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  • / 【青少年の好きなスポーツ選手2023】大谷翔平が中学生、高校生、大学生からも圧倒的1位! 12~21歳のスポーツライフに関する調査2023
  • 調査・アンケート

【青少年の好きなスポーツ選手2023】大谷翔平が中学生、高校生、大学生からも圧倒的1位! 12~21歳のスポーツライフに関する調査2023

2023.11.17
【青少年の好きなスポーツ選手2023】大谷翔平が中学生、高校生、大学生からも圧倒的1位! 12~21歳のスポーツライフに関する調査2023
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂)は、2年ごとに幼児から青少年までを対象に、スポーツの「実施頻度」や「実施時間」、「運動強度」などを調査し、現状を明らかにしてきました(「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査」)。

最新の調査は2023年6~7月に実施。青少年(12~21歳)の「好きなスポーツ選手」調査で272名の名前があげられたなか、1位・大谷翔平、2位・三笘薫、3位・リオネル メッシとなりました。

今回新たに、性別、学齢期別の好きなスポーツ選手も発表。大谷翔平が圧倒的1位となりましたのでご案内します。

本結果のほか、幼児から青少年までの運動・スポーツ実施状況や生活習慣の実態などを掲載した『子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023』は、2024年3月に刊行予定です。

▼公式ウェブサイト
https://www.ssf.or.jp/thinktank/sports_life/data/favorite_athlete_youth.html
  • 調査結果のポイント

①学校期別:大谷翔平が中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%と圧倒的1位

②男女別:大谷翔平が男子20.5%、女子25.2%で1位

③大谷翔平は、2019・2021年調査に続く3回連続の1位、また本設問を設けた2002年以降、過去最多の得票率22.3%

④2位・三笘薫、8位・高橋藍、10位・河村勇輝、丹羽孝希、ステファン カリー、ラーズ ヌートバーが初の上位

※③④は速報版として2023年10月2日に案内済

 

【図表1】好きなスポーツ選手(12~21歳:性別)

 資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023」

 

2023年の12~21歳の好きなスポーツ選手は「大谷翔平」が22.3%と、2位と19.2ポイント差をつけ圧倒的な1位となった。大谷翔平は、メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・エンゼルスで投打にわたり数々の偉業を達成し、2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では3大会ぶり3回目となる日本の優勝に貢献した。今シーズンは怪我もあったが、MLB 史上初となる10勝-40本塁打-20盗塁を達成し、日本人初となるアメリカン・リーグ本塁打王獲得など、記憶にも記録にも残る活躍が今回の調査結果に反映されたと考えられる。

また、初の上位入りとなった2位の三笘薫は、昨年末に開催されたFIFAワールドカップカタール2022で注目を集め、所属するプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCでも活躍している。

3位のリオネルメッシと4位の石川祐希は、それぞれ2021年の10位、9位からランクアップした。2021年2位の羽生結弦は、2022年7月にプロへの転向を表明し競技の第一線を退いたが、根強い人気を誇り5位にランクインした。

 

【図表2】好きなスポーツ選手の年次推移(12~21歳)

資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023

 

学校期別にみると「大谷翔平」が中学校期19.1%、高校期22.0%、大学期24.5%、勤労者22.6%といずれの学校期においても1位であり、高い人気を示した(図表3)。中学校期では「石川祐希」と「三笘薫」(3.5%)、高校期では「三笘薫」「桃田賢斗」(3.4%)、大学期では「羽生結弦」「リオネルメッシ」(2.9%)、勤労者では「石川祐希」(4.8%)が2位で続いた。

 

【図表3】好きなスポーツ選手(12~21歳:学校期別)

資料:笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフ関する調査2023

 

■2023年10月2日配信

最新!【青少年の 「好きなスポーツ選手」 2023】大谷翔平(野球)が3回連続で1位!過去最多得票率

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000060227.html

 

  • 調査概要

調査対象:全国の市区町村に在住する12~21歳の男女3,000人 ※回収数:1,495(49.8%)

 

調査方法:訪問留置法による質問紙調査

 

地点数:225地点(大都市61地点、人口10万人以上の市96地点、人口10万人未満の市50地点、町村18地点)

 

調査時期:2023年6月24日~7月21日

 

本結果のほか、幼児から青少年までの運動・スポーツ実施状況やスポーツクラブの加入状況、運動部活動の活動状況、スポーツ観戦率、習いごと、健康認識・生活習慣の実態などの調査結果をまとめ『子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023』は、2024年3月に刊行予定です。

 

  • 笹川スポーツ財団「行動するスポーツシンクタンク」

公益財団法人 笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ分野専門のシンクタンクです。国、自治体のスポーツ政策に対する提言策定や、スポーツ振興に関する研究調査、データの収集・分析・発信、自治体との共同実践研究などを通し、スポーツで社会課題を解決します。

代表者 : 理事長 渡邉 一利
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル3階
設立 : 1991年3月
目的 : スポーツ・フォー・エブリワンの推進
事業内容:
・生涯スポーツ振興のための研究調査
・生涯スポーツ振興機関との連携事業
・生涯スポーツ振興のための広報活動
URL : https://www.ssf.or.jp/

 

<ガクイチインフォメーション>

ガクイチでは、学生・学校のオリジナルグッズの制作を承ります!

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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