き方がある/給料をきっちりもらうために知っておきたいこと
〔だまされて損しないために! 1〕若者が巻き込まれやすいお金トラブル

【PART3】お金を納める義務
税金は何のためにある?その理由を考えてみよう/知らないうちに支払っている……たくさんある税の種類/所得税の仕組みを知って払い過ぎた税は取り戻そう

【PART4】お金の貯め方
働き始めたら計画的に貯金を!/貯金が「いつのまにか」できる人になろう!

【PART5】お金の使い方
正しいお金の使い方をマスターしよう/お金の使い方を管理して無駄遣いを減らす/キャッシュレス決済のメリット・デメリットを知ろう
〔だまされて損しないために! 2〕新生活にまつわるお金トラブル

【PART6】お金の増やし方
将来を見据えて投資ができる人になろう!/さっそく投資を始めてみたい!初心者のためのおすすめ投資

【PART7】人生のピンチに備える
無駄な保険料を払わないため知っておきたい社会保障制度/お金のトラブルが起きたらどこに相談する?

《コラム│お金の豆知識》
一人暮らしをスタートするような不動産契約時に、思わぬ落とし穴が/フリーランス志望なら知っておきたいこと/水のトラブルは悪徳業者に注意!/節約のつもりが逆効果になる可能性も/「こんなはずじゃなかった!」トラブルの多い「リボ払い」/将来に備えて「複利運用」で資産を育てよう!

「学校で学んだことや、周囲の大人から聞いた話をきっかけにお金に興味を持ち、この本を少しでも役立ててほしいと思います」(さんきゅう倉田)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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