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銀座MMM 日本全国の美術館との連携企画「ミュージアムのなかのデザイン」を開催! 第1弾「アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 富山県美術館」を特集

2023.09.05
銀座MMM 日本全国の美術館との連携企画「ミュージアムのなかのデザイン」を開催! 第1弾「アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 富山県美術館」を特集

銀座7丁目のMMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)では、日本全国の美術館と連携する企画「ミュージアムのなかのデザイン」を開催しています。

この企画は、MMMに隣接するグラフィックデザイン専門のギャラリー「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」と関わりの深いグラフィックデザイナーが手がけた美術館のシンボルマークやマスコットキャラクターなど、ミュージアムの中にあるいろいろなデザインとその特徴や魅力を通して、「デザイン」を特別なものとしてではなく、日々の暮らしのなかにある、身近な「もの」や「こと」として体験をすることができます。

第1弾となる今回は、アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館である「富山県美術館」を特集。

富山県美術館にある色々なデザインに着目し、ポスターやパネルなどで分かりやすく解説するほか、デザインを活用したミュージアムグッズの販売も行います。

さらに、富山の魅力を伝えるアンテナショップ「日本橋とやま館」との連携も行います。富山県の情報を通じて、地域の文化やアートに触れることができ、多くの人々に富山県や富山県美術館へ訪れるきっかけを提供します。

この企画は、アートとデザインの関係についての理解を深めるだけでなく、富山県の魅力を広く発信することを目指しています。是非この機会にアートとデザインの世界に浸り、さらに富山県の素晴らしさを体感してください。

 

●富山県美術館

20世紀美術の巨匠たちの作品から、ポスターや椅子などのデザイン作品も鑑賞できます。

3階アトリエでは、作家の公開制作や参加型ワークショップも開催しており、子どもから大人まで、いつでも気軽に「見る」「創る」「学ぶ」といった双方向で美術体験ができます。そのほかにも、アートとデザインを肌で感じられる仕掛けがたくさんあり、訪れるごとに新しい発見ができます。

3階中央廊下には、当館の収蔵ポスターの約14000点のうち3500点を、カテゴリー別に検索し鑑賞できるポスタータッチパネルがあり、世代を問わず人気の展示スポットとなっています。

オノマトペの屋上では、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏がオノマトペからイメージし、デザインした遊具が楽しめます。屋上からの立山連峰や富岩運河環水公園の四季折々の眺望は絶景です。

 

住所:〒930-0806 富山市木場町3-20

TEL:076-431-2711

開館時間:美術館 9:30 ~ 18:00(入館は17:30まで)

     オノマトペの屋上  8:00 ~ 22:00(入園は21:30まで)

休館日:美術館  毎週水曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始

    オノマトペの屋上 12/1~3/15まで

料金:コレクション展  :一般300円/企画展 展覧会により異なります。

   ※高校生以下の方は、コレクション展、企画展ともに無料

URL:https://tad-toyama.jp

●日本橋とやま館

上質な暮らしを、富山から。

標高3,000メートル級の山々が連なる立山連峰から
水深1,000メートルにおよぶ富山湾まで
奇跡のような自然に抱かれた富山県。
この風土に育まれた食・文化・伝統・技・デザインには、
日々ていねいに、手間をおしまず、
暮らしを営む人々の気風や知恵が確かに息づいています。
日本橋とやま館が発信するのは、そんな富山の「ライフスタイル」。
伝統と革新の交差点、日本橋で、地方発の上質を買い、味わい、体感する。
ここは、首都圏と富山をつなぐ情報発信拠点です。

 

住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1FTELショップフロア(物販)

TEL:03-3516-3020 

              和食レストラン「富山はま作」 03-3516-3011、その他(イベント等) 03-6262-2723

開館時間:OPENショップフロア 10:30~19:30
     和食レストラン 11:30~14:30 17:00~22:30(日・祝~21:00)
     バーラウンジ 11:00~21:00
     観光交流サロン 10:30~19:30

URL:https://toyamakan.jp

 

●メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド

「ミュージアムのなかのデザイン アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 富山県美術館」

会期:2023年9月1日(金)~11月16日(木)

会場:メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)

住所:東京都中央区銀座7-7-4 DNP銀座アネックス

TEL:03-3574-2380

開館時間:11:00am - 7:00pm/入館無料

休館:日曜・祝日・年末年始、3月末日、9月末日

*B1Fライブラリは、月曜日休館

◆MMMサイト

https://www.mmm-ginza.org/

◆X(twitter)

 https://twitter.com/mmm_ginza

◆YouTube「銀座MMMチャンネル」

https://www.youtube.com/@ginzammm/featured

 

●MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)について

MMMは、2003年にRMN(フランス国立美術館連合)とDNP(大日本印刷株式会社)との共同プロジェクトとして開設されたメゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス(MMF)を前身としています。MMFの開設10周年を機に、それまでの活動を踏まえ、提供する情報や商品の領域を拡大し、2013年5月に「メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)」と改称してリニューアル・オープンしました。

MMFは、「DNPの文化活動」のひとつとして“暮らしにアートを”をモットーに、フランスのミュージアム(美術館・博物館)に関する情報提供やそれらの公式ミュージアム・グッズなどの展示・販売を行ってまいりました。

新たなMMMでは、フランスを中心に培ってきた、アートと暮らしを結ぶ活動をさらに拡大し、フランスに限らず「世界(モンド)」のミュージアムに関する情報提供やミュージアム・グッズなどを展示・販売しています。併せて、MMMに隣接しており、世界のグラフィックデザインを紹介する「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」の活動とも連動し、世界の気鋭のデザイナーに関する情報提供や彼らが手掛けたアートグッズなどの紹介・販売も行っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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