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高校生作家による珠玉の作品をご覧あれ!KADOKAWA主催の小説コンテスト「カクヨム甲子園2023」最終選考結果発表!

2023.12.22
高校生作家による珠玉の作品をご覧あれ!KADOKAWA主催の小説コンテスト「カクヨム甲子園2023」最終選考結果発表!
株式会社KADOKAWAは、高校生限定の小説コンテスト 「カクヨム甲子園2023」の最終選考結果を本日、カクヨム及び読売中高生新聞にて発表しました。

 

カクヨム甲子園はWeb小説サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/)にて2023年7月14日~2023年9月10日の期間で作品を募集した、全国の高校生を対象とする小説コンテストです。じっくり書けるロングストーリー部門(6,000文字以上、20,000文字以下)、気軽に書けるショートストーリー部門(400文字以上、4,000文字以下)の二部門が用意されており、今年は両部門合わせて2,002作品が投稿されました。

ロングストーリー部門の大賞には、『一夏の驚愕』作者:楠 夏目(新潟県立三条東高等学校 2年)が、ショートストーリー部門の大賞には『返魂香』作者:白玖黎(上智福岡中学高等学校 高校2年)が選出されました。また、それぞれの部門において、読売新聞社賞(各部門1名)、AKRacing賞(各部門1名)、奨励賞(ロングストーリー部門5名、ショートストーリー部門5名)が選出されており、どの作品もWeb上で読むことができます。ぜひカクヨムにてご確認ください。

 

  • 「カクヨム甲子園2023」 特設サイト

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomukoshien

 

  • 「カクヨム甲子園2023」最終選考結果

https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomukoshien2023

 

■ロングストーリー部門 受賞作品

・大賞

『一夏の驚愕』楠 夏目(新潟県立三条東高等学校 2年)

・読売新聞社賞

『僕は男の子だけど王子様に愛されたい』雨乃よるる(東京都立青山高等学校 1年)

・AKRacing賞

『グリッサンド』還リ咲(麗澤高等学校 3年)

・奨励賞(ペンネーム五十音順)

『春の標に、朧月。』朝霧に唄う。(NHK学園高等学校 2年)

『きっと繋がる』亜里沙(国府台女子学院高等部 3年)

『破壊衝動』虹鳥(千葉英和高等学校 3年)

『生きていてほしかった』夏希纏(N高等学校 3年)

『火星と月と万有引力』坂口青(フェリス女学院中学校・高等学校 高校3年)

 

■ショートストーリー部門 受賞作品

・大賞

『返魂香』白玖黎(上智福岡中学高等学校 高校2年)

・読売新聞社賞

『黄昏の盗人』沢田こあき(新潟県立新潟南高等学校 2年)

・AKRacing賞

『水中夢中』天井 萌花(兵庫県立加古川南高等学校 2年)

・奨励賞(ペンネーム五十音順)

『きょう運の箱』蒼(鎌倉学園中学校・高等学校 高校1年)

『へべれけアクアリウム』ShiotoSato(錦城高等学校 2年)

『キツネノエフデ』姫甘藍(愛知県立千種高等学校 3年)

『総てがまだ青いうちに。』見咲影弥(岡山県立玉島高等学校 3年)

『Delete』翠(広尾学園中学校 高等学校 高校2年)

 

■賞・賞金等

・大賞(各部門1名):賞状・盾+図書カード 5万円分+Amazonギフトカード 2万円分

・奨励賞(ロングストーリー部門6名、ショートストーリー部門5名):賞状・盾+図書カード 1万円分+Amazonギフトカード 1万円分

<特別賞>

・読売新聞社賞(各部門1名): 賞状・盾+読売中高生新聞1年分+図書カード1万円分

・ポカリスエット賞(各部門1名):賞状・盾+AKRacing Overture ゲーミングチェア1台

 

■最終選考委員

・暁佳奈(小説家/代表作『春夏秋冬代行者』)

・新庄秀規(読売新聞東京本社 活字文化推進会議事務局長)

・野嵜太郎(テックウインド株式会社 PM二部 プロダクトマネージャー)

・河野葉月(株式会社KADOKAWA カクヨム編集長)

 

  • カクヨムとは

「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ、誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、お気に入りの物語を他の人に伝えられる、新しいWeb小説サイト。大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる「カクヨムWeb小説コンテスト」をはじめとした数々のコンテストの実施や、KADOKAWA内外の人気作品について二次創作の投稿を認めるなど、様々な形での創作活動を支援している。

https://kakuyomu.jp/

 

  • 関連URL

■「カクヨム甲子園2023」 https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomukoshien

■Web小説サイト「カクヨム」 https://kakuyomu.jp/

■「カクヨム」公式X(旧Twitter):https://twitter.com/kaku_yomu

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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