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高校ラグビー日本一をかけた頂上決戦!第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 全50試合を生中継・LIVE配信!

2023.12.26
高校ラグビー日本一をかけた頂上決戦!第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会 全50試合を生中継・LIVE配信!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」※1)は、2023年12月27日(水)から2024年1月7日(日)にかけて東大阪市花園ラグビー場で開催される「第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の全試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド※2」でも全試合をLIVE配信いたします。

「全国高等学校ラグビーフットボール大会」、通称“花園”は高校ラグビー日本一を決める大会です。毎年、高校生ならではの感動のドラマが生み出される今大会は第103回を迎えます。未来のスター候補たちによる一発勝負のトーナメントは必見で、1回戦から決勝戦までの全50試合を実況・解説付きで見ることができ、録画としても残しておけるのはJ SPORTSだけです。

 

優勝争いの中心となるAシードは、春の全国高校選抜ラグビー大会で優勝した桐蔭学園(神奈川)、昨年度花園王者の東福岡(福岡)、夏の全国高校7人制ラグビー大会で優勝した佐賀工業(佐賀)の3校です。

Bシードは、関東大会準優勝の國學院栃木(栃木)、東海大会優勝の中部大春日丘(愛知)、激戦大阪地区を勝ち抜いた関西大北陽(大阪第一)、大阪桐蔭(大阪第二)、東海大大阪仰星(大阪第三)や、昨年度花園準優勝の報徳学園(兵庫)ら10校が選出され、シード校は12月30日(土)の2回戦から登場します。

初出場は、県大会の予選決勝で日川を破った山梨学院(山梨)、今大会から認められた合同チームで出場する若狭東・敦賀工業(福井)、天理(奈良)vs.早稲田実業(東京第一)の勝者と対戦する関西大北陽(大阪第一)、1回戦で57大会ぶり2回目の出場となる飯田OIDE長姫(長野)と対戦する高川学園(山口)の4校です。

そのほかノーシードにも流経大柏(千葉)や京都成章(京都)など実力校が名を連ねており、1回戦から必見です。

 

J SPORTSは、花園をより楽しんでいただくため、注目校や将来のスター候補プレイヤーなど注目ポイントを紹介する番組「花園ナビ ~全国高校ラグビー23/24大会ガイド~」も無料※3で放送/配信しております。

また、J SPORTS高校ラグビーテーマソングにAwkmiu(オークミュー)の「glider」が決定しました。 キャッチーかつエモいメロディーが、高校生たちの汗と涙と感動の戦いを盛り上げます。

今年はどんなドラマが生まれるのか。冬の風物詩“花園”をJ SPORTSでお楽しみください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)でご覧いただけるスポーツテレビ局です。

※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。

※3 無料放送はBS放送でJ SPORTSのご視聴が可能な環境の方のみが対象となります。また、J SPORTSオンデマンドのご視聴は無料の会員登録が必要です。詳細は、「J SPORTSオンデマンド」で検索ください。

※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります。

テーマソングを担当させていただきます、Awkmiu(オークミュー)です。曲を書くにあたって自分が高校生だった時のことを思い出しました。当時は気づけなかったけど、あり得ないほど青く眩しい世界にいて、あの時見た景色が今の自分の一部を作っていると感じます。そんな景色の中に音楽を添えられることがとても光栄です。

選手の皆さんはもちろん、大会に携わる全ての人と一緒に、テーマソング「glider」を通して目も眩むような未来を見られますように!

 

■詳しくは、 J SPORTSラグビー特集サイトをチェック! www.jsports.co.jp/rugby/

■『J SPORTSラグビー公式X(旧Twitter)』 でも随時情報発信中! twitter.com/jsports_rugby

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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