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  • 調査・アンケート

高校生の(が)日焼け止め選びで重視することは?「ウォータープルーフ」が1位という結果でした!

2023.03.21
高校生の(が)日焼け止め選びで重視することは?「ウォータープルーフ」が1位という結果でした!

株式会社レビュー(https://jafmate.co.jp/)が運営する暮らしに役立つ情報メディア「メイクアップ」( https://jafmate.co.jp/makeup/ )は、日本全国の10代以上の方を対象に「高校生の(が)日焼け止め選びで重視すること」についてのアンケート調査を実施しました。

<調査概要>
調査対象:10代以降の男女
調査日:2023年3月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:100人(女性84人男性16人)

<調査結果サマリー>
高校生の(が)日焼け止め選びで重視することをアンケートにて調査したところ、1位になったのは「ウォータープルーフ」です。2位以降は、「石鹸・洗顔で落とせる」、「無添加」と続き、「SPFが高すぎない」は6位という結果になりました。

◆1位:ウォータープルーフ
・高校生にもなると友達とプールや海水浴もいくだろうから、水に強いウォータープルーフはマストですね。安心して思いっきり海で遊べます。(女性30代) ・部活動や通学で汗をかくため、汗で日焼け止めが取れることのないように、水を弾くウォータープルーフのものを自身が高校生の時に好んでいたから。(女性20代) ・体育や部活など高校生は汗をかく機会が多いので、特に耐水性は重視したいところです。またエアコンや風通しが悪く教室内でも汗をかくことが多いのでなおさらだと思います。また耐水性が高ければ、塗り直す回数も抑えられるので経済的にも◎!高校生のお財布にも優しいので重視したいです。(男性20代) 1位は「ウォータープルーフ」でした。高校生はプールや海で遊んだり、部活や通学で汗をかく機会も多いので水に強いウォータープルーフの日焼け止めが人気です。 
◆2位:石鹸・洗顔で落とせる
・十分な手入れがまだできないと思うので、普段のお風呂で簡単に落とせるものが肌の負担が少ないと感じたため。(女性40代) ・高校生が日焼け止め選びで重視することは、石鹸、洗顔で落とせるものです。メイク落としなどで若いうちから肌に負担をかけない方がいいと思うので、石鹸、洗顔で落ちるものをおすすめします。(女性30代) ・いつまでも美しい肌でいてほしいので石鹸で落とせる肌に優しいものを選んであげています。ニキビもできにくいのでよい。(女性40代) 2位は「石鹸・洗顔で落とせる」です。高校生の若いうちから肌にあまり負担をかけないほうがいいので、石鹸や洗顔で落とせるぐらいのものを選んだ方が良いという意見が多くありました。 
◆3位:無添加
・若い綺麗なお肌なので、お肌に負担をかけない無添加が一番良いのではないでしょうか。無添加はお肌に優しいイメージがあり、敏感肌にもいいと思います。(女性40代) ・まだ若いので、SPFが強いものとかよりも、肌には優しいものの方が無難に使っててよさそうだなと感じたので選びました。(女性20代) ・高校生ぐらいの年代はニキビが気になり、無添加の日焼け止めがいいと思います。日焼け止めでニキビが悪化するとかわいそうです。(女性40代)
◆4位:パケが可愛い
・高校生は体育の前や登下校の際に友達同士で日焼け止めを貸しあったりします。その際、自分の日焼け止めを出す時にパケの可愛い日焼け止めだと周りの子もテンションが上がったり可愛いと褒められて嬉しくなる時があります。(女性20代) ・デザインが可愛かったりすると、仲良しグループで話題になり、仲間が同じように買ってお揃いの物を持って仲間意識が強いと感じるから。(女性40代) ・パケが可愛いと、SNS映えするし持ち運びの際にもオシャレな方が気分も上がりお友達に貸してあげられる。自分が高校生の時にも、オシャレなデザインの物を選べたら嬉しかったかなと。(女性30代)
◆5位:色付き
・日焼け止めを塗ることによって顔の色を白く見せて、肌を綺麗に見せたいから。また、日焼け止めを塗るだけで白くなるのは、下地などの手間が省けて便利だから。(女性10代) ・高校生の娘の必需品です。紫系の、トーンアップする日焼け止めは欠かせないです!一年中、すごい勢いで消費します。その甲斐もあって、徒歩通学でも色白肌を保っています。(女性40代) ・高校生の頃はメイクが禁止だったので、少しでも肌が綺麗に、白く見えるように肌補正の効果が入っているものを選んでいました。(女性20代)
◆6位:SPFが高すぎない
・あまりSPFが高すぎても肌にかかる負担が大きくなり、却って日焼けよりニキビなどの状態を悪化させてしまうから。(女性30代) ・ニキビや肌荒れを気にして、SPFが高すぎるものを避ける傾向にある。若いので、日焼けのシミより肌荒れを気にする。(女性40代) ・ファンデーションや下地を使い始めるように感じるので、SPFが高すぎない日焼け止めを使うようになると思った。(女性20代) 「SPFが高すぎない」は 6位という結果でした。SPFが高いものは肌への負担が大きかったりするので、日焼け止めとファンデーションなどを併用するといいという意見もありました。 
◆まとめ
100人にアンケートを行ったところ、「ウォータープルーフ」と回答したのは全体の39.0% でしたまた回答した理由として、授業やプライベートでプールや水泳をする機会が多いから という意見や、学生なので汗をかきやすいから といった意見が数多く見受けられました。高校生には水に強いものや、肌に優しい日焼け止めが向いていますね。オシャレにも敏感な高校生は、パッケージもしっかりチェックしてみてくださいね。
<株式会社レビューについて>
暮らしに役立つ情報サイト「さぶろぐ( https://sublogg.com/ )」を運営しています。また、YouTubeチャンネルの運用やオウンドメディアの運営代行、パーソナルジムの運営なども行っております。   https://jafmate.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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