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高校生と共同開発!心を穏やかにする1泊2日のお寺じかん体験「ゆる小僧」を提供スタート

2024.03.12
高校生と共同開発!心を穏やかにする1泊2日のお寺じかん体験「ゆる小僧」を提供スタート

北海道旭川市にある高野山真言宗 旭山寺は、2024年4月より高校生を対象に、仏教を体感して心を穏やかにする1泊2日の体験プログラムを提供します。

瞑想・作務・ワークショップなどを通して、1500年前から伝わる仏教を感じて、高校生が心が穏やかにリラックスし、頭を整理する時間を作ることを目的としたプロジェクトです。

 

「ゆる小僧」背景

それは、ある1人の女子高生との出会いから始まりました。彼らは勉強・部活・遊びと、とても忙しく目まぐるしい日々を過ごす中で、大人と同じように、心に余裕を持てなかったり、現代社会にストレスを感じていることを知りました。

実際に「高校生の9割がストレスを抱えている」という調査結果もあり、情報過多の時代を生き抜く成長途中の彼らにも、仏教の教えが役に立つと考え、本プロジェクトを立ち上げました。

 

「ゆる小僧」体験内容

【対象】高校生全学年

【実施期間】2024年4月毎週末の限定4日間

      6-7日・13-14日・20-21日・27-28日

【受入人数】1組3〜6名想定(1日1組限定)

【体験費用】2,000円(2食分の食材・保険込み)

【体験コンテンツ】

 ・お寺ツアー

 ・瞑想

 ・仏器磨き・お坊さんの日常体験

 ・食事調理

 ・人生を見つめるワークショップ

 ・写仏

【申し込み方法】旭山寺InstagramよりDM(@asahiyamadera)

体験した高校生からのコメント

高校生と一緒に考えたプログラム

この体験プログラムは、旭川西高校をはじめとする北海道内の複数の学校からの生徒たちの協力を得て、実際の体験を通じて共同で開発されました。

彼らが制作した「ゆる小僧」の体験PR動画や活動の様子を捉えた写真は、旭山寺のInstagramアカウントで公開しています。

https://www.instagram.com/asahiyamadera/

@asahiyamadera

 

主催者コメント

渋谷智海(高野山真言宗 旭山寺 副住職)

私は、真言宗宗祖 空海さんに魅了され、高野山で修行しお坊さんになりました。なぜ1500年以上もの間、この仏教が続くのか。社会や生活の変化・変容はあれど、人が悩みや生きづらさを感じることには変わりがないからだと思います。そして、時代ごとに再解釈できる余白が、仏教や空海さんの言葉にあると考えています。

私は仏教を「心を穏やかにするための教え」だと捉えています。

ここ数年のSNSや学校のカリキュラムを見ると、自己実現するための環境や情報がたくさん用意されてると感じています。それを人生を豊かにするための「攻めの情報」と捉えた場合、仏教は「心を守る」ディフェンスの役割なのだと感じています。

瞑想や作務などを通して、仏教を楽しくゆるく体感してもらい、大好きな友達と一緒に行ったこの経験が彼らにとって将来「自分の心を守る」方法の一つになれば、とても嬉しく思います。

 

主催者プロフィール

旭山寺副住職。北海道旭川市生まれ。旭川藤女子高校(現旭川藤星高学)出身。大学卒業後、札幌で広告代理店勤務などを経て、和歌山県にある高野山専修学院尼僧部へ。北海道旭川市にある自坊、旭山寺副住職を務めながら、全国で宿坊立ち上げと運営業務支援を展開するベンチャー企業「お寺ステイ」に勤務。

 

プロジェクトメンバーのコメント

安食真 (studio nibroll所属 デザイナー/クリエイティブディレクター)

このプロジェクトは、アイデアを捨てて発酵させる(発表してみんなで面白くする)イベント、『アイデアコンポスト』から始まりました。智海さんがお寺の活用アイデアを発表したときに、意外にも多くの高校生がお寺に興味を示したことが新鮮でした。ここにはまだ表面化されていない、価値があると感じました。

 

2040年には1/3のお寺が消滅するといわれる中で、お寺もなにかしらアクションを起こさなければいけない。旭山寺には、美しく荘厳な本堂や四国八十八ヶ所霊場、生木に彫られた仏像がある立木太師堂など、旭川の暮らしにおいて非日常的な風景があります。そしてなにより、人の悩みや生きづらさを解消するための「心を穏やかにするための教え」があります。

それが今の高校生に役立つものならば、これは双方にとって良いことだと捉えています。高校生の皆さんには将来のために、忙しい今だからこそ、若い今だからこそ、辛く苦しいときにも「心を穏やかにする手法があること」を体験しておいて欲しいです。そしてその数時間はきっと、考えを整理出来たり、なにかに気付けたりと、明日からの自分を加速させてくれることにもなると思います。

 

梶みゆき(北海道旭川西高等学校)

私は「アイディアコンポスト」というイベントで渋谷さんと出会い、旭山寺で瞑想体験をしてみたいと思ったのが始まりでした。実際に旭山寺で瞑想体験をしてみると、想像以上にリラックスすることができ、その時抱えていた不安や疲れを癒すことができました。

この経験を通して、瞑想やお寺での体験を少しでも多くの高校生にしてもらいたいと思い、今はプロジェクトの計画に携わっています。この企画は友達と一緒に楽しみながら、仏教を通して心と体を整えることが出来る、現代の高校生のニーズに沿ったものになっていると思います。

 

<法人概要>

宗教法人 旭山寺

旭山動物園から徒歩1分の場所にある高野山真言宗の寺院。四国八十八ヶ所霊場お砂踏み場、山を歩きながらお参りする旭山八十八ヶ所、生木に彫られた仏像がある立木太師堂などが有名。

所在地:北海道旭川市東旭川町倉沼44番地

代表者:住職 渋谷良範

http://asahiyamadera.or.jp/

 

<お問い合わせ>

E-mail:chikai.shibuya@gmail.com
Instagram:@asahiyamadera

担当:渋谷智海(しぶやちかい)

※体験日の取材を受け付けています。上記までご連絡ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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