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韓流ファンが選んだ、韓国ドラマで好きな「ジャンル」1位を発表

2023.05.24
韓流ファンが選んだ、韓国ドラマで好きな「ジャンル」1位を発表
Danmee(ダンミ)では、日本の韓流ファンを対象に「韓ドラで好きな“ジャンル”はどれか」について調査を実施しました。
どんな結果が出たのでしょうか?
2003年に韓流ブームを巻き起こした『冬のソナタ(KBS2/2002)』以来、日本での韓国ドラマ人気は衰え知らず。特に恋愛がメインのロマンス作品は、女性を中心に根強い人気を集めています。しかしロマンス以外にも、時代劇、サスペンス、ファンタジー、医療系や刑事モノなど、どのジャンルのドラマもクオリティーが高く、韓ドラファンを飽きさせません。
そこで編集部では、日本の韓流ファンの本音をティーが高く、韓ドラファンを飽きさせません。そこで編集部では、日本の韓流ファンの本音を探るべく実態を調査! 幅広いジャンルの作品が揃う韓国ドラマにおいて、どの“ジャンル”が人気なのかを調べま探るべく実態を調査! 幅広いジャンルの作品が揃う韓国ドラマにおいて、どの“ジャンル”が人気なのかを調べました。

 

<調査内容>

「韓国ドラマで、あなたが好きな“ジャンル”はどれ?」

●調査期間:2003年4月12日~4月19日

●調査機関 (調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)

●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女

●有効回答者数/投票数:402名/876票 (1人につき3つまで選択可)

●調査方法 (集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート

●調査ページ:https://danmee.jp/survey/kdrama-survey/

※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施

 

<調査結果>

– 恋愛ドラマ:234票(26.71%)

– 時代劇、歴史ドラマ:208票(23.74%)

– 医療ドラマ:98票(11.19%)

– ミステリー、サスペンスドラマ:94票(10.73%)

– SF、ファンタジードラマ:71票(8.11%)

– 法廷ドラマ:59票(6.74%)

– 不倫、泥沼劇:41票(4.68%)

– 刑事ドラマ:32票(3.65%)

– 学園ドラマ:25票(2.85%)

– ホラー、ゾンビドラマ:14票(1.60%)

 

★日本の韓流ファンが韓国ドラマで好きなジャンル、1位に選ばれたのは「恋愛ドラマ」でした!

全体の約27%の票を獲得です。

 

★続いて2位は「時代劇、歴史ドラマ」がランクイン! 全体の約24%の方が回答しました。

 

1位と2位の結果を合わせると、それだけで過半数となります。日本の韓ドラファンの間では、「恋愛ドラマ」と「時代劇、歴史ドラマ」が人気の2大ジャンルと言えるようです。

 

実際に今回の調査では、「恋愛ドラマ」と「時代劇、歴史ドラマ」の2つが好き、というコメントが寄せられました。

  • 爽やかなロマンスや時代劇が好きで楽しみです。

  • 時代劇で恋愛ものなんて、最高すぎる!ノクドゥ伝に、雲が描いた月明かりが好きな作品です。


韓国ドラマの魅力の一つが、そのスケールの大きさです。そして、日本ではあまり見ることがない物語の設定や世界観も魅力的。時代劇や歴史ドラマの壮大なセットや豪華で煌びやかな衣装にも、思わず目を奪われてしまいますよね。

また、長編の作品も多いですが、一気見してしまうくらい面白いものばかり。むしろそのボリュームが、見応えたっぷりであり、見終えた後の達成感をも与えてくれます。

どのジャンルにおいてもクオリティーが高く、何度見返しても楽しめる韓国ドラマ。今後も変わらず、日本の韓ドラファンを楽しませてくれることでしょう。

皆さんの意見はいかがでしょうか?

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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