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長野県『白馬八方尾根スキー場』2023年11月30日(木)ウインターシーズンオープン決定! スキーデビューを全力でサポート!高校生まで子供料金!

2023.12.03
長野県『白馬八方尾根スキー場』2023年11月30日(木)ウインターシーズンオープン決定! スキーデビューを全力でサポート!高校生まで子供料金!
八方尾根開発株式会社および白馬観光開発株式会社が運営する「白馬八方尾根スキー場」は、念願の降雪により、昨年より10日早い11月30日(木)10:00より、本格的にウインターシーズンがオープンいたします。
標高1,400mのうさぎ平ゲレンデを中心としたパノラマゲレンデオープンを皮切りに、21基のリフト・ゴンドラ及び16のコースを舞台に2024年5月6日(月)まで冬季営業を予定しております。

 

 

◆スキー場営業情報

【オープニングキャンペーン!11月30日 特別料金実施】

リフト1日券 大人4,000円 こども1,000円

※ゲレンデ一部積雪の少ない箇所もありますので滑走に関しては十分お気を付けください。

※パノラマゲレンデのみの解放期間中の料金となります。

※11月30日のみお食事の提供はございません。

 

【初滑り料金】   

WEB(チャージ)   大人4,900円 こども1,450円(高校生まで)

窓口    大人5,000円 こども1,500円(高校生まで)

 

【ハイシーズン料金12/23~3/10】

WEB(チャージ) 大人6,900円 こども3,450円(高校生まで)

 窓口大人7,200円 こども3,600円(高校生まで)

 

●詳細の営業情報

https://www.happo-one.jp/

●ゲレンデライブカメラ

https://www.happo-one.jp/gelande/livecamera/

 

◆チケットはWEB購入が一番お得!

八方尾根スキー場のWEBSHOPでは、リフト券をお得に購入することができるのはもちろん、滑走当日はスマホに届いたQRコードを自動販売機にかざすだけでスムーズに発券できます。

また、次回以降のチケット購入の際は、お手持ちのICカードにチャージするだけでそのままリフトにアクセス可能に!お客様の利便性を追求しサステナブルに、さらに混雑回避も実現しています。

●購入サイト

https://www.happo-one.jp/ticket/onlineticket/

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

 

◆スキーデビューを全力でサポート!

 〇高校生まで子供料金で利用可能!

  若い世代を中心に、ウィンタースポーツ離れが加速し、物価上昇による値上げも進む中、

学生の負担を抑え1回でも多くゲレンデに足を運んでいただけるよう子供料金を高校生まで適用する取り組みを実施しております。

 

●ベースエリアのみ滑走できる『八方デビューチケット』

雪山デビューにおススメの初級者にも優しい7本のリフトに乗車可能な「八方デビューチケット」が登場!

八方尾根で思う存分練習しよう!

【使用可能リフト】 

名木山第2ペア、名木山第3トリプル、白樺第1ペア、白樺第2ペア

咲花第2ペア、咲花第3トリプル、咲花北尾根クワッド

・リフト料金 大人4,500円 こども2,200円

 

●小学生のお子様にシーズン券無料配布!「NSDキッズプログラム」

こどもと一緒に雪山に行こう!というコンセプトの下、少しでも多くの子供たちに雪山デビューをしてもらうべく、日本スキー場開発グループを中心に全国12か所のスキー場が、リフト券発行手数料1,500円だけで、滑り放題になるNSDキッズプログラムを開催しております。

先着:限定5万人

対象:小学生以下(4歳~12歳)

さらにお子様の成長に合わせてスキーを選べるよう、キッズプログラム専用のシーズンレンタルも実施。ポケモンデザインのスキーやスノーボードのレンタルも先着予約することができます。

お申し込みは12月15日まで!

https://www.nippon-ski.jp/kids/

NSDキッズプログラムNSDキッズプログラム

 

◆地形を最大限生かしたスノーパーク『HAPPO PARKS-NATURES-』

プロスノーボーダー岡本圭司氏率いる「THE PARKS」がプロデュースするスノーパークが北尾根エリアにオープン。   

地形を生かした、サーフライド×フリースタイルなパークになり、トップからボトムまで様々なラインを滑れるレイアウトで、ロングランをお楽しみ頂けます。起伏に富んだコースで、スノーボーダー、スキーヤー共にどんなコンディションでも楽しめる新たな北尾根エリアにどうぞご期待下さい。

HAPPO PARKS NATURES

https://hywodpark.com/happo/

HAPPO PARKSHAPPO PARKS

 

◆パウダー好き必見。リアルな新雪状況が丸わかり!「パウダーメーター」

ゲレンデ中腹にあたる標高1,400mのうさぎ平に設置のパウダーメーターには、その日の降雪量がわかるよう目盛りや温度・湿度計が表示されており、その様子をライブカメラで24時間配信。積雪の様子がSNSにも自動発信されるため、八方尾根名物の朝イチパウダースノーを堪能するためによりリアルな情報を獲得することができるようになりました。

ライブカメラ

https://www.happo-one.jp/gelande/livecamera/

パウダーメーターパウダーメーター

 

◆食事も充実の八方尾根

カフェテリアYETIでは月替わりのメニュー提供により、お客様のニーズに合わせた満足度の高い商品をご提供し、混雑時にもお席が確保できるようリザーブシートもご用意。

また、サンテラスぱのらまでは本格イタリアンのメニューをご提供。レストハウス黒菱・スノープラザ咲花のベアーズカフェでは、バーガーやフィッシュ&チップスなど外国人にも人気のメニューを品揃えいたします。北尾根高原テラスでは、ヴィーガンメニューをお召し上がりいただけ、バリエーションの豊富なお食事も楽しめます。

本格イタリアンのメニュー本格イタリアンのメニュー

カフェテリアYETIカフェテリアYETI

 

◆イベントも盛大に開催

4週連続豪華打ち上げ花火や、毎週土曜日にうさぎ平オープンテラスでのDJイベントなど、様々なイベントでウインターシーズンを盛り上げていきます。

1月から毎週末打ち上げ花火を開催1月から毎週末打ち上げ花火を開催

DJイベントDJイベント

●イベント予定 

・HAPPO SUMMIT MUSIC (DJイベント)

 12/30,1/6,1/13,1/20,1/27,2/3,2/10,2/17 

・カウントダウンイベント

12/31 

・打ち上げ花火

 1/20, 1/27, 2/3, 2/10

・第54回八方尾根火祭り

2/16 

・第78回八方リーゼンスラローム大会

2/21~22

※その他イベント情報はホームページをご覧ください

※日程及び内容は変更になる場合がございます

 

◆SDGsへの取り組み

近年の異常気象や地球温暖化による小雪は白馬村でも深刻化しており、スキー場運営にも大きな影響を及ぼすようになりました。スキー場を維持するために稼働する人工降雪機は多大なCO2を排出し、それが気候変動の要因となってしまうという矛盾のなか、スキー場として社会に貢献すべきことを取り組むべく、これまでリフトや降雪機関連等の再生可能エネルギーへの転換を重点的に進めてまいりました。

白馬八方尾根スキー場では、所有する全20基のリフトのうち8割に当たる16基のリフトを再生可能エネルギーで運行、降雪機関連やゲレンデ内レストランの電力においても転換を進めており、本取組によりスキー場として年間1,000トン以上のCO₂排出削減が期待できます。今後も、電力の大部分が再エネな「環境にやさしいスキー場」を目指して取り組みを進めていきます。

レストランにおいては、地産地消の促進、プラスチックごみの削減を推進しております。また、一部のレストランではヴィーガンに対応したメニューも備え、多様なお客様の受け入れを可能とします。

※一家庭あたりの電気消費量に係る年間平均CO₂排出量:約1.82t(環境省「令和3年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査 結果の概要(確報値)」より)

 

 

◆白馬八方尾根スキー場情報

総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇る「白馬八方尾根スキー場」は、1998年に開催された国際的な冬季スポーツ大会の会場として知られ、ファミリーやスキー・スノーボード初心者から超上級者向けの多彩なコースを備えています。国内最大級の広さを有する、ゆったりとした空間の中で混雑を避けて安心して滑走いただけます。また、周辺には高アルカリ性の白馬八方温泉・宿泊施設・スポーツブランドショップなど滞在中の時間を満喫することができます。

【白馬八方尾根スキー場の概要】

TEL:0261-72-3280

公式HP:https://www.happo-one.jp/

アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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